注意※この記事には一部ユニット・キャラクターに対するコメントが辛辣な部分があります。
予めご了承ください。
なおキュアンに対しての扱いはいつも通りですw
聖戦の系譜をプレイしたことがある人なら一度は憧れたことがあるプレイ。
それは『オールA』!
限られたターン数の中で全員を仲間にし、経験値をまんべんなく稼ぎ、負け知らずな華麗なプレイをすることで1番最高評価である『全評価A』を取ることができます。
しかし…俺みたいにゲームが下手なプレイヤーにとってかなり難しい攻略となります。
ボスチクしないと安心できない、負け数を気にして大胆な進軍が出来ない(なおNintendo Switch Onlineなら巻き戻し可能w)、そんなプレイスタイルが確立してしまった状況ではオールAを獲得することが出来ません。
なので!
今回は敢えてその逆であるオールEを目指すプレイをしたいと思いまーーーーす!wwww
オールEを目指すために必要なこと
まずこのオールEを目指すためにも必要なことは意外にもあります。
あてずっぽうでプレイするわけにもいかないわけですよ。
【攻略評価】1056ターン以上(難易度:★☆☆☆☆)
攻略評価は簡単です、なぜならターン数を沢山書けてだらだらと進軍すればいいのですから。
なのでボスチクし放題、増援呼び放題の贅沢な攻略が出来ます。
999ターンの章があっても面白いかもね?w
そこまでターン数かけねーよと言うせっかちさんは自軍の城を落として攻略評価を下げましょう。
【経験評価】レベルアップ総数399回以下(難易度:★★★★★)
経験評価は意外にも難易度が高いです。
全員進軍させてユニットの多さでごり押し…なんてことは出来ません。
なので予め使用するユニットを選定する必要があります、最終的に使用するユニットを全員レベル30にする前提で計算する必要もあります。
これがなかなか難しいのだ。
レベルアップ回数のみ見られるので序盤だけ使用するユニットやレベルが上がらない程度にダンサーやシーフを使うと言う戦法もありと言えばありです。
事故防止のために370程度に抑えるのが無難でしょう。
ここで少人数キャラクターでも安心なおすすめユニットを紹介します。
シグルド・セリス
言わずもがなの主人公です。
最初から強いので使わないと言う選択は無いと言ってもいいでしょう。
フィン
強い上に親世代、子世代共に使用出来るので使わないと言う選択が無いと言っても過言ではないでしょう。
何より経験値節約になると言うのが大変ありがたい。
その代わり魔法防御の吟味は必要になるかもしれません。
神器持ち
少人数攻略になってしまうので個々の力が大切になってきます。
そんな力を最大限に発揮してくれるのが神器!
登場する全神器を使うのは難しいですが、好きな神器を使って少人数でも楽に攻略しちゃおう!
フォルセティはセティでもアーサーでもいいので継承するのがおすすめです、コープルはどうだろう…。
見切り持ち
意外と役に立つのが見切り持ちです。
見切りは必殺などの攻撃を封じることができるスキルです。
親世代ではアレク、アイラ、ディアドラが持っていますので子世代の攻略を楽にするなら積極的にカップリングさせるのもいいかもしれません。
子世代はセリス、ユリアの2人が必ず見切りを持っています。
【生存評価】ロスト4人以上(難易度:★☆☆☆☆~★★★★★)
生存評価はとりあえず使用しないキャラをロストしまくればOKですw
ただ全員生存が前提でプレイしている人が多いと思うので、そういう意味でロストさせるのが難しいと言う人も多いでしょう…。
そんな人のために罪悪感なくロスト出来るユニットを紹介します。
敵ユニットとして登場
第一章:アイラ、ジャムカ
第二章:ベオウルフ、フュリー
第七章:アレス、ティニー(リンダ)
第八章:ファバル(アサエロ)、アルテナ
第九章:アルテナ、ハンニバル
終章:ユリア
上記のユニットは敵として登場し、説得などの条件で味方になるユニットです。
「あ、倒しちゃったテヘペロ☆」って感じでごまかすことが出来ますね。
ただ親世代でそれをしてしまうとカップリングが出来なくなったり貴重なアイテムが手に入らなくなってしまうので、倒すキャラは慎重に選ばなければなりません。
ちなみにアレスは敵として登場した1ターン後に自動的に味方ユニットになります。
第八章のアルテナも倒せるかどうか定かではないけど。
あとユリアは子世代最初に仲間になる関係で罪悪感なくロストは難しそうだよ!
同盟軍ユニットとして登場
第二章:ラケシス
第八章:セティ(ホーク)
同盟軍ユニットは指揮官であるシグルドやセリスで話しかけると仲間にすることができます。
話しかけないことでスルーすることができますが…これに関してはおすすめできません。
ラケシスは戦力としても母親としても優秀なので仲間にする以外の選択がありません。
それにラケシスを仲間にしなかった場合は第三章のエルトシャンを泣きながら倒さなければいけないし…。
セティも基本強いのでスルーは禁物です、物理父だったらスルーしてもいいかも…w
特別な条件で加入
第二章:ホリン【レベル7の闘技場で勝利する】
第七章:リーン(レイリア)【ダーナ城を制圧後アレスがダーナ城に入る】
第九章:コープル(シャルロー)【ハンニバルを倒さずにルテキア城を制圧する】
多分初見とかだとスルーされやすいユニットたちです。
ホリンは完全にスルーすることができるので誰かとカップリングさせない時はおすすめです。
リーン(レイリア)はダーナ城を制圧した時にアレスがヒントを出してくれるので、スルーしたい場合はダーナ城を制圧せずに第七章を終了したほうがいいでしょう。
コープル(シャルロー)はカパトギア城→ルテキア城の順番で制圧したら後味悪い結果になってしまいます、ハンニバル共々戦力になるかは微妙だけど。
【戦闘評価】負け数51以上(難易度:★★★★★)
戦闘評価ですが、オールAと違って沢山負けてもいい心構えだとめちゃくちゃ気楽になります。
しかし負けようと思ってプレイしてもなかなか負けないんだよなあ…。
物欲センサー的なものが発動している!?
ゲーム下手な人が普通にプレイしても負け数51にはなかなかならないので、意図的に負けることも必要になってきます。
それに俺みたいにNintendo Switch Onlineで巻き戻しプレイばかりしていたら負け数なんてつかないし…。
これに関しては実機とかのほうが稼ぎやすいかもしれません。
今回は更にルールを3つ追加
実際に攻略する前に、ここで新たにルールを3つ追加します。
ルール1:意図的なバグ禁止
聖戦の系譜には攻撃などをしない限り無限に移動が出来るレスキューバグ、ラスボスを再行動できるユニットで倒すと勝敗数が大変なことになる負け数バグなどが存在します。
今回はそれらの意図的に発生させることができるバグを禁止します!
そんなことしたら誰でも簡単にオールE取れちゃうから仕方ないね。
ちゃんと手間をかけてオールEを目指しますよー!
ルール2:子世代は全員生存
これはエンディングで後味が悪くなるのを防ぐためです。
それに親世代よりも子世代のほうが説得など難しいと思うので、難易度的にも難しくなっている…はず?
逆に言えば親世代でロストし放題と言うことにもなります、カップリングの関係上全員ロストは無理だけど。
ルール3:ニートは恋愛禁止(ネタ枠)
戦いに参加しているユニットたちは死に物狂いで世界平和のために戦っています。
そんな人たちを差し置いて戦わないニートたちが恋愛なんて許されるはずがありません!
なので非戦闘員ユニットは恋愛禁止とします。
もしも恋愛してしまった場合は…ネタキャラとしてぞんざいに扱うのでよろしくお願いしますw
ただし俺のプレイで一度も恋人が出来たことのないあのユニットは特別に恋愛を許可します。
あと恋愛禁止だけど政略結婚はアリということで…w
実際にオールEプレイしてみた!
ここから実際にオールEを取るためにプレイをします。
使用キャラやカップリングは人それぞれだと思うけど…こう言うところで好みとか性格が出るよなあw
序章
とりあえず1ターン目はシグルドだけ進軍して他の3人は城に引っ込みますw
こればかりは仕方ないね、無慈悲な戦力外通告である。
2ターン目に登場するアゼルとレックスも使いません、だからと言ってヴェルトマーやドズルに帰ってくれないので頑張って本城まで連れていきます。
2人とも強いけどねー…でも本攻略では強いユニット全員使うと言うことも出来ないのだよ。
3ターン目に登場するレンスター組、エスリンは大好きなので勿論使いますw
貴重な回復杖があるからね、当然だよなあ?
フィンも後半で使えて経験値が節約できるので勿論使います、ただ周りは斧兵なので気を付けながら進軍します。
キュアンも2人に便乗してついていきますw
今回は先に進軍していった4人に加え、アレクも使います。
1ターン目で城に戻したのは初期装備がてつの剣なので、はがねの剣に持ち替えるためです。
しかし…持ち替えるためのお金が無い!
