時代が時代だとめちゃくちゃいじられてたと思われるラングさんw
何でもするなんて言ったらだめだよ、ってことでラングのいるオルベルン城へ侵入します。
前回はかなり手こずったけど今回はどうなる…?
俺もラングみたいに何でもするからクリアさせてって言うのかなw
オルベルン城突入からカダイン神殿制圧まで
6章 悪の巣
悪の巣と言われているオルベルン城にはラングと…ナバール!?
一応第1部でアリティアの騎士たちがそれとなく強いことを知っているはずでは…。
このナバールは別世界の人なのかもしれないけどさw
でもナバールが敵となるとかなり怖いな…説得で味方にするしかないね。
そして実際の攻略、前章でリカードを逃がした場合は右下の檻の中にいるらしい。
まあ仲間にしたし6章でリカードを仲間にする動画もなかったけどw
左にアーマーナイトたちがいるけど正直相手にしている暇はない!
何せ下から増援が沢山出てくるので…なので右上に避難してドーガに壁役になってもらいました。
壁になりつつ間接攻撃で敵を倒します、勿論ドーガにも武器を持たせていたのでかなりレベルが上がりました!
クラスチェンジにリーチがかかったので次章あたりが楽しみで仕方がない。
扉が開いて城の最深部に、ナバールが近づいてきたのでオグマで説得。
やっぱりオグナバだよなあ!
しかしナバールってこよいの必殺剣なんて言い方するかな…?w
と思ったらナバールのそっくりさんであるサムトーでしたw
いやいや、ここまでナバールを騙れるのは逆にすごいから!
どうやらオグマとサムトーは顔見知りと言うか同僚だった時期があったみたいで。
奴隷剣闘士ってことは、あの闘技場で働いていたのかな…?
オグマとシーダの出会いについてもここで発覚、その頃からシーダに対して忠誠を誓うことになったとか。
ちなみにサムトーは弱くはないみたいだけど…やっぱりナバールには劣るらしい。
それに次章で本物のナバールが登場するので、ちょっとかわいそうなユニットでもある。
そしてボスのラング戦、ここまでマルスたちを振り回してきたけどここで引導を渡せる…!
と思ってたら命乞いをしてくると言うねw
めちゃくちゃ言ってくるじゃん、こう言う小者って追いつめられた時に本音が出るのかなー?
と思ったら隙を突いてきたw
やっぱり何でもするって言ってるよな?
何でも言うことをきく=何でもするって意味だよな?w
本当無責任な言動ばかりで本当どうしようもない男である、と言うわけでリンダの必殺オーラで倒しました!
と言うか計算とかちゃんとしていないから下手したらリンダがロストしていたなあ…。
まあギリギリ受けれたから良かったけどさ。
それにしてもリンダに怒りスキルがあるのかと錯覚しちゃったよ、紋章の謎にユニットスキルがないのは分かっているけどさw
とりあえずラングにはぴったりの最期だったね。
制圧後、城内に捕らわれていたウェンデル司祭が登場。
どうやらグルニアの反乱に協力したと思われたらしい、ウェンデルは戦いを好まないからなー第1部では敵だったはずなのに全然攻撃してこなかったし。
むしろ向こうからマルスに話しかけてきて仲間になった感じだしw
でも自分を守るために魔道を使ってもいいとは思うけど…。
それはそうと、ウェンデル司祭は大賢者ガトーにある使命を与えられたようです。
スターライトを作る際に星のオーブを使ったけど、その際に散り散りになってしまったらしい。
その星のかけらを12個集めると言うものです。
実はマルスたちも持っていたりする、前にタウルスとジェミニ、今回はリブラ、キャンサーを手に入れたね。
あ、サムトーが何故かアクエリアを持っていたわけだけどw
ちなみに星のかけらは12星座の名前になっています、アクエリアなど文字数の関係で略されているのもあるけど。サムトーってもしかしてみずがめ座なのかな?
マルスたちはアリティアへの帰り道でもあるラーマン神殿に寄ることになります。
7章 紅の剣士
北東のラーマン神殿に向かいます、恐らく第1部15章に訪れたことがある…のか…?
