永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【夢日記】よしお君(仮)と遊んだ!

2018年8月25日

みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です!

今日は夢の中からお送りするよー!

…嘘です、ちゃんと書斎からお送りします。

 

皆さんは眠るときに夢を見ますか?

俺はね、今朝めっちゃいい夢を見たんだよ!

文章化するとそうでもないかもしれないけどw

でも夢は雰囲気が大事だと思うのでそれでいいのです。

 

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見た夢の覚えている限りの詳細

家庭環境が良くない家が舞台

何故か俺は小学生でした。

もしかしたら中学生かもしれないけど、まあ一応小学生です。

見知らぬ家の見知らぬ部屋に居ました。

そしたら「ママ」がすごく怒ってくるのです。

「学校に行きなさい!」みたいな感じだったのかな?

現実の俺も学校には行っておらず、下手したら義務教育を修了しているかどうか怪しいくらいです。

絶対に現役小学生のほうが頭いいです。

どうしても学校に行きたくない俺は学校に行かずある所に行くのです。

 

見知らぬ少年と遊ぶ

知らない間にとある家の中に居ました。

家には同じくらいの少年(小学生)がいました。

その少年はどこの誰なのかよくわかりません。

実は某ある方なのですが、そうとは言い切れないのでここでは誰かわからなかったことにしておいてください。

 

某少年、ここではよしお君と言うことにしておきましょう。

よしお君がテレビゲームをしていて俺がそれを見て楽しんでいるといった感じでしたね。

外に出て動物を見たり、俺はタブレットを持っていてココナの写真を見せたりそれはそれは楽しい時間でした。

タブレット操作がうまくいかなかったような…よしお君が即最適化してくれました、何者なのでしょう。

そしてよしお君、遊んで一緒にお出かけする前に俺に鍵を渡してくれたのです!

※実際には可愛いリボンのついたネズミのキーホルダーがついていましたが、D社の襲撃が怖いので描写は省略します。

恐らくよしお君の家の鍵と思われるがそれを何事もなく受け取る俺。

よしお君と俺は家を去り、一緒にお出かけを始めました。

 

「ママ」からの攻撃メール

よしお君と「俺のママ怖いんだよねー」とお話をしながら一緒に歩いていたら俺の携帯が鳴った。

どうやらメールが届いたようだ。

メールの相手は「ママ」!!!!

※メールの内容はあまり覚えていないので悪しからず!

うわーん、ママ怖いよーーーーー!って絶叫しました。

 

で、そこで起きましたw

起きたらココナが目の前に居ました。

ココナ
ココナも寝ていました!

 

考察

まず「ママ」って誰だよ

俺には「ママ」という存在の者がいません。

なので何故「ママ」が出てきたかは謎です。

だから正直お前誰だよ状態でしたねw

しかもいつも怒ってんの、怖いですよ。

よしお君以上に謎な人物です。

 

簡単に鍵を渡すよしお君

これ、1番危険だったの!

よしお君と俺の友情ポイントがどのくらいあるかは謎だけど、いくら仲がいいからって鍵を渡すのは良くないと思うよ。

受け取った俺も俺だけど。

一瞬返そうとも思ったけどそのまま受け取っていました。

本当に謎です。

もしかして既に同居していたとか?

でも俺は「ママ」の住んでる家から始まったからなー。

 

「楽しかった」という記憶

文章に書き起こしたらまーなんでこんな夢が楽しかったのか…。

ってなると思いますが、実際に楽しかったです。

かなり前に「某有名人とバイクを乗り回して遊ぶ」という夢を見ましたが、それもとても楽しかったです。

バイクの免許持ってないのにw

もしかしたら誰かと遊ぶ夢が俺にとっては楽しいのかもしれませんね。

 

まとめ

以上、俺の夢日記でした。

俺にとって夢は貴重でその日のモチベーションが大きく変わるくらいです。

また面白い夢とかおかしい夢を見たときはまた夢日記を更新していきます。

 

赤根谷
よしお君、また遊ぼうぜ!

 

以上、書斎からお送りいたしました!

ばいばい!

  • B!