シアルフィの騎士は意外にも薄給なのかもしれない…w
どうしようもないのでてつの剣のまま再出撃、近くの村を解放します。
ユングヴィ城制圧後にシグルドははがねの剣を売って、アレクがそれを買います。
勿論シグルドのメイン武器はアルヴィスから貰えるぎんの剣だよーん!
27ターンでクリアしました、使用ユニット5人だったので仕方ないね。
第一章
ここでもシグルド、アレク、キュアン、エスリン、フィンの5人が進軍します。
キュアンとフィンの会話は必須!
エーディンとデューは通常攻略通り逃げてシグルドたちと合流します、2人とも使いません。
デューはお金の心配があったので少し戦闘しましたが…調子に乗ってたらレベルが1つ上がってしまった…。
第二章でとうぞくの剣が貰えるので第一章は金欠の中頑張るしかなさそうです。
アイラはキュアンで誘導しジェノア城は難なく制圧、アイラはゆうしゃの剣のために説得しますがユニットとして使うことはありませんw
マーファ城では毎回恒例のボスチクをします、主にフィンの魔法防御を重点的に吟味する感じです。
アレクとエスリンもクラスチェンジまで持っていきます、エスリンはお金が足りなくなったのでキュアンから強奪しました。
全員上級職になったところで制圧、リング系は基本シグルドに取らせます。
ジャムカはエーディンで説得、使わないけどキラーボウのために仲間になりましたw
ディアドラも加入しましたが使いません、サイレスの杖は強奪しておきます。
レックスは念のためにゆうしゃの斧を拾わせました、使う…のか…?
サンディマは兄妹アタックで倒して第一章は終わり、287ターンかかりました。
第二章
ラケシスを助けるためにノディオン城まで全速力で直行します、メンバーはいつもの5人です。
今回はいつも以上に人数が少ないので会話イベントは全て後回しです、なので会話があるユニットやイベントがあるユニットは一緒に進軍します。
無事にラケシス加入、そしてハイライン城も急いで制圧します。
急いでと言っても5人しかいないのでこの時点でかなり時間がかかっています。
道中でドロップするリターンリングはエスリンが手に入れましたとさ。
ちなみにラケシスは使います、だけど第二章では三つ子騎士がいる関係で実際に使うのは第三章になってからです。
アンフォニー城付近のヴォルツ(ひろし)隊も倒していきます。
ベオウルフは…アレクが倒しましたw
いつものノリでアレクに攻撃をしかけたベオウルフが悪い、それに10000ゴールドが勿体ないから仕方ないね。
ラケシスの強化イベントが起こせないけど…まあ大丈夫でしょう!
エリートリングはフィンが取りました、キュアンでも良かったけどね。
勿論東の村から登場したレヴィンは村を助けていきます、ねぎりの腕輪は間に合ったのでレヴィンに取らせました。
レヴィン「チャリで来た」 マクベス「なんだこいつ…」
マクベスでてこずっている間にレヴィンが森を抜けてここまでやってきました。
まともに踊ってくれないシルヴィアは置いてきたようです。
それにしてもこの2人って会話あったんだね、知らなかったよ。
レヴィンはシレジアの王子としてマクベスに思うことがあるみたいだね。
ってことでレヴィンも使います、でもボスチクしようにもスキルのせいであっさり倒してしまうので…なるはやで倒してさっさと制圧します。
その後レヴィンはフュリー説得のために本城へ戻ります、フュリーは勿論使うよ。
ラケシスもフュリー説得が終わったら本城付近でレベリングをしていきます。
問題はクラスチェンジしないと杖が使えないレヴィンとフュリーのレベリング、この章でクラスチェンジまで持っていきたいのでどうするか悩ましい所ですが。
ここでかなり危険ではあるけどザイン隊で経験値を稼いでいきます!
ザインはナイトキラーが怖いけど見切り持ちのアレクがどうにか頑張って攻撃を受け止めました。
シャガールが定期的に杖で回復してくれるのがいいねw
アレクやフィンでザイン隊を崖に詰まらせて、地形を考慮しなくていいフュリーや間接攻撃可能なレヴィンで攻撃していきます。
フュリーのレベリングがなかなか大変だった…いくら何でも無音が酷すぎる!w
せめて2ピンは頑張って~って感じでレベルを上げていきました。
そんな感じでフュリーは無事にクラスチェンジ出来ました、今度はお金が足りなくなったのでとうぞくの剣でお金を稼ぎつつレヴィンがとどめを刺す感じでレヴィンのレベリングをしていきます。
そのおかげでエルウインドが必殺化されてしまったw
本城まで戻るのが面倒だったのでレヴィンのクラスチェンジは第三章冒頭になったけどな…!
アーダン、ディアドラ、シルヴィアは用が済んでからずっとその場に放置されていましたw
あとホリンも仲間にならず闘技場で放置されたw
ちなみに205ターンで制圧しました、ザイン隊詰まらせつつ倒していったのであまり効率的には出来なかったね。
第三章
戦力ユニットが8人になった我が軍ですが、この章はなかなか大変です。
アレクとラケシスは西側の敵を倒すため共に行動、エスリンは継承のために大量のお金が必要になるので東側の海賊をとうぞくの剣で倒していきます。
シグルド、キュアン、フィンはマディノ城を目指して進軍、フュリーもシグルドたちと行動は共にするものの弓兵が怖いので森にいるマージ隊を相手にしつつ進軍、レヴィンは南東の敵を倒してからシグルドたちと合流します。
第三章冒頭はきついぜ…無事にジャコバンも倒せてよかったけど。
その間にアイラはレックスからゆうしゃの剣を貰って売ります、アレクの戦力武器になる予定。
エルトシャン戦は西側に待機していたアレクとラケシスでどうにかします。
ちなみにこの時使っていた武器は、アレクがひかりの剣+マジックリング、ラケシスがサンダーでした。
無事にエルトシャンをラケシスで説得した後、残りのクロスナイツたちを処理して竜騎士戦に備えます。
ライブの腕輪は悩んだけど単独行動の多いフュリーに取らせました。
シルベール城制圧前にフュリーはブラギの塔付近へ、レンスター組はオーガヒルの海賊船に備えて待機、アレクとラケシスもオーガヒルに向けて移動していきます。
通常プレイやオールA攻略でも稼ぎの場として御用達なオーガヒル部隊、オールE攻略でもしっかりと稼いでいきます。
主に負け数のw
城で暇そうにしていたミデェールが51回負けると言う華麗なるプレイを魅せていきます。
基本的にはキュアンとフィンが橋付近で蓋をするわけですが、ミデェールが負けるフェーズで橋を解放すると言うねw
地味にリセットが面倒だけど負け数がカウントしなければならないので頑張ります。
フュリーはクロード、ティルテュ、ブリギッドをリターンの杖で本城へ帰していきます。
3人とも使わないのでね…事故を起こされたら色々面倒なのだよw
ブリギッドにリターンの杖を使ったところで海賊たちの挙動がおかしくなって笑えたけど、あとフュリーが海賊に囲まれて大変だったw
とりあえず稼ぎのためにピサールを倒さないようにしなければいけないので主にフュリーが海賊たちを倒していきます。
ほとんど倒したらオーガヒル城付近で稼ぎをしていきます。
少人数攻略になるので武器の必殺化は大切だよ!
稼いだ武器は以下の通り!
【撃破数100】
ぎんの剣×2
ぎんの大剣
はがねの大剣
ゆうしゃの剣
いかずちの剣
かぜの剣
ひかりの剣
ゆうしゃの槍
てやり×2
【撃破数50】
とうぞくの剣
ほそみのやり
ゲイボルグ
とりあえずこのくらいあれば足りるかなーって感じで、はがねの大剣ははがねの剣でよかったかもしれないと今更思ったw
基本的にアレクが稼ぎ担当だったのですが…ここで魔法剣以外だと海賊たちが攻撃してくれなくなると言う事件が発生しました!
何故か魔法剣だと攻撃してくれる…何故だw
なのでゆうしゃの剣とかは橋付近で稼ぐことになって無駄にターン数がかかりました。
撃破数50の武器は、100にする気力が無かったのと今後そんなに使わないだろうと言う甘えからこうなってしまいましたw
まーあれば便利かなーって感じで。
ちなみにレッグリングはフュリーが取りました。
第三章は651ターンかかりました、これで攻略評価はE確定です!
ミデェールもちゃんと51回負けたので戦闘評価もE確定、やったぜ。
ちなみにアレク×ラケシスのカップリングが成立しました。
継承:キュアン→アルテナ
この章で何気に頑張ったキュアンのレベリング、無事レベル30になりました!