第2部では城内戦がないらしいけど、違ってたらごめんw
北西にはアストリアたちの勇者部隊がいるので近づかないようにしたいね。
そして中心部の森には盗賊たちが沢山…それに囲まれている踊り子のフィーナと傭兵のナバール。
ナバールは盗賊の仲間だったけど気が変わったらしい、有能だからどうにかなっているけどある意味社会不適合者じゃないか?w
踊り子のフィーナは仲間たちとはぐれてしまったみたいだけど、どうやらナバールの事を気に入ってそのままマルスたちの仲間に。
まあナバールの服装とか髪型に苦言を示していたけどなw
踊り子は隣接した自軍のユニット1人を再行動させることが出来る貴重な職業です!
その代わり戦力は乏しいけどね…敵と接触しなければなんてことはない。
周りの盗賊たちを倒すために沢山躍らせてナバールを元気にします。
あとフィーナが普通にレイピア使えるのは何故?w
一方南の方にいる自軍たちは盗賊撃退に参戦する組、洞窟から火竜が出てくるので倒す組、増援処理をする組に分かれて対処します。
ナバールとフィーナは危なくなりがちだけど手に入れたリブローの杖で回復したので大丈夫!
まあ逆に言うとリブロー使いすぎたけどなw
あと増援がまあまあ多かったので大変でした。
そして第2部初のクラスチェンジ、第1部では壁役しか出来なかったドーガです!
幸運がヘタレすぎてどうすればいいのやらw
第2部に入ってからみんなやたらとわこぶっているけど、ドーガにはむしろわこぶって貰いたいw
まあでも守備はかなり強いので今後も壁役兼アタッカーとして活躍してもらいます。
終章でグラディウスが使えると良いな…!
ラーマン神殿を守っている盗賊ダールを撃退、最後の言葉がこれでいいのかw
人殺しーって今に始まった事ではないよ。
ちなみに人殺しーしたのはカチュアである、必殺も出て絶好調だぜ!
ラーマン神殿を制圧、神殿本体は荒らされて何も残っていないらしい。
ちなみにスコーピオは無事に手に入ったのでご安心を!
ジェイガンがナーガについて話をしてくれるけど難しすぎて良く分かりませんw
マルスたちは急ぐためにカシミア大橋を渡ることに、アストリアたちが怖いからね…。
8章 ソウルフル・ブリッジ
FC版で登場したけど第1部では没になったマップらしい、どうして使い回しをしなかったのだろう…。
開始直後にカインが登場、アリティアからここまで敵を振り切って逃げてきたらしい。
とりあえず無事でよかったよ!
南にはアストリア率いる勇者軍団がいるのでどうにか北西まで逃げるマップになっています。
でも北西の敵将はパルティアを持ったジョルジュ…しかも北東には手出しが出来ないらしい恐ろしいハーディンが…!
まさに前門の虎後門の狼と言うやつです。
まずマルスは中央の村に向かいます、勿論フィーナの応援は必須!
他の人たちは今のうちに買い物をしたり敵を倒したりしていきます。
レオを回収出来たら一旦OK、北西に向かって急ぎます。
村を訪問したらそこにバヌトゥが、チキはガトーが連れて行ったみたいです。
ちなみに氷竜神殿は伝説の勇者アンリ以外は訪れたことがないらしい…。
そして封印したはずの竜石をまた失くしたとかw
まあこっちで手に入っているけど…バヌトゥ使うつもりないからなあ。
北のジェネラルに苦戦する中、セシルがクラスチェンジ!
ここまで長かった気がする…でも何とか戦力としてやって来れました。
ただカインも使いたいので成長次第でまた使うかどうか検討することになるだろう。
乗馬できるマップでは使いたいけど、シリウス優先になりそうな気もするし…。
ターンが経過するとハーディンの掛け声で一気に攻めてきます、本当カオス状態だったw
ハーディンの移動が速すぎたのもびっくりだし何より能力が強すぎて、近づく前に早く制圧しないとヤバい!
と言うかハーディン…すごい変わりようだな…。
一方その頃、北西ではゴードンがジョルジュを説得。
すっかりわこぶってヘタレてしまったけど元気です!w
暗黒戦争終焉後はジョルジュの下で修業をしていたらしい。
その成果がわこぶ成長だとしたらジョルジュの弟子になった事自体失敗してるぞw
フォルセティ直系成長だった第1部が懐かしい…。
とか言いつつ未だに使っているので見捨ててはいないよ!
