永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

死にたがりの俺が理想の死に方を考えてみた

最初に言っておくけど病んでないよ。

かといって躁状態でもないよ、いたって普通です。

まあ俺の普通は世間一般の普通じゃないから責任は取れないけどねw

 

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自殺は痛いし失敗するから嫌だ

俺は自殺を何回かしたことあるけどすべて失敗に終わっています。

成功していたらインターネットの隅っこでこんなブログしてねーよw

自殺ってさ、結構痛いの。

だけど死ねない人は全然死ねないわけだよ。

どんな方法でもいいけど、自殺未遂したら自殺した時の感触とか後遺症とかを背負って生きていかなければなりません。

だからあまり推奨はしないけど…絶対に死ねる自信がある人は止めません。

生きてればいいことがあるとか、死ぬこと以外かすり傷とかそんなことは俺からは絶対に言えないからね。

 

さっきも言ったけど、自殺に失敗する人は本当に失敗する。

2回くらい失敗したら「二度あることは三度ある」の通り自殺をするのは辞めるべきだと思う。

実際俺もそうだしw

電車に轢かれてミンチになっても生きている人もいるらしいから、成功度が高いものでも気を付けて…。

逆に高ければ高いほど失敗した時のリスクがすごいから。

 

病気での死は種類による

次に病気で亡くなるパターンですね。

がん宣告とかされたら「余命○年です」と言われることが多いと思うけど、正直それも当てにならないです。

別に医者をバカにしているわけではありません、ただ彼らも魔法使いではないので余命より先に亡くなったり逆に何十年も生き延びたりします。

出産予定日と同じようなものですね、あくまで現状から見ているのでそれからの生き方でどうにでもなる場合があります。

俺の場合は本当は年末あたりに生まれる予定だったらしいけど、気づいたら正月ブームが終わって七草も過ぎて成人の日の2日前に生まれたと言うね、親族から聞いた話だけど。

普通に半月くらい生まれるのが遅かった、生まれたときからこの世界に反抗しています。

と言うかこの時から生まれたくなかったのかもしれないw

 

また脱線しちゃったけど好きで病気になることなんて出来ないし、逆に健康に気を使っていたのに病気になるって本当あるからね。

真面目に生きている人が病気になって苦しい思いをしている人が多いと思う…本当人生って意味が分からないね。

どうせだったら俺みたいな誰からも愛されない社会不適合者が病気になればいいのに、だけど死ぬまで長年苦しむ系の病気は勘弁です。

いきなり心臓が止まるくらいのものじゃないと受け付けません。

苦しいのは嫌です。

 

やっぱり老衰か心不全がいいね

まあ無難な死に方としては老衰か心不全あたりがいいと思いました。

老衰と言っても90歳とかじゃなくて40歳くらいでいいです、そんなに長生きしたくない。

昔から気苦労ばかりしていたから体内年齢はもう70歳過ぎていると思う、そういう意味ではもうすぐなのではないかな?

実際不健康だし発達障害者って若くして亡くなることが多いと思う、あくまで俺主観だけど。

世間とのずれが原因で自殺するパターンが1番多いと思うけど、それ以外でも悪い人間に利用されて消耗して亡くなるパターンが多いと思う。

だから俺も寿命が短い…と思いたいけど血筋的に長生きパターンなんだよな…長生きしていた親族に似ているって昔よく言われていたから。

ちなみにその人は100歳超えても元気でした、19世紀生まれだから3世紀経験したそうです。

だから俺も下手したら22世紀でドラえもんに会えるくらい生きているかもしれませんだけどそこまで生きるとなると気が遠くなる。

もしそうなったら若者に批判されながら莫大な年金で生活します、でも老害にはなりたくないね。

 

正直そんなに長生きすることを考えると気が遠くなるのでやっぱり心不全がいいのかな?

ある日突然心臓が止まってたみたいなやつ。

実はこのパターンも親族の中に存在して、朝起きて着替えようとしたらいつの間にか心臓が止まってたらしいです。

当時生意気な発達障害児(この時は発覚してなかったけど)だった俺にも優しかった数少ない人だったので本当にショックだったなー。

俺みたいな何も守るものがないし誰からも好かれていない人だったら構わないけど、みんなから慕われている人がそのパターンだと本当残った人は悲しいよ。

誰も昨日まで元気だったその人が死ぬことなんて予想できないしお別れの言葉すらかけれないからね…。

でも本人からしたら理想的な死に方だったのかもしれません。

まあその人も大病を患っていて全く苦しくなかったわけではないと思うけどね。

 

さて、俺はどのパターンになるかな?

 

でも正確な余命は知りたいね

そんなわけでいつどこでだれが死ぬかなんて分からないけど、せめて正確な余命が知りたいね。

事故とかしてしまったら仕方ないけど。

でもそれを抜きにしても余命は知っておきたいところです。

それで終活の配分も考えれるし多少無理できる範囲も分かるからね。

寿命がどのくらいか知れたらどのくらいお金を貯めてどのくらい趣味を楽しめるか分かるからね。

仕事と趣味のバランスが取れると言うか。

あとこのブログの終わり方とかも分かるからね。

余命から数年先まで敢えてサーバー代前払いしてファンタジーみたいな終わり方をすることとか出来るかもしれないし。

ただそんなことは出来ないから死んだときにお金が引き落とされなくなるからサーバーもドメインも消えてこっそり無くなるのがオチだと思うけど。

 

人生のゴールが見えないからあとどのくらい頑張ればいいか正直分かりません。

生きてていいことなんてあるのかな?

普通の人だったら感じれる楽しさも俺は2度目の自殺未遂の時から感じれなくなったからね。

感情の7割くらいがブランクです。

だけど相変わらず負の感情には弱いです、素直に喜べないのに怒りとか悲しみが俺を襲います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら俺は神なのかもしれない。

他人を幸せにすることは出来ても自分自身は全く幸せになれない。

神の能力と引き換えに自分自身の幸せが永遠に保証されない。

俺は選ばれてしまった、俺さえ犠牲になれば他の人たちはみんな幸せになれる。

人類の苦しみを俺が全て受け止める。

それでいいのだ、それでみんなが一生笑顔でいれるのであれば。

俺が一生感じることのない愛をみんなが沢山感じてくれるのであれば、俺は既に幸せなのかもしれない。

そう思ったら味気ないクソみたいなこの世界も少しは意味のあることみたいに感じれる。

人類みんなの幸せのために、俺は身を捧げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ俺は他人に不快な思いをさせてばっかりだからその説は絶対にないけどねw

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