何気に初めてである。
でも吟味していないので魔法防御が全然上がらなかった…w
キュアンのスキルのせいでボスチクしづらいし脳筋ゴリラだから仕方ないね。
死にステの魔力が微妙に上がってた、これがリーフに活かされるといいけど。
武器はゲイボルグのみ、一応必殺化はさせたけどアルテナを使えるかどうか微妙なので…。
事故起こしまくったら使えなくなってしまうので…無事に使えることを祈りましょう…。
継承:エスリン→リーフ
何気に無音が多いエスリンではありますが、1ピンは頑張ってもらいましたw
魔力が序盤に上がったので回復量が多くて助かったな。
勿論リーフは使う気満々なのでリングを沢山継承させました。
ぎんの剣は何気にアルヴィスから貰ったやつです、既に撃破数を沢山稼いでいたからこっちのほうが良かったのだ。
追撃リングがあればエスリンもかなり戦力になるって分かったよ、いつも回復ばっかりだからそんなイメージはつきにくいけど…。
継承:フィン(独身)
結局独身で終わってしまったフィン、恋愛する暇が無かったから仕方ないけどね。
なのでゆうしゃの槍を継承させます。
てやりは…親世代で使うかもしれないので第八章あたりでフィーが返す形になるかな。
何気に頑張ったのは魔法防御…11回も上げるの大変だったなあ…。
吟味しないと全然上がらないパラメーターなので本当に大変だったけど、逆に言うとこのくらいあれば子世代でもそこまで苦戦しないはず。
第四章
レンスター組が帰ってしまったのでこの章から5人で攻略しなければなりません。
しかもレヴィンが歩兵なのもあって前線にいるのが4人と言うことになるね。
まあ戦力のほとんどがレベル30になって強くなったので問題ないでしょう。
特にこれと言った難所は無かったし。
普段はトーヴェ城制圧後も誰かが守備をしていますが、今回はその必要もなかったw
あと市民は放置した、助ける必要なかったから…。
フュリー怒りの攻撃!
今回ここで初めてフュリーとパメラをぶつけたわけだけど、ここで意外な事実が。
パメラさん部下がちょっと少なくなっただけで増援を呼んでくるチキンだと言うことが発覚w
追いかけるのも面倒だったので1回増援呼ばせたけど…正直意味は無かったね。
そしてレヴィン×フュリーのカップリングが成立しました!
レヴィフュリ教信者(過激派)の俺としては当然の結果です、が!実は第四章開始時点でレヴィンの好感度がシルヴィアより上回っていてびっくりした。
隣接した記憶ないのになーw
記憶がないだけで無意識に隣接してたのは間違いない。
ちなみにシルヴィアは恋愛禁止なので誰ともカップリングしていませんがこの後悲劇を見る羽目に…。
この章は39ターンでクリア、パメラ隊増援が無かったらもっと早く攻略出来ていたかもしれません。
あとクロード×エーディンの政略結婚も成立しました。
第五章
ここで少なくとも2人ロストしなければいけないので、裏でカップリング状況を観察しました。
するとシルヴィアが何故かジャムカとカップリングしたのでこの2人をロストさせることに決定しましたw
1回も隣接していないのに意味が分かりませんねー。
ティルテュのロストも考えたけど、結果的に誰ともカップリングしなかったので見逃すことに。
それでもクロードが政略結婚していなかったりアゼルと会話していたりだったら怪しかったけどな…。
オールE攻略ともなるとこう言う無慈悲な考えも必要になってくるのだ…。
今回も騎馬兵3人とフュリーが進軍、レヴィンはフォルセティを装備して守備につきます。
恋愛禁止の約束を破ろうとしているジャムカとシルヴィアは西の敵につっこみます、さよなら。
村は構っている暇がないので放置します。
フュリーが弓兵に気を付けること以外は特に問題ないかな?
シグルドはバイロンからこわれた剣を受け取ったらぎんの剣に持ち替えてそのまま進軍します。
エーディンはクロードからレスキューの杖を貰います。
勿論エーディンは下級職のままなのでレスキューの杖を使えませんが、このカップリングではラナがブラギ傍系になるので継承することはできます。
酷いネタバレを見た。
初見でこのカップリングをする人はいないだろうけど、初見でこれを見てしまった人はどう思うのだろうか…。
正直2人ともニートだから敗北とか関係ないと思うけどねw
せいぜい城の中で余生を過ごしてください。
あとオールA攻略でこのカップリングをよく見るけど、スキル無しの魔力ばかり上がる弓兵レスターをどう運用するのだろうか…。
そんな2人はさておき戦場にいる5人は必死に戦います。
レヴィンは城の守備をしていますが、フォルセティを装備しているので敵が攻撃してきませんw
どうしようもないけどシグルドがリューベック城を制圧するまでこのまま我慢してもらいます。
シグルドたちはランゴバルトをどうにか倒し、制圧します。
魔法剣での間接攻撃が結構良かった気がする、それでも攻撃されるし当たったら痛いけど。
その後アレクはつばめがえしを持ってリューベック城の守備につきます。
それ以外の武器は売りました…がこの行動を後悔することになるなんて…。
ラケシスはここで本城へ戻ります、役目はありますが前線からは離脱します。
シグルドはセリスに継承する武器やリングを全部買い込んでからティルフィングを修理、そのまま進軍します。
フュリーは崖にいるメティオ隊を次々に倒していきます。
フィノーラ城を制圧したらラケシスがレヴィンをフィノーラ城まで飛ばします。
アレクはその間に迫ってくる竜騎士を倒していくのですが…強い!
いくら見切り持ちだからと言って油断しすぎました。
特にゆうしゃの槍持ちのマゴーネは驚異だったよ…アレク的には「ナイトキラー持ち<<<マゴーネ」だね。
ノイッシュの乱数調整のおかげで無事に倒せるパターンを見つけたから良かったものの…良い子はいくらオールE攻略だからと言っても真似しないように!
無難に魔法剣で間接攻撃するのが安全です。
無事にマゴーネを倒せたアレクも本城へ戻って継承準備をします。
レプトールはレヴィンが崖の下から倒します、まあいつものパターンですね。
シグルドも近くにいたので安定して戦えていたと思う。
レプトールを無事に撃破したらフュリーはレヴィンをリターンの杖で本城へ戻します。
フュリーはフィノーラ城で継承準備をします。
27ターンでクリアしました、序章と同じターン数で草。
デュー×ブリギッドの政略結婚も成立しました、パティにある役目を背負ってもらうので…。
継承:シグルド→セリス
今回も問題ない強さでした、特に吟味しなくてもいいのがね。
とりあえず武器もリングも沢山継承させます、エリートリングはフィン→キュアン→シグルドのルートで回ってきました。
第六章ではこの武器があれば問題ないでしょうってことで。
預かり屋にはかぜの剣、ゆうしゃの剣などの武器とかその他のリングとかがあります、うまい具合に戦力に渡せれたらいいけど。
継承:アレク→デルムッド
アレクにしてはパラメーターが強くなってくれました。
特に吟味したつもりはないけど、まあ力が上がるように頑張りはしたかな?
ここでネタバレしてしまうとデルムッドは戦力として使えそうにありません。
本当は使いたかったけどレベルアップ回数がオーバーしてしまうので仕方なくカリスマの置物として頑張ってもらいます。
なので継承武器はシルヴィアの遺品まもりの剣のみです。
何かあった時のために守備力は高いほうがいいかなーって。
継承:ラケシス→ナンナ
恐らくキュアンと同じく力が強かったラケシス。
それ以外も強くなってくれたので助かりました、ベオウルフの強化イベントがなくてもどうにかなったねw
デルムッドと同じくナンナも経験値の関係上でカリスマの置物としての参戦になりますが、レンスター城付近でフィンとリーフが事故ったらいけないのでライブの杖を継承しておきます。
レベルが上がらない程度に使うのには問題ないからね、なるべく使わないようにはしたいけど。
武器は使わないけど初期装備&エルト兄様の遺品を持っていきます。
継承:レヴィン→セティ
親世代では唯一歩兵の戦力として活躍したレヴィン。
機動力の悪い歩兵でもフォルセティが強すぎるから採用したわけだけど!
魔力と素早さがカンストしてくれたので良かった。
セティの登場が第八章中盤になるので貴重なものは持たせれないけど、とりあえずこれだけあれば問題ないでしょう。
エルウインドは自然と必殺化してたけど…使うかなあ…。
三すくみ的にライトニングのほうが使いやすいんだよなあ、セティのスキルに必殺あるし。
セティがそれなりに高い買い物をする予定なのでねぎりの腕輪は持たせっぱなしです。
継承:フュリー→フィー
2回くらい無音を避けれなかったけどいい感じに育ってくれました。
フィーはとりあえず大金が必要になる予定なので登場した瞬間から盗賊してもらいますw
魔法防御も今回のフュリーくらいは欲しいな。
継承武器が少ないのは気のせいで、預かり屋に沢山溜め込んでいますよ。
必殺化されたほそみのやり、てやり×2、その他使用しない剣や槍も継承させます。
武器が余りまくっているので贅沢な継承になりましたとさ!
