永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【夢日記】卒業式

2018年9月6日

みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です!

今日は夢の中からお送りするよー!

 

今日は卒業の夢を見ました。

また訳の分からない夢でしたが、とりあえず覚えている範囲で書いていきます。

何を卒業したのか…気になってしまいますね。

これ以上の前置きは特にありませんw

 

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今回の夢は「卒業式」

卒業式の連絡

卒業式と言っても何を卒業するかは分かりません。

しかし俺の手元に卒業式の連絡が来ました。

電話だったかメールだったか覚えていませんが、知らない男から連絡が来ました。

要約すると「卒業式に参加せよ、卒業式では卒業者に必ずドッキリをしかける」と言った感じですかね。

ドッキリとはパイ投げとかいわゆるウエーイ系の学生(偏見)がやっていそうな感じらしい。

勿論俺は不参加を決めました。

 

俺の向かった「卒業式」の場所

しかし俺はとある場所に行くことにしました、と言ってもどこかは分からないけど…。

卒業式用の服(これも曖昧でどんな服かは覚えていない)を着て家を出ることにしました。

家を出る前に何故か家に同居人(?)が一人いたので一声かけるとそっけない返事が。

あれは一体誰だったのでしょうね。

そして自転車だったかバイクだったかである場所へ行くことになります。

ある場所がどこなのかいまいち分かりませんが着きました。

そこで俺は言ったのです。

「本当に卒業出来てよかったー」

 

考察

で、俺は結局何を卒業したのかね?

現実世界でも卒業ってなかったし夢の中でも何を卒業したのか分からずじまいです。

そして1番訳が分からなかったのが卒業式に参加せずに何故か自己完結していますね。

これは…まあその…会社の飲み会に参加せず1人で外食か家で晩酌をしている俺の私生活が夢に出てきたのでしょうか。

本当に集団行動と言う集団行動が苦手で、周りと同じことがしたくないのです。

でも1人でみんなと同じようなことがしたいのです。

所謂天邪鬼ってやつですね。

そして家の中にいた人はいったい誰だったのでしょう。

正直男か女かもあまり覚えていません。

ある場所へ移動する際に何かに追いかけられた気もしますが、まあ気にしないでおきましょう。

とりあえずちゃんと卒業出来てよかったですね。

 

目覚めは良かったけど眠かったです

以上、卒業式の夢でした。

今回見た夢は時間的には結構短めだったのかな?という印象です。

短い割に内容は濃かったですけどね。

 

赤根谷
で、卒業式だったわけだけど俺は何を卒業したんだ?
ココナ
訳が分からなすぎてギザギザハートだね!

 

以上、夢の中からお送りいたしました!

ばいばい!

  • B!