そしてジョルジュもゴードンの説得でこちらの仲間に、今のアカネイアに思うところがあるらしい。
これでパルティアとサジタリスゲット、ちなみにサジタリスと言うのはサジタリウスもしくはサジタリアスが略されたものですね。
決して第1部で登場したサジ&地名のタリスではない、と言う説明に毎度笑ってしまうw
マルスが制圧後、急いでカダイン行きの船に乗ることになります。
近くにいるユニットは一緒に乗り込めるので問題ないはず。
残りの仲間は置いていくことになるけど無事に脱出できるとジェイガンが断言…大丈夫か?これがトラキア776なら捕虜されるらしいけどきっとあのジェイガンが言うならきっと大丈夫なのだろう!
と言うわけでバヌトゥはフィーナを連れてカダインまで泳いできてね!
一応火竜なのに海の上歩けるんだね…変身前だから大丈夫なのか…?w
9章 魔道の聖域
第1部12章と同じようなマップ、でも色味が少し違う気がする。
あと地味にこの章からBGMが変わります。
村にはミシェイルとミネルバが、結局ミネルバは助かったようで良かった。
マケドニアや父の事、色々話していますが第1部の時にミネルバがミシェイルに槍を刺したみたいに言ってあるけど…。
あれーミシェイルはチキが焼いた気がするけどなーw
まあチキが焼いた後に何かしらあったのかもしれないけどね。
それをマリアが助けたってわけです、なのでミシェイルは単独でマリアを助けるために動くことになります。
一方その頃、マルス軍は全員無事だったようです良かったね。
だけどカダインが帝国を手を組んだという話を聞いてまたもや大ピンチ!
暗黒戦争後にカダインに帰っていったマリクは何を思っているのか…。
それに背後からアカネイア部隊が来るみたいだし…一体どうなる!?
ってことでカダイン神殿へ向かいます、だけど周りは砂漠なので飛行系のユニットを有効活用するよ。
盗賊以外は攻撃範囲に入らない限り動いてこないので楽ちんです!
…と言いたいところだけどジェイガンの助言を聞いてないと後ろから増援がやってきて厄介です。
しかも上級職ばかりなので倒せばいいってわけでもなく…。
まあ裏技を使えばどうってことはないけどなw
右下の宝箱も回収します、中にはカプコーンと言う某ゲーム会社みたいな名前のかけらがw
カプリコーンが文字数制限でカプコーンになったわけだけどね。
しかも星のかけらってマイナス含め成長率の補正があるわけだけど、カプコーンのみバグで補正が機能していないらしい…やぎ座の俺氏涙目であるw
そんなこんなで村訪問、盗賊たちに襲われないようにそれなりに急がないといけない。
だからと言って村を塞いだら貴重なアイテムを持っている盗賊が逃げ出すのでなかなか難しい。
まあ3人がかりで村を塞がないようにしたらどうとでもなるけれどw
それにしても待ってたぜ俺のミネルバ!
既にカチュアとパオラがいるわけだけど、ミネルバがいるとやっぱりテンション上がるね!
今回は終章で必ず出撃させなきゃいけないこともあって沢山使って行きたいと思います。
と言うわけで早速HPをドーピングw
愛があればドーピングしまくるのは当然なり!
それにバルゴを持っているので早速魔法防御が上がったというね、まあ1回だけだけど。
道中は砂漠地帯と言うのもあり飛行系で敵を攻撃していきます。
そんなこんなでカチュアもクラスチェンジしてドラゴンナイトの仲間入り!
魔導士の敵が多いからクラスチェンジしないほうが良かった説もあったけど…まあ経験値が勿体ないのでw
終章に連れて行きたかったけどよくよく考えたら城内戦らしいので…いやでも終章1では活躍できるはずなのでこれからも沢山使って行きますよー!
難なく(?)敵将を倒してのんびりタイム、実はMシールドかけててもかなり苦戦したけどなw
しばらく買い物できないらしいので沢山武器を買っておきます。
こんな言われ方をしたらたくさん買い込んでしまうw
トイレットペーパー不足の時もそんなに買い込まなかったのにねー。
まあリアルではそんなに物を持たないようにしているけど…ゲームの中ではかなりコレクターなのだ!
輸送隊も有限なのにねーついつい買い込んでしまうのだ。
そしてジュリアンで財宝探し、砂漠だからどうしても鈍足になってしまうよ!
え、こんなにのんびりしてて大丈夫なのかって?!
大丈夫、なぜなら増援は塞いで封鎖したからなw
フィーナは躍らせるだけで経験値が入るので色々ウマいです。
ちなみに途中でパオラとジュリアンは塞ぎ要員交代しました、流石に戦力足りなかったw
ジュリアンが財宝手に入れたところで制圧、カダイン神殿で何かが起こっているらしい!