継承:エーディン→ラナ
杖の継承のためだけに政略結婚をすることになったエーディン、勿論ラナは使いません。
もしかしたらレベルが上がらない程度に使う可能性はあるけど。
とりあえず序盤から杖を使えるように沢山継承しました。
預かり屋にも溜め込んでいると言うねw
継承:デュー→パティ
こちらもブリギッドとの政略結婚、結局レベルアップは1回で抑えることが出来ました。
シーフがいなくてもとうぞくの剣でどうにかなることが今回分かりました。
さっきも書いた通りパティに一仕事してもらうための政略結婚、持ち物は必要最低限です。
まあパティの運用そのものはデューと変わらないけどねw
第六章
ここで緊急事態が発生!!
は…スカサハ…?
ラクチェ…?
アイラが知らない間にカップリングしていました、そのためドズル産の双子が登場しました。
1回も隣接していないのに…どうして…!
第五章で会話が発生しなかったので、きっとレプトール戦が終わった後にしれっとカップリング成立していたのでしょう…。
セリスは激怒した!!
激怒したまま進撃した!!
勿論3人とも置いていく!!
3ターン目になるとレスター、デルムッド、オイフェが登場しますが…。
オイフェを出撃させます、最初から上級職かつレベルが高いので戦力的にも経験値の節約的にも大助かりです。
ガネーシャ城制圧まではこの2人しか使えません、親世代と違って戦力が少しずつ増えていくパターンなのでちと厳しい。
ラナ、ラクチェ、デルムッドは今後のためにセリスたちについていきます。
その他の人は…どうでもいいです…w
セリスとオイフェはガネーシャ城下の教会で回復していきます、いつものプレイではほとんど使わない教会の存在がありがたい!
ガネーシャ城制圧後にユリア、フィー、アミッドが登場します。
この中で飛行ユニットのフィーを使っていきます、当然だよなあ!?
ユリアは使うかどうか迷ったけど第十章から離脱してしまうのが痛手なので辞めました。
ラスボスはユリア以外のユニットで倒すことになります…。
フィーはとりあえず盗賊からお金を強奪しつつ村を助けます。
オイフェは村を解放しつつゆうしゃの剣を買う資金を貯めます。
ここからが鬼門、ヨハヨハ兄弟の説得です。
子世代編では全員生存がルールなのできちんと仲間にしなければなりません。
まずヨハン隊、弱すぎて全滅してしまいましたw
正直ここまでくると弱すぎてひくわー。
なので必然的にヨハルヴァを仲間にするしかありません。
ヨハルヴァ隊をフィーが倒していき、ヨハルヴァを増援呼びの撤退モードにします。
その間にフィーがソファラ城を塞いで(勿論城の守備をしている敵も倒す)ラクチェが話しかけると言う荒業をしました!
これで難なくヨハルヴァを仲間に出来ると言うわけですね、ヨハンを仲間にしたい場合は…まあ…頑張って…。
ヨハルヴァを仲間にしたらシュミット隊が動き始めるので、フィーはセリスたちと合流します。
え、ヨハルヴァ?
使いませんよ…歩兵はよっぽど強くないと使わないから…かといってヨハンでも使わないけど…w
本邦初公開、アーサーの代替ユニットであるアミッドです。
フィーと共にシレジアから来ましたが、シレジア人っぽい格好をしています。
でもティルテュの親戚なのでトードの血を引いています。
セリスが適当なことを言っていますが実際アミッドはソファラ城付近で登山していましたw
せっかくのデビュー戦なのにオールE攻略のせいで闘技場で戦うことすら許されない可哀そうな子ですw
シュミット隊ですが増援を呼ばずにサクッと倒していきます。
増援を呼ぶには戦闘人数が少なすぎることとシュミットがゆうしゃの斧を持ってて怖いのでフィーが間接攻撃で倒しました!
その後リボー城でボスチクするわけですが、ここまでで50ターンかかりましたw
そうです、ここから更にターン数がかかります。
今回はセリス、オイフェ、フィーをレベル20まで上げていきます。
第六章では闘技場が無いので3人の攻撃するタイミングなどで乱数を調整するしかありません。
あとこの時点で杖が使えるユニットがいないのでHP管理も大切になってきます。
オイフェはてやりでの間接攻撃があるので問題なし、フィーはライブの腕輪を持っているので攻撃を喰らっても大丈夫、セリスは気合いで攻撃を避けてもらいますw
ある程度ステータスを吟味しつつ3人ともレベル20に出来たので制圧します!
とりあえずフィーの魔法防御は頑張ったので褒めていただきたい。
結局141ターンでクリアしました、ボスチク3人だけだと早い!w
第七章
ユニットが散らばっているマップですが、それぞれに使用ユニットがいるのでその点は問題ありません。
レンスター城付近にはフィンとリーフ、リーフがあまり事故出来ないので基本的にフィンを使うことになりそうです。
イード城付近にはシャナン、今回はシャナンがキーパーソンとなるので歩兵ですが使っていきます。
本城からはセリス、オイフェ、フィーが出撃します、セリスは制圧のためにイード城を目指し、オイフェは次のフェーズのために南下、フィーはレッグリングを活かしてセリスよりも先にイード城へ行きます。
デルムッドとアミッドもオイフェについていきます。
俺がシャナンの使い方が下手なのがいけないのだろうけど、クトゥーゾフはいつもフィーで倒しています。
フェンリルが怖くてね…ただそこまで急がなくても問題ないとは思うけど、急がなきゃっていつも思っているしシャナンはダメージを割と受けるのでちょっと怖いのだ…w
今回もクトゥーゾフをフィーが倒しイード城は平和になりました、ほそみのやりを必殺化させておいてよかったーw
本邦初公開、リーンの代替ユニットであるレイリアです。
シルヴィアが恋愛禁止なのに隣接していないはずのジャムカと恋愛してしまったことに怒りを感じた俺がロストさせたことで登場したと言ういわくつきのユニットです。
でも通常プレイで「レイリアはカリスマがあるからシルヴィアは独身推奨」って言う人もいるくらい人気です。
なのでこの子もカリスマ要員として出撃させることになるかな…踊りは俺が気が向いたときにでもw
イード城を制圧したらフィーはダーナ城付近の村を助けます、その後カップリングのために移動。
ここから50ターンは基本的にカップリングのために立ち止まるのですが、フィーが気まぐれでイシュトーを倒してしまったのが面白すぎたw
シャナンに任せる予定だったのでびっくりだよ!
ちなみにさっき書いた通りカップリングのためにイード城制圧までに50ターンかかりました。
誰と誰がくっつくかは…成立してからのお楽しみってことでw
本邦初公開、ティニーの代替ユニットであるリンダです。
かわいいけど本当にアミッドの妹なのか分からないくらい似ていないw
と言うかフリージ家なのにシレジア人風味だったりお嬢様感ある茶髪なのはなぜだろうか。
レンスター家出身って言ったほうが違和感ないと思う、でもサンダーマージなんだよなあ。
ここからはダーナ組とアルスター組に分かれて敵を倒していきます。
ダーナはジャバロー隊で増援をしたいのでボスを倒さないようにしなければいけません。
人手不足が深刻なのでレンスター城は一度敵に取られてしまいますが、あとで制圧するので大丈夫。
リンダはアミッドで説得します、やっぱり似てない兄妹だよなあw
残念ながらリンダも今回使うことが出来ません、スキルはエリートと怒りで優秀なのですが。
目の保養になるのでティルテュ独身でもいい気がする、ただそうなるとかわいいティニーが登場しなくなるので難しい…。
この後レンスター城に向かった敵がこっちに来るので非戦闘員は避難します。
そして敵が来るまでジャバロー隊を狩っていきます、勿論自動的に仲間になったアレスも一緒にね!
とりあえずリーフとアレスをクラスチェンジまで持っていきます、途中でお金が足りなくなるのでメルゲン城まで行ってとうぞくの剣を買わせます。
敵が多すぎて吟味とかしている場合じゃないよ、ステータスの上り的には問題なかったはずなので2人とも重点的にレベリングをします。
無事にリーフとアレスがクラスチェンジ出来たのでダーナ城を制圧します。
制圧後にリーンと言っているけど…完全に誤植だねw
村の解放は基本的にパティがしますが、レイリアが訪問することでレアアイテムが貰えます。
その名もバリアの剣、魔法防御が上がる優れものです。
でも戦闘で使うかどうかは謎である…w
レイリア…結構もろそうだから前線には出せれないのがちょっとデメリットではある。
この赤髪の女性はアンナ、ジェイクと言う名の恋人がいるみたいです。
お前らもリア充しているのか!!
まあでもセリス軍ユニットではないので恋愛禁止ではないねw
それにレイリアも今後ジェイク以上に素敵な恋人が見つかる予定なので…あくまで予定…。
(ニートは恋愛禁止だけど、レイリアの恋人が戦闘要員だったらセーフなので!)
