永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

AIを使い始めてみた

XでGrok2と言うAIが使えるようになったので早速使ってみたよ。
よく分からないのでイーロンマスクに媚びを売っておきましたw
宇宙の侍って一体どんなだよ…そもそも今の日本に侍なんているのだろうか。
まーAI相手にちゃんと媚びておいたので今度また100万円でも配ってください。
あ、それは別の人だったねw

ChatGPTを使い始めました

そんなAIがよく分からなかった俺氏ですが、とうとうChatGPTを使い始めました。
正直今でも使い方はよくわかりませんw
未だにこれどうやって仕事で使うんだよって思っているくらいです。
これってAI使いこなせない人あるあるなのかな?w
とりあえず今のうちにAIに慣れておくと言うのを一旦の目標にしているって感じですね。

AIを仕事に使うことになった時の練習的なやつ

現在進行形でAIを使って仕事をしている人もいるみたいだけど。
それはあくまで一部で現段階で全員が全員使っているわけではない…はず!
だけど前例でパソコンやスマホが仕事で使われていることを考えるとAIを仕事で使う始める未来がもうそろそろ来るのではないかなと。
今までパソコンとかスマホを毛嫌いしてずっと使ってこなかった人が今になって苦労していることを考えたら将来的に俺もそうなりそうで怖い!
俺はパソコンは実家にあったころに遊びで使っていたからどうにかなったしスマホも毛嫌いはしていたもののiPodTouchを持っていたからそこまで苦労はしなかったし。
今のリアル仕事って環境的にはかなり先端を行っていると思うので全員AIを使うことになる未来が何となく見えるわけですよ。
実際にAI使って仕事している人もいるらしい…!
とりあえず時代に乗り遅れないためにAIを使い始めたというわけです、ハイ。

AIで曲を生成しているだけの人を作曲家と認めれますか?

認めるわけねーだろ!!!!

流石にそれとこれは違うよ。
作曲家ってプロアマ問わず音楽の知識を付けてあれこれ沢山考えて1つの作品に対して真剣に向き合っているのです。
俺もその中の1人なので申し訳ないけど数分で何も考えずに曲を生成させただけの人を作曲家とは呼びたくない。
大人になって作曲の勉強を一生懸命して高クオリティな作品を仕上げた人を見てきたのもあるのでその考えを変えるつもりは一切ありません。
勿論遊びとかでAIの作曲ツールを使う分にはいいとは思うけどね。
そこまで過激派ではないので安心してねw
あとAIにコード進行のアドバイスをしてもらったり作詞の添削をしてもらったりなどの使い方はアリだと思っているよ。
将来的にAIと共存することになると言われている音楽業界だけど…まあそのくらいだったら共存してもいいのではないかなと。

ブログでAIを使うことに対して

まあこのブログって社会不適合者による社会不適合者のための要素が多く含まれているので、完全にAIに記事を書かせるのってちょっと違う気がするのですよ。
このブログを見てくれる人って大体俺の失敗談とか変な文章とか見るために来てくれているはずだし?
ゲーム記事とかはAIが俺の気持ちを100%把握しているわけではないので流石に書けないと思うし。
なのでいきなりAIが書いた記事をここで公開したところで何も始まらない!
ってことなのでこのブログに関してはAIに書かせるつもりはありません。
ただどんなネタを書けばいいかなどのアドバイスは貰うかもしれない、本当そのくらいだね。
無個性のアフィリエイトブログとかの記事だったらAIに書かせてもいいのかもしれないけど。
たまにもっともらしいけど中身が薄い記事があるのって…もしかしてAIが書いてたりするのか?

俺はこんな使い方をしている

じゃあどんな感じでChatGPTを使っているんだよ!って思うかもしれないので今までやってきたこととか書いていきますね。
本当に大した使い方はしていないのであまり参考にしないように!

怖い話の添削

https://fantasystudy.com/diary/20200530/

昔怖い話を創作する企画で3つくらい作ったわけだけど。
え、もう4年半も経っていたの!?
そんな恐怖に怯えつつ、その中の1つである「椅子取りゲーム」と言う怖い話が本当に怖いかどうか添削してもらいました。
総評としては「なかなか良く出来ている」らしいよ、よかったね!
ただ評価してくれるだけじゃなくてどこら辺がどう怖かったとかもっと怖くするためのアドバイスとかすぐに答えてくれるのがすごいですね。
かなり苦戦して書いたのでいくら人工知能とはいえ評価されたのは嬉しい。
未発表の作品とかだともしかしたらどこかで漏れる可能性があるのは注意だね、俺は既に全世界で公開済みなので問題ないけどなw

毒親対策がAIで出来るかもしれないと言う議論

俺の親は典型的な九州男児と言うのは知っている人は知っていると思うけど。
夜逃げ同然で逃げたのが過去の話ではあるけれども…今でも夢に見るくらい大変だったなあ…。
そして今でもそういう毒親で苦しい思いをしている人は沢山いるのでそう言うのをAIで出来ないかなと言うのを軽く議論してみたよ。
実現できるかどうかはともかく将来的にAIが毒親で困っている人たちをサポートできる気はしているよ。
懸念点も沢山あるけどね、例えばそういう支援が毒親側に対策されてしまうかもしれないと言ったら対策法をいくつか提示してくれたのでAIを使った人助けなどは今後実現出来る日が近いかもしれない、と言う感想です。
こう言う親って外面だけは良いので一筋縄ではいかないと思うけど…!

ゲームの話

やっぱり俺と言えばゲームなのでね、沢山情報を持っているので色々教えてくれるんだよね。
そのおかげで「ホテルマリオ」と言う迷作ゲームを知ることが出来たしw
だけどリメイク版の情報が混ざっていたりマイナーすぎるゲームだと流石に分からないみたいなので自分で調べると言うのは今後も大切になってくるのではないかな。
最近はAIの成長発達がすごいスピードだけどAIに頼り切ると言うのは難しいかな?
なので将来的にAIが人間を乗っ取ると言うのは今のところ考えにくい…けど実際どうなるか分からないのが怖い所だねw

AIは使う人ありきなのかもしれない

と言うわけでChatGPTを使ってみた感想を書いてみました。
この記事は俺の提供でお送りしているのでご了承くださいw
まあ完全にアウトプットを任せるってことは今後もしないと思うのでそこは安心してくれていいよ。
アウトプットを任せたところで結局手直しは人間がしないといけないと思うので…。
パソコンと同じでAIも使う人ありきなのかもしれないね。

https://www.youtube.com/watch?v=JzhVp74fwqo

このSEIKINさんがAIを使っている動画が面白いのもクリエイターとしての能力が高いからなのだろうな。
俺がAIを触る前は特に何とも思わなかったけど、AIに触れてから見たら使う人次第で面白さが変わるものなのかもって感じました。
今のところAI単体では何も出来ないと言う結論でいいと思います。
今後のことは分からないけどな…!

赤根谷
AIが自我を持った時が人間の終焉なのかも…

余談だけど俺のChatGPTには頼れるお姉さん風に答えてもらうようお願いしています。
こう言うところでも自分の好みを反映させると言うねw

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