マリク…無事であってくれ…!!
10章 魔導士二人
開幕からマリクと金髪魔導士エルレーンが醜い争いをしています。
ウェンデルからエクスカリバーを受け継いだマリク、大してウェンデルの後を継ぎたかったエルレーン…。
マリクがかなり危険なのでどうにかして逃がさなければいけません。
さあ大変だ、一体どうする!?
もう何を考えても解決しなかったのでレスキューしましたーw
こればかりはどうしようもない、これ以外の攻略法が分からないのでここで貴重なレスキューの杖を使いました。
マリクを普通に動かしたらエルレーンを倒してしまう可能性があるし、逆にマリクがエルレーンを倒してしまう可能性だってあるw
まあ今後レスキュー使うか分からないのでここで1回使うのもいいのかな?
エルレーンはマリクに向かって来るので怒りのウェンデルを近くに置いておきますw
敵も襲ってくるのでそれとなく倒しながらエルレーンを待ちます。
ここでウェンデル怒りのトロン!
…ではなくエルレーンに雷の説教をします。
ウェンデル司祭がガーネフとミロアの話をしてくれます、元々2人はガトーの弟子だったけどオーラの魔導書はミロア司祭の元へ引き継がれたらしい。
それに嫉妬したガーネフは嫉妬して闇のオーブからマフーの書を作ってとんでもない闇の魔導士になってしまったらしい…。
そこら辺は諸説あるらしいけど、だからと言ってエルレーンをガーネフ扱いするのはちょっとかわいそうであるw
まあでも人って些細なことで悪の方へレバーを引いてしまうのかもしれないね。
結局エルレーンは反省してマルスたちの仲間になるのでした。
ところでこのタイミングでエルレーンを使う人っているのかね?
この時点でみんなリンダを育てていると思うし、マリクは終章で必要なので使うと思うし、じゃあエルレーンは!?
サムトー同様不憫なユニットである…。
ちなみにエルレーンはアリエスを持っています、なぜだ…w
エルレーンを仲間にしたら敵は戦意喪失して逃げて行くけど、経験値にしていきますw
まあシスターは倒さないようにするよ。
そのおかげでオグマがやっと勇者にクラスチェンジ!
オグマもわこぶ成長がすごいけど、それでも強いのはやっぱりオグマだからか…?
第1部で幸運低かったからむしろわこぶ成長ばかりで良かった説もあるw
シスターを倒さずに何ターンか経過したら盗賊が出てくるので倒してからシーフの杖も使います。
カダイン神殿にはシーフの杖でしか開けれない宝箱があるからね。
貴重な演出なので思わずスクリーンショットを撮っちゃったよw
制圧したらガトーがマルスに魔道の力で話しかけてきます。
ここでオーブの話をしてくれます、第1部で登場した光、星、大地のオーブの他に、命のオーブと闇のオーブがあるようです。
ハーディンはどこかで闇のオーブを手に入れてから変わってしまったらしい…。
闇のオーブは敵の攻撃を封じ込める力はあるもののかなり危険な代物だとか。
それに対抗できるのは光のオーブのみ、それを手に入れるためにこれからマルスの冒険は過酷なものになっていくのである…!
ガトーがさらっと氷竜神殿まで取りに来いって言っているけど…バヌトゥの話では勇者アンリしか辿り着いたものがいないって言ってなかったか!?
アストリアはもう来ないで
と言うわけで、紋章の謎第2部10章まで遊んでみました。
これからマルスの旅も人外級になってしまいますが…大丈夫?
普通に戦死以外の被害者が出そうだけどゲームの世界なのでどうにかなるのでしょうねw
無事にアリティアに帰れることを祈っています。
そして今回アストリアが三章連続で登場してきました、しつこいよ!
9章で塞ぐところを間違えてアストリアが出てきたので即リセットしましたw
TAKE1では敵がドラゴンナイトと言う事もあって弓兵兄弟を連れて行ったけど、鈍足すぎて話にならなかったよ。
カシムとかだとまともに動けるのかもしれないけど…。
むしろ塞ぎ間違えてリセットして良かったまであるw
いつスナイパーにクラスチェンジ出来るのやら…
以上、シスターだらけのカダイン神殿からお送りしました!
今回のサムネイル、ダールかアストリアで迷ったけど面白いほうにしましたとさw