ブルームをシャナンで倒して長かった第七章も終了です!
168ターンかかったからねー、ジャバロー隊狩りに1番ターンを使ったなw
あとシャナン×パティのカップリングが成立しました、まさかこの章で登場してすぐに成立するとは思わなかったよ。
第八章
セリスとユリア、アミッドとフィーの会話はちゃんとしておきます。
リーフとフィンの会話もあるけどパラメーターが上がらなかったよ、脳筋ゴリラなのは父親譲りであるw
今回は二手に分かれて攻略、リーフとフィンはレンスター城に向かってくる敵を倒していきます。
アレスはリーフたちと合流するためにレンスター城へ向かいます、パティもアレスについていきます。
その他4人はアルスター城付近の敵を倒していきます、いつもフィーはここで単独行動させるけど杖を使える人が不足しているので弓兵に気を付けながらセリスたちと一緒に行動します。
それでも村を助けるのは間に合ったと言うね…我ながらすごい!w
ファバルは難なくパティで説得出来たし、イシュタルもアレスで倒しました。
神器持ちのファバルだけど使いません…そもそもブリギッドを政略結婚させたのもパティのためだし…。
コノート城制圧後にマンスター城からみんな大好きセティが登場!
勿論仲間にするし使うよ~初登場にしてはレベルが高いけどみんな普通にレベル20以上なので市民救出と杖でレベリングします。
市民救出はシャナンと共同作業しました、歩兵はなかなかレベルが上がりにくい…!
50ターン経過するまではセティの育成とカップリングに費やします、マンスター城にたどり着くまでに約20ターンだったのでかなり贅沢にターン数を使ったねw
その間に見たことのないイベントを消化しておきます。
リンダで待機するとみることが出来るイベント、お前がジェイクだったのか!?
解放軍に参加しようとしていたけど迷子になって帰る所だったみたいです。
正直君が来ても使わないよ…w
それにしてもリンダも一緒に戦っている体なのが気になります。
魔除けを貰いました、これで魔法防御が増えますが正直リーフに分けてほしいw
今後リンダは出撃しないはずだし…。
しかしアンナはこいつのどこに惚れたのか謎だ…!
つづいてアミッドのイベント、ある場所で待機すると(リンダとは場所が違う)発生します。
またまたジェイクが登場、まーた道に迷ったようですw
でも俺もイベントの場所が分からなくてずっと彷徨っていたので…お互い様ってことで。
ただなー…誰も行かなさそうなところに迷い込んでいる気がするんだよなあw
なので平民オールAではスルーされがちみたいだね、残念!
また魔除けを貰いました、これをリーフに分けてあげたい切実に!
これから上げようとしてもなーってところまで来ているのでw
なるべく魔法攻撃からは避けてもらう方向で進軍するしかないね。
ジェイクが移動力ないとかメタなこと言ってたけど大丈夫、アミッドも移動力ないので…。
第八章は76ターンでクリアしました、遅延したのは大体アミッドのせいですw
そしてセリス×ナンナ、リーフ×フィーのカップリングが成立しました!
いやーこの章で成立して良かったね、今後はカップル共々頑張っていきます。
第九章
本邦初公開、コープルの代替ユニットであるシャルローです。
青いのでセリスの弟と言われても違和感…ない?
逆にシグルドの少年時代とかに似ているのかもしれない、どっちにしても孤児だったみたいなので身元不明だけどな。
2人とも仲間にはするけど使いません、シャルローはこの時点でレベル1なので経験値が勿体なさ過ぎる!
ハンニバルは既にレベル20で経験値節約できるけどな…機動力が悪すぎて普段の攻略でも使わないから…みんなハンニバルってどうやって使ってる?
今回は敵が竜騎士なのと地形が複雑すぎるのでシャナンは本城付近のみで戦うことになります、ほとんど守備になるかなー。
フィーは村を助けるついでにルテキア城を守っているディスラーを倒しに行きます。
その他はアルテナ隊とハンニバル隊を倒します、俺はハンニバルにいつもスリープの杖を使っている…逆にそれ以外の攻略法を知らないw
と言うかハンニバル以外にスリープの杖使ったことないかもしれない。
その間にカパトギア城を守っているカナッツを倒してフィンあたりが蓋をします、ハンニバルが城に戻れずに面白いことになるよw
アルテナはリーフで説得して帰ってもらいました。
とりあえずセリスは急いでルテキア城を制圧し、シャルローを仲間にします。
その後はトラバント隊との戦い、みんなでどうにか倒しました。
シャルローがハンニバルに話しかける前にムーサ―隊を迎える準備をしておきます。
その間にアルテナも仲間にするわけですが…何と事故が少なかったので使えることが決定しました!!!
第七章の時点でオイフェは初期装備のてやりを必殺化してたし、セリスはパティから貰ったゆうしゃの剣を必殺化してたし、アルテナを使う準備はしてたのだよw
なのでアルテナは本城に戻りパティから大金を受け取ってクラスチェンジのため闘技場に行きます。
制覇したら早速戦力として戦ってもらう、と言うかこの時点で9人だから一応戦力はあるけど歩兵が2人なのでね…。
シャルローがハンニバルに話しかけたらムーサー隊を倒します、戦力はばっちりなので特に問題なかったです。
ムーサーのとどめをフィンが刺してしまってびっくりはしたけどな…しかもてやりでw
グルティア城も難なく制圧、シャナン、リーフ、オイフェ以外はグルティア城近くに待機しています。
あれ、セティもいたかな…うろ覚えだーw
どっちにしてもセティはアリオーンを倒さなければいけないのでリーフがグルティア城までワープさせる必要がありますね。
セリスとユリア、フィンとアルテナの会話も済ませておきます。
シャルローがハンニバルに隣接するとバサークの杖が貰えるイベントが発生します。
普段からバサークのお世話になることが無いので使うかどうかは微妙なところです。
みんなはバサークの杖とかバサークの剣って使ってる?
面白いものが見れるみたいなので今度バサークプレイやってみようかな…。
恐らく姉弟である2人の会話、リーンとコープルの時とは全然違う会話でした。
結構淡白な上に姉弟であることを誰も知らなさそう…。
リーンとコープルの時は占い屋が証明してくれるので問題ないけどね。
シャルローはレイリアの事をどう思っているのだろうか?
三頭の竜作戦は人数が少ないながら対応していきます、グルティア城付近にいるユニットもある程度引き付けて倒していきます。
本当このマップも広い上に敵が地形を考慮せずに行動してくるので使えるユニットが少ないと大変!
でもこっちにも飛行ユニットが2人いるからね、負ける気はしないよ。
アリオーン隊は当然のようにフォルセティで倒しました、いのりの腕輪は換金アイテム。
今回は46ターンでクリアしました、結構もたもたしていたからね。
それが無かったら5ターンは早く攻略できたかもしれない、まあ別にターン数を沢山かけても問題ないけどw
ただ攻略評価は既にEなのでここからは手っ取り早く進めたいところではある。
第十章
いつもペルルーク城付近の敵に悩まされる…スリープの杖持ちの敵が厄介なのだ。
今回は使える戦力を駆使して全力で倒していきます。
ただフィーはラドス城付近の盗賊、アルテナはクロノス城付近の盗賊を倒すために単独行動します。
戦えるユニットが少ないと言えど個々の力はかなり強いので数ターンで全滅しました!
その後カリスマ組とシャルローは今後のためについていきます。
…と言いたいところだけどシャルローの存在を忘れててかなり出遅れたのは内緒w
クロノス城にいるヒルダはアルテナが倒しました、勿論セリスとリーフの力を借りての事だけど。
ヒルダは魔防が弱い竜騎士に倒されて何を思ったのだろうか…w
リデール隊やラドス城にいるモリガンも難なく倒して制圧しましたとさ。
子どもたちは助けませんでした、全員生存したけどもう助ける必要が無くて…w
ここからも敵が散らばってて厄介なのですがどうにか倒していってw
今回ユリウスを倒せる戦力が確保できなかったのでイシュタルを倒しました、勿論フォルセティで。
ミレトス城も無事に制圧してここからは結構強いロートリッターとの戦い!
カリスマをフル活用して次々と倒していきます。
フィーとアルテナは海岸近くのダークマージを倒してパルマーク司祭を守ります。
ちなみに子どもたちは助けません、もう全員レベル30になったからね。
セリスはパルマーク司祭からティルフィングを受け取ってアルヴィスを倒しに意味ます、調子に乗ってパルマーク司祭をシアルフィ城近くに誘導してしまってメティオを喰らわせてしまったのはいい思い出w
本当はアレスとも協力してアルヴィスを倒す予定だったけど…大楯があまり発動しなかったので難なく倒せました!
