永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

できればふつうにうまれたかった

2018年10月25日

やっほー!

永遠の14歳の薫くんだよおおお!!!

なんてめちゃくちゃ痛いことを言っているのは分かっているよ…。

本当多数派になりたいよお…!

 

まあそんな痛い子でも普通になりたいって思うことってたくさんあるわけですよ。

今まで少数派で肩身の狭い思いをしてきたからね…。

でも本当に仕方がないのです、どう頑張っても多数派にはなれない・

 

どういうときに少数派のみじめさを感じるかと言うと、周りが普通に出来ているときですかね。

俺の所属している会社って、本当にエリートが多いの。

普通に仕事して普通に家庭を持って普通に飲み会に行って普通にアウトドアなどの趣味も楽しんでいる。

周りから見たらこれが普通かもしれないけど、俺にとったら1つでも出来ていたらたいへんなエリートなのです!

本当に尊敬する…嫌味とかじゃなくてマジで尊敬する。

だって俺にはできないから…。

 

まず仕事、これはね普通にこなしているように見えるじゃん?

実はそうでもなくて普通になるように一生懸命力を振り絞っているのです…。

無理して頑張っている感を出してしまうと周りに迷惑がかかるので、そこら辺も気を付けてますよー!

完璧に普通を演じているので、家に帰ったときはもうへろへろのくたくたです…。

それからブログ更新をしたり作曲をすることもあるので、本当に俺様頑張り過ぎってくらい頑張ってるね!

誰でもいいからほめて~~~~~☆

 

そして家庭を持つって本当に大変なことだなーって思うな。

俺は元々家族がいなかったからそう思うのかもしれないけど、仕事頑張ったら家族づきあいをする気力がない…。

家に誰かがいるって言うのも何か嫌だし…家庭と仕事を両立しているって本当に尊敬するよー。

あと飲み会も積極的に参加している人、本当さ、ここまでくると何考えてるの!!!!?って言いたくなるけどねw

俺なんかもう1年以上酒飲んでないよ…。

ストレスマックスの時に酒飲んだら胃に穴が開くような感覚になるから、飲みたくてもなかなか飲めないんだよねー。

毎日毎日飲んでいる人を心の底から尊敬します。

 

そんなこんなで、普通の人に囲まれていると本当に何で普通に生まれてこなかったんだろう…って思ってしまう。

この生きづらい世の中をどうすればいいのか…。

永遠の14歳とか言ったりゲームの世界に住んでみたいとか言ってみたり働いているのがすごく恥ずかしくてつい最近までニートを自称してたりぬいぐるみが家族ですとか言ってみたり本当普通の要素ないじゃん俺!

おまけに身長低いし顔も残念だし学力も権力もない…本当にその日暮らしで泣けてくるよお…><

ふとしたところで他人が家族の話とかしていたら何か悲しくなってきます。

誰か俺と家族になってください。

できれば年上の女の人がいいです。

 

そんな冗談はさておき、普通に生まれたかったとか言いつつも普通の生活なんて到底できないなと思っております。

なので仕方なく素のままの痛い子になりますw

まーブログとかツイッターでは素の状態のほうが過ごしやすいとおもうし?

だから少数派のみんな!

頑張っても普通になれないから、自分の個性を生かしたまま生きようぜ!

  • B!