いやーカリスマが3人もいるってすごいなーって…。
セリスのイベントも勿論消化、こっちの海岸でも見れたのか…。
いつもわざわざ東側まで行ってたよw
勿論アルテナとシャルロー、レヴィンとフィーの会話も忘れていないのでご安心を。
今回は32ターンでクリアしました、大人数攻略の時よりもターン数少ないw
そしてセティ×レイリアのカップリングが成立しました、と言ってもこの章では一切隣接してなかったけどね。
終章
シャナンとパティの恋人会話を消化、これでシャナンが強くなりました!
毎回エッダ軍が厄介、だけど今回はフィーがかなり魔防高くなってくれたので主にセリス、アレス、フィーが倒していきます。
今回調子に乗ってほとんどの敵を壊滅させたと言う…w
でも途中で面倒になったのでボスを倒して制圧しちゃったよ。
ドズル軍、こちらも二手に分かれて戦わなければいけないので大変です。
シアルフィ城に向かう敵とエッダ城に向かう敵がいるわけですね。
回復の杖を持っているのが2人しかいないのでフィーを本城に戻してシアルフィ組と合流です。
シアルフィ組は普段の攻略だと双子が無限流星剣をするわけですが残念ながら今回はニートなので、セティとアルテナで対応していきます。
しかし2人は神器を装備できません、セティは敵が攻撃してくれないしアルテナは三すくみ的に不利になってしまうので…。
まあこの2人は神器無くても強いので問題ないです、ただセティは攻撃を喰らってしまってびっくりしたけどw
スワンチカ所持のブリアンはシャナンで倒しました、シャナンが山で待機&バルムンクを持っていたので誰も攻撃してくれないと言うね。
あとアルテナがスワンチカの間接攻撃を喰らってしまって結構痛かった、結構不遇な神器なのでスワンチカさん(笑)って煽られているけど喰らったら痛いのだよ…!
ドズル城も難なく制圧…だけどこの後ドズルの悲劇が起こることは誰も知らない…。
ドズル城を制圧したらフィーとアルテナはフリージ城へ向かいます、スリープ地帯を倒すためですね。
フィーはエッダ軍たちと戦えるくらい魔法防御があるので問題なし、アルテナは吟味とシャルローとバリアリングのおかげで魔法防御が強くなったので眠ることはありません!
これを見たヒルダさまはどう思ったのだろうか…w
ちなみにヒルダはフィーがあっという間に倒しましたとさ。
フリージ城を守っているバランはアルテナで倒してフィーにリターンしてもらいます。
一方バイゲリッターは残った人たちで倒していきます、地形を活かして戦っていきます。
勿論スコピオには直接攻撃します、キラーボウの必殺が怖すぎるから仕方ないね。
少し落ち着いたのでセリスとナンナの恋人会話を見ます。
経験値節約のために戦うことが出来ないナンナですが、セリスの事を応援してくれていることには間違いありません。
守備が上がってくれるのは嬉しいね!
その後フリージ軍の残党を倒しつつ適当に制圧します、今更だけど少人数攻略なので武器の消耗が激しいよw
次はラストダンス、バーハラ城を目指します!
何か忘れているって?
いやいや気のせいだってw
アルテナはアリオーンを説得後みんなに合流しますが、その時には既にユリウス戦だったと言う…。
まあ通常プレイでも同盟軍がついてくるので放置されがちではあるけどw
ファルコン3姉妹はセリスが倒し、イシュタルはセティで倒し、ユリアがうろちょろしているのでフィーで誘導します。
ユリアはレベル1なので攻撃を喰らっても全然痛くない、むしろ反撃で倒してしまうのが怖いので間接攻撃できないほそみのやりを装備します。
まあそもそも当たらなかったけどねw
十二魔将は残りの7人で戦っていきます、思ったけど戦力の女の子がフィーとアルテナしかいないと言うね。
アルテナが使えない状況だったらフィーの紅一点だったのか…むさ苦しいパーティーにならなくてよかったよw
ここからユリウス戦ですが、理想のフォーメーションで戦うには数ターンかかります。
メティオ範囲内になるのでここが厄介、ラスボスを倒すためのサポートメンバーを配置しなければならないのですがカリスマ組は初期レベルなのでメティオ1発でロストしてしまいます。
城前のユニットを優先して攻撃するみたいなのでとりあえず見切り持ちのセリスが攻撃を受けます。
顎が何か言っているけど、まあ放置しておきましょうw
その間に各々が戦闘態勢につきます。
そしてラスボスを倒すのは…!
シャナンです!
そのためにパティと恋人になって大切な素早さを上げる必要があったのですね。
おかげでユリウスの攻撃を一切受けることなくクリアしました!
シャナンは見切りを持っていないので怒りの攻撃を受けてあっという間にロストしてしまうわけ、魔防もめちゃくちゃ低いしw
ユリアやセリス以外のユニットがユリウスを倒すと訳の分からない断末魔を叫びます。
どっちにしても倒せたのでよかったよかった。
今回何気に初めてユリア以外でユリウスを倒したけど、先駆者のおかげでどうにかなりました!
ちなみに終章は44ターンかかりました、ほぼ全員の敵を倒したからターン数がかかっちゃったね。
一方その頃、ヴェルトマー城では何かしらの動きがあったみたいです。
ロプトウスが倒されたことでマンフロイの力も無くなっていくさまが見れます。
と言うわけでマンフロイさんバイバーイ!
もう悪さなんてするなよ!
一方で自我を忘れてグランベルを徘徊していたユリアは正気に戻ったようですw
元凶のマンフロイがいなくなったからね。
助けたのはシャナン様だけどなwww
ユリアはずっとニートだったので自軍の戦力とかどうなっているか全然把握していないのでしょう。
誘拐されるまでずっと城に引きこもっていたから仕方ないけどさ。
そんな感じの聖戦の系譜オールE攻略でした!
いやーこのメンバーで駆け抜けました、みんな本当にお疲れ様!
ユリアはいつの間にかこんなところにいたよ。
同盟軍の竜騎士がめちゃくちゃ少なくなっている件については…ユリウスのメティオで散っていきましたw
どうやらユリウスは目の前にいるユニットよりも同盟軍の方を狙って来るみたいで…。
「せっかく拾ってやったのに裏切るな!!!」ってことなのかな?w
魔防が低いアリオーンもメティオを喰らったわけだけど見切り持ちなので何回かは耐えれるみたいです。
アリオーン死亡ルートを見たい人は参考にしてみてください。
メティオで傷ついたアリオーンを回復する新トラキア王の鑑。
これで世界は平和になるでしょう…。
…と言いたいところだけど、アルテナとアリオーンから良からぬ報告があるようです…。
竜騎士は見た!~ドズルの悲劇~
この2人が見たのは恋愛禁止であるニートたちが城前でイチャイチャしていたと言う何ともけしからんものを見てしまったようです。
ニートじゃないのに恋愛を一切しないアルテナを思うと同情せざるを得ない…。
アリオーン・アルテナ「城の中に引きこもって何をどう頑張るのだ?!」
まったくだよ、戦場を1ミリも知らないのにどうしてドズルを取り戻したことを把握しているのかも謎だしそもそも君たちは1回も隣接してないのにちゃっかり恋人になってるとかないわー。
同じネールの血を引いているブリアンは一生懸命戦っていたのに…。
あれか、2人ともネール傍系だからワンチャン直系の子どもが生まれてるってか?!
そう思うとランゴバルトやダナンがかわいそうになってきたw
あと個人的な事情で申し訳ないけど、この恋人会話はもう見たからもういいよ。
アリオーン・アルテナ「城の中に引きこもっててどうやって死ぬのだ!?」
この2人も1回も隣接せずに勝手に恋人成立していました。
ラナはあれだけセリススキーしていたのに心変わりが早すぎます、ターン数がある程度経過すれば結局誰でもいいってことなのか…。
ラナはスカサハの何が誇りなのかも気になる所、乱数調整の姿の事なのか!?
実践は1ミリもなかったけどなw
ラナもラナでブラギの血を引くプリーストなのに1回も杖を振らなかったと言う体たらくっぷりだったし。
もう面倒見切れないよ!
感動と爆笑のエンディング
無事に世界が平和になり、各々国へ帰ります。
活躍してくれた戦闘ユニットを振り返りつつコメントをしていきましょう!
バーハラ
まずはグランベルの王となったセリス、素早さがすこしへたれた気がするけどいつもの事なので気にしたら負けなのかもしれないw
乱数のおかげで運の良さがとても良かった、フィン以上にラッキーボーイでした。
魔力が残念なので魔法剣を持たせることが出来なかったけど、魔法防御がいい感じに伸びてくれたのでそこは良かったかな?
まあ第六章ではマジックリング+魔法剣を普通に使っていたけどなw
ディアドラを一切育てなかったけどあまり問題なかったね。
妹のユリアと恋人のナンナはセリスと同じくバーハラへ。
ユリアは…本当に何もしなかったw
強いて言うなら終章で厄介な徘徊をしていたくらい?
ただ恋愛禁止をきちんと守ったのは偉いと思うよ、まあユリアに恋人を作るほうが大変だけど。
ナンナは今回はカリスマ支援&恋人支援のみの活躍でしたが、第六章と第九章以外はセリスのそばでサポートしてくれました。
第九章は竜騎士との戦いになるから城でお留守番するしかなかったのだ…。
あとナンナにティルフィング修理のために全財産預けてたけど結局引き出さなかったと言うw
この後何かアクセサリーとか買うといいよ!
イザーク
シャナンは魔法系が残念だけど結構回避するので問題は…なかったはずw
ただアレだね、戦闘ユニットの中では1番魔法防御が低かったのでよく眠らされていたよ。
そのたびに起こしていたから問題ないわけだけど。
スピードリングとパワーリングは完全にユリウス対策、シャナンがキーパーソンと言うのはラスボスであるユリウスを倒す役目があったからですね。
闘技場では必殺化したぎんの大剣を使っていたけど戦場ではほとんどバルムンクを使っていた思い出w
そのせいで金欠になりがちだったけど…パティととうぞくの剣でどうにかなりました。
そんな集金を頑張っていたパティと帰国しました、シャナパティはこれで2回目なのだw
デュー父のパティも2回目、ちなみにこれは3周目。
シャナンとの恋人会話は代替ユニットにはないみたいなのでパティである必要があったのだよ!
どっちにしてもこのカップリングは割と好きなのでイザークでも幸せに暮らしてほしいね。
新トラキア
リーフはせっかく父親似の脳筋ゴリラになったのにサポート要員の役目が多かった気がする。
マスターナイトなのに持ち物はほとんど杖と言うねw
まあ今回は機動力の低いプリーストを使えなかったので、走るプリーストとして活躍してもらいました。
リーフにレスキューは通常攻略でも良くするけど…4つも杖を持たせるプレイをした人はこの世にいるのだろうか?
その割には魔法防御が残念だったけどな、乱数調整役仕事しろw
レストの杖を持っている関係上、サイレスとスリープには気を付けなければいけませんでした。
母親の形見であるひかりの剣は結局返ってきたし沢山使ったよ!
あと闘技場用に適当な槍を持たせていました、戦場で使うことが無かったので預かり屋にあるよーん。
そんなリーフはフィーを新トラキアの王妃として迎え入れます。
恋人会話もなければ需要もないこの組み合わせですが、お金が余りがちなフィーが金欠がちなリーフにあげるためのカップリングでした。
なのでフィーが沢山盗賊みたいな真似をしていたわけだw
でもこの2人って意外とお似合いじゃないかな、同じ飛行系の義姉とも仲良くなれると思うし。
フィーはとりあえず魔法防御が伸びてくれて助かった、守備力が低いので敵から狙われることが多かったけど素早さがカンストしているので問題なし!
逆に力を吟味すればよかった感ある…まあレヴィンとの会話で強化されるからいいけどさ。
親子共々リターンの杖を持っていたね、貴重な杖を使えるのはありがたかった。
単独行動も多かったのでリングじゃらじゃらだったねw
ちなみにレッグリングは第九章辺りで手放しました。
それでも機動力が高いのでずっと活躍してくれたけど!
結局使えてよかったアルテナ、その割には最初から準備していたようにも思えるけどw
ゲイボルグはキュアン、てやりはオイフェ、ゆうしゃの剣はセリスが必殺化したからね。
そう思うとぎんのやりも必殺化せずともキュアンが継承しておけばよかったかも…!
シャルローとバリアリングの補正もあるけど魔法防御もかなり伸びてくれたので普段は処理できない敵とか倒せて楽しかった!
レベルアップ回数が13回の中で5回も魔法防御を上げれたのは褒めてあげたいね。
通常プレイだとバリアリングを持たせることも難しいし第十章以降でなかなか活躍させれないユニットだけど愛があればここまで出来るってことを証明できたね。
パラメーターは親世代と変わらないです、子世代では周りが強すぎて埋もれがちなフィンも今回戦力として活躍してくれました!
バリアリングを持つことでスリープを気にせず攻撃を仕掛けれると言うね。
本当親世代で吟味を頑張ってよかったよ。
手持ちに武器が沢山あるけど結局ゆうしゃのやりとてやりしか使わなかったよw
ゆうしゃのやりも他のユニットに取られがちだけど、今回はキュアンから貰った貴重な武器を死守できました!
そういえばフィンは独身だったな…この後誰かと結婚して幸せになって欲しいけどリーフあたりが結婚したら満足しそうなまであるw
と言うかフィンの場合は結婚=幸せにはならなさそうなタイプだからなあ…。
シャルローはハンニバルと共にトラキアへ帰るようです、親子共々空気だったなあw
結局バサークの杖も使わなかったし。
でもアルテナの魔法防御を強化してくれたことは感謝してるよ、まあコープルも同じこと出来るけど。
通常攻略だとエリート持ちだからレベル1からのスタートでも育つのが早いらしい、いつかまともに使ってみたいものだ。
アグストリア
アレスはいい意味でいつも通りだったな、完全に戦力でした!
長年親の仇だと思っていたシグルドが必殺化したはがねの大剣は闘技場用です。
でも技がへたれたからやっぱりはがねの剣でよかったかもw
まあ闘技場では問題なく勝てたので問題ないです。
ほのおの剣は戦場でよく間接攻撃が無いゆえによく狙われていたので護衛用に持たせました。
いつもオイフェにほのおの剣を持たせているので何だか新鮮だったね!
あと常に忙しかったので恋愛をする余裕が無かった…アグストリアで素敵な女性と出会えますように。
そしてデルムッドもアレスと共にアグストリアへ帰るのですが、リンダも一緒に行くようです。
ニートは恋愛禁止ではあるのですが今まで一度も恋人が出来たことが無いデルムッドに関しては特別に恋愛を許可していたのです。
あとカリスマの置物として活躍してくれたからねw
デルムッドは妹以外の女性とは全然絡みが無いのでなかなか恋人が出来にくいと言う不憫なキャラでもあります…。
こう言う機会が無いと今後恋人が出来ない気がするし?w
なので今回リンダと言うかわいい恋人が出来て良かったねってことで!
これを見てアレスがどう思うかは分からないけど、まあどつかれながら帰ってくださいw
ヴェルダン
継承者なし、ニートなのにシルヴィアとくっつこうとしたジャムカが悪い。
ユングヴィ
ファバルが帰っていきました、神器持ちなのに戦わせてもらえなかった可哀そうな子ですw
まあブリギッドが政略結婚したのもパティのためだったから仕方ないね。
聖なる弓が錆びないように頑張ってください。
恋愛禁止を守るために第十章でラナとの会話を発生させなかったのは偉いと思うよ。
フリージ
初登場なのに何も出来なかった男、アミッドはフリージに行くようです。
代替ユニットだけどティルテュの親族でトードの血を引いているので継承先があるわけですね。
せっかく再会できた妹はアグストリアに行っちゃったけど…頑張ってね。
ドズル
はい、問題児集団のドズルです。
今回は親子共々ニートだった上に貞操観念が低いドズル家だったねw
まあダナンとレックスが異母兄弟みたいだしブリアンとヨハヨハ兄弟も異母兄妹疑惑があるから…そういう血を引いているのでしょう…。
でもランゴバルト、ダナン、ブリアンはまともに戦っていたのではっきりと言ってしまえばその人たち以下だよ!
とりあえず命をかけて戦ったのに恋人を作らなかったフィン、オイフェ、アレスに謝ったほうがいいよ、あと親世代で乱数調整を一生懸命していたノイッシュにも。アルテナはどうだろう、俺と結婚するのか?
スカサハも一応乱数調整はしてくれていたけどノイッシュの3分の1以下も仕事していないからねw
双子は好きだけど…好きなんだけど…非常に残念です。
と言うわけで今度の聖戦企画は「スカサハの過労旅」にしようかな、連続付けてなんちゃってソードマスターにするのも面白そうw
ラナはそんなスカサハについていくようです。
リーフやフィーが杖を早い段階で使えるようにするために生まれてきた存在なのにプリーストとして活躍せずにずっと城に引きこもっていました。
まあ勝手に杖を使ってレベル上げられても困るけどさw
高価な杖を第六章の時点で全部売却していたので1番最初にお金がカンストしたのはここだけの話。
そのお金で一体何をするのでしょうねー?
でもまあ第八章からレスキュー使えたのは便利だったよ。
そしてヨハルヴァ、ラクチェもドズルへ行きます、2回目だからもう画像載せてあげないもんねーw
このブログでは基本的に2回目以降に見るイベントは画像載せない方針なのだよ。まあレヴィフュリ成立は好きだから載せたし、終章の恋人会話は竜騎士は見た!をやりたかったので載せたけど?w
と言うかドズルにニート4人も要らないでしょ、今回ばかりはブリアンに同情するよ…。
エッダ
杖の継承のためだけにスキル無しになってしまったレスターくん。
弓兵としては残念だけど強く生きてほしい。
本当みんなバルレスターをどうやって活躍させているのだろうか?
やっぱり追撃リングを含めたリングじゃらじゃら戦法で行くのかな。
ヴェルトマー
継承者なし、アゼルは親友と違って恋愛禁止を守りました。
と言ってもかなりギリギリだったけどなw
シアルフィ
フィンと同様周りが強すぎて埋もれがちなオイフェですが、今回は大活躍してくれました!
結構使うか使わないか迷ったユニットですが序盤の戦力不足の時にかなり助かったので結局使って良かった。
元々必殺スキルがあるけど、必殺化した武器で大暴れしてくれたと言うね。
魔力がセリスより伸びてくれたのでかぜの剣を持たせました、こっちも普段はシーフに持たせるので新鮮だったね。
後で正式に発表するけど勝ち数も子世代の中では1番稼いでいました、僅差ではあったけどね。
今回バルドの血を引いたユニットは全員使ったと言うこともあり、シアルフィは将来安定でしょうドズルと違って。
オイフェは残念ながら恋人が出来なかったけど今後英雄として沢山の女性から求婚されることでしょう。
シレジア
やっぱりフォルセティの継承者はセティでしょう、機動力がうんぬん言われるけど今回は途中からレッグリングを持たせていたのでフォルアーサー並みの機動力を持っていました!
魔力と素早さがカンストしてくれたので個人的には大満足です。
神器以外では主にライトニングを使っていました、エルウインドは預かり屋にあるけどあまり使わなかったな。
妨害系の杖はあまり使わなかったので1個回復系にしたほうが良かったかも?
でも事故った時のために持っていたほうが安心だね。
何気にすごかったのはトールハンマーの攻撃を一切受けなかった、いくらフォルセティがぶっ壊れ神器だったとしてもすごすぎるよ!
そんなセティは恋人のレイリアと帰ります、やっぱり踊り子好きは父親譲りだった!?w
ずっと家族を知らず独りだったのでセティと幸せになってね。
カリスマが3人いたのはかなり助かったよ!
また今度会う機会があれば積極的に踊ってもらうつもり!
戦績発表
ここから戦績の発表です、なかなか面白いことになっています。
その前に戦闘要員以外のMVPを発表したいと思います!
【親世代】
ノイッシュ…主に乱数調整をしてくれました、アーダンは動きが遅すぎるのでノイッシュが最適なのですよ。
特にフィンの魔法防御を上げてくれたりアレクのピンチを助けてくれたり、もしかしたら戦闘要員以上に頑張ってくれたユニットかもしれません。
残念ながら初期レベルのままだったけどな…でも赤緑の絆は本物だと証明してくれたでしょう!
ミデェール…51回も負けてくれました、まさか1人でここまで負けることになるとは本人も思わなかったと思うw
後で51敗の証拠が見れるのでお楽しみください。
第三章のピサール隊で最初に攻撃を受けがちな印象ですが…このミデェールは初期レベルなので一撃でやられます。
逆に言うと序章からまともに使っている限りどうにかなると言うことでしょう、まあ成長率は低いけど。
デュー…主に村の解放をして集金をしてくれました、第一章で調子に乗って敵から集金しすぎたけどなw
今までデューに集金を任せっきりだったなーと思った今日この頃でした。
まああれだよ、とうぞくの剣を使うと自力で稼げることを教えてくれました。
いっつも全然使っていない武器だったからなあ…効率的に進めるためにも使わないとね!
ベオウルフ、ホリン、ジャムカ、シルヴィア…本日の犠牲者、ユニットを最低4人ロストしないとオールEは無理なので仕方のない犠牲だったのだよ。
ベオウルフは第二章で登場する割にはクラスチェンジするまでかなりしょっぱいしホリンは後釜であるケイモスのほうが強いと言う体たらく。
この2人に至っては親世代終了時のモノローグや戦績リザルトの時も名前なかったしw
ジャムカはキラーボウのために仲間にしたけど結局使わなかったなーと言うか弓と斧と炎魔法は一切使わなかったw
シルヴィアは典型的なレヴィンスキーなのにフュリーに取られたら切り替えが早すぎるのが良くなかったね。
と言うかこの2人のカップリングって正直どーなの?
俺が1度したことあるアーダン×シルヴィアくらい訳の分からない組み合わせだと思うけど。
【子世代】
デルムッド、ナンナ、レイリア…言わずと知れたカリスマで役に立ってくれました。
カリスマのおかげでダメージを全く受けなかった人もいるし、そのくらいありがたい存在なのですよ。
特にイシュタル戦はダメージ受けた記憶が無いのですが…その辺は運も良かったのかな?
アルヴィス戦も大楯とか回避率とか厄介なボスでしたが3人いたので全く苦しい戦いにならなかったし!
カリスマ0人だったらこのオールE攻略は成功しなかったでしょう。
スカサハ…あれだけ散々ニートだとか貞操観念が低いだとか散々煽ったけどw
でも乱数調整をしてくれたわけですよ、アルテナの魔法防御を5も上げてくれたのでそこは褒めてもいいでしょう。
俺がアルテナ好きすぎて怖すぎたのかもしれないけどw
その他のユニットも乱数調整頑張って欲しかったけどねーリーフとかリーフとかリーフとか。
パティ…村の解放をして集金してくれました、結構ありがたかったなー!
まあ戦闘は1度もしなかったけどな、その頃にはとうぞくの剣の使い方にも慣れてきて各々自力で稼げるようになったからね。
しかもラスボス戦でシャナンのサポートもしてくれました、そのおかげでユリウスの攻撃が0%になったと言う。
最終的に1743ターンもかかりました、まあのんびり攻略していたらこんなものです。
結局第三章が1番かかったね、でもさすがに999ターンは無理だったよw
ミデェールの輝く戦績はこちらです、続いて各ユニットの勝ち数ランキング発表!
【親世代】
1位:アレク 471勝
2位:フュリー 258勝
3位:フィン 216勝
4位:シグルド 194勝
5位:キュアン 148勝
6位:ラケシス 125勝
7位:レヴィン 108勝
8位:エスリン 85勝
(9位:ブリギッド 2勝)
1位はまさかのアレクでした、第三章の稼ぎ役だったからかな?
それ以外でもかなり活躍してくれました。
途中退場したフィンが3位なのは意外だったかな、やっぱりゆうしゃのやり効果?
エスリンが最下位だったけど普段のプレイでは勝ち数とか1ケタとかなのでそう思うとかなり多いねw
ブリギッドの2戦は強制戦闘だから…まあ仕方ない!
【子世代】
1位:オイフェ 120勝
2位:セリス 118勝
3位:アレス 98勝
4位:フィー 97勝
5位:リーフ 83勝
6位:フィン 65勝
7位:シャナン 62勝
8位:セティ 51勝
9位:アルテナ 42勝
子世代ではオイフェが僅差で1位、まさかのセリスを越えたと言うね!
全体的に加入が早いユニット程上位になっている印象です。
アレスはミストルティンに頼っていた節があるのでかなり勝ち数多いけど。
フィンは親世代と合計すると281勝だね。
アルテナは最下位だったけど通常プレイでは大体10勝くらいが相場なので、そう思うとありえないくらい活躍したね。
プレイヤーランク、無事にオールE達成しました!
完走した感想ですが…
こんなに一生懸命頑張ったのに最低評価とか酷いよおwww
と言う冗談はさておき、通常プレイでは武器争奪戦になりがちなところ戦力に十分な武器を持たせることが出来たのがとても楽しかったです。
聖戦は武器ゲーってよく言われているらしいけど今回それがよーくわかりました!
あとADHDの俺的にユニット全員を育成するよりも使用するユニットを厳選したほうがプレイしやすいってこともはっきりと分かりました。
今までしていた大人数でごり押し戦法ってあまり良くないのかもしれない…。
そう思うと俺にオールAとか一生無理かもしれないw
オールE攻略楽しすぎたw
と言うわけで聖戦の系譜オールE攻略でした!
もう既に誰かがやっているであろうネタプレイですが、本当に楽しかった。
ユニットのロストはちょっと心苦しかったけどね…それにしてもベオウルフとホリンの存在がずっと無かったことになってて笑っちゃったよw
仲間になっていないユニットはそういう扱いになるのか…。
それにしても長い期間「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」と言うゲームをやってきたわけですが、このオールE攻略が楽しすぎて4周目がまだ出来ていません!
しばらくこの余韻に浸りたいのです。
他にもやりたいゲームがあるからちょうどいいけどね。
1年前にこのゲームを勧められて挫折してしまったけど、こんな遊び方をしてしまうくらい夢中になったのでしたw
これが俺の本気だ…!
以上、異国の戦士フォルセティによって破壊されたドズル城からお送りしました!
やっぱりニートの恋愛は許せない俺氏なのであったw