皆さん、突然ですがファイアーエムブレムのスカサハについてどう思いますか?
強いけどラクチェと比べると…ねえ…
シャナンにソードマスターを盗られた男
ホリン父でオード直系になってもバルムンクを使えない(バグ使えばワンチャン)
FEHでは美化しすぎてもはや「誰?」状態
ロドルバンとの違いが分からない!
残念ながらこう思う人が多いと思います…いや流石にロドルバンとの違いは分かれよw
確かに子世代のキャラの中では地味目な容姿で子世代序盤はともかく歩兵なので前線に立てない…。
他のキャラと違っていじられ枠にも入れない…。
誰が父親になっても流星剣を持っていて弱くはならないのに…。
スカサハと言う男は何故か埋もれてしまう存在なのです…。
そんなスカサハを活躍させる物語が今!ここで!始まるのです!
スカサハをソードマスターにするためには
オイフェ「あなたはソードマスターにクラスチェンジできません
あきらめてください」
レヴィン「おまえはフォーレストにしかクラスチェンジできないんだ
あきらめてくれ」
そんなわけなのでどう頑張ってもソードマスターにすることはできませんw
だけどソードマスターになれば連続のスキルが付くことを考えたら、なんちゃってソードマスターになることは出来るのです!
そのためには個人スキルで連続を持っている父親とアイラをカップリングさせることが重要ですね。
そういう意味で人気のカップリングと言えばジャムカ、ジャムカはユニットとしては強いけど父親としては個人スキルに追撃がないし技の成長率が低いのがネック。
だけどアイラとカップリングすることによってその欠点を無くすことができます。
双子のスキルが全く同じになる上エンディングでは荒れ果ててしまったヴェルダンへ向かうスカサハを見ることが出来るのがいいですね!
ってことで今回アイラのカップリング相手はレヴィンにします。
いやいや!!!
ジャムカはどこに行ったんだよ!!!!
正直ジャムカでも良かったけどねえ…ただありきたりすぎて面白くないので今回はアイラとレヴィンをカップリングさせることにしますw
正直魔法職と物理職のカップリングは初なので不安しかないけど、どうにかなるでしょう。
(厳密に言えば初ではないけど子供2人がゴリゴリの物理職なのに魔法職の相手を選ぶのは多分初)
スキルだけで見たら追撃+連続+流星剣+見切り+必殺で最強なのだけど。
流星フォルセティが使えたらもっと最強だったけどそれは叶わないので諦めるよw
ちなみに個人スキルで連続を持っているのはジャムカとレヴィンだけです。キュアンは略奪したらいけるか?w
親世代は色々あったけど端折るよ
そんなわけで始まった聖戦の系譜4周目、親世代には残念ながらスカサハがいないので駆け足でプレイします。
カップリングはアイラとラケシス以外は独身にする予定でした。
でも3章の時に「そういえばいつもティルテュはフィンを愛してしまったで終わるけどカップリングいけるのか…?」ってふと思ったわけです。
このゲームって1周がとても長いので思い付きで行動しないとやってられない!
ってことで急きょ恋活開始!
フィンとティルテュのカップリングが失敗したらアイラとラケシス以外は独身と言う罰ゲームありのチキンレースカップリングですがw
まあ乱数調整しまくって割と早めにシルベール城を制圧できたので問題ないだろうと慢心した結果である。
今までろくな遊び方をしなかったせいで大人数で攻略できると色々スムーズだなーって思ってしまったよw
フュリーを全然育てて無くてリターンの杖を持てなかったのでフィンがブラギの塔まで突っ込んでいったというね。
そんな苦労をしながらフィン×ティルテュのカップリングが成立!
この2人も初々しくてかわいいですねー。
43ターンくらいでカップリング成立しました、フィンはただでさえ恋愛イベントがなくカップリングが難しいので結婚するならこのくらいのスピード婚がちょうどいいのかも?
3章ではこのカップリングしか成立しませんでした、その他6組は全員4章で成立したのでご安心を!
ちなみにカップリングは以下の通り、恐らく成立順です。
アイラ×レヴィン
ラケシス×アレク
フュリー×クロード
ブリギッド×ホリン
シルヴィア×アゼル
エーディン×ミデェール
エーディン×ミデェール以外は使ったことのないカップリングでした、ラケシス×アレクは前回大人の事情で使えなかったのですよ…。
やけにエーディンのカップリング遅くない?って思った方もいるかもしれません。
1章時点では独身の予定で進めていたので会話をしていなかったのだよ!
それでも勇者の弓イベントはギリギリ達成できたのがすごい、元々の親愛度が高いからなのかな?
そんな中レヴィンの怒りの攻撃2連発!
継承の事を考えて動いた結果、レヴィンがレッグリングを持つことになって歩兵のくせに常に前線に立っているという…w
まあスカサハも歩兵なのでレッグリングが無いと話にならないからね。
ほとんどのリングをレヴィンに持たせて親世代は終了、ついげきリングは換金用だよw
子世代突入、スカサハの時代がやっと始まる!
6章:フォルセティ直系の苦悩
満を持して始まりました子世代編!
親世代編では全然吟味をしなかったのでパラメーターがあまり高くないw
そしてスカサハがフォルセティ直系なのが何とも言えない。
6章ではある程度ボスチクで吟味をしたいので他のユニットも使って行きます。
クラスチェンジ以降はスカサハが前線に立つけど、敵が分かれる場合は他のユニットにも戦いを手伝ってもらう程度の運用をするつもり。
そんなわけでボスチク結果、残念ながらそこまで吟味は頑張れなかった…w
わざとすばやさは気にしなくてもカンストするしHPも運が良ければ2上がるけど、それ以外の成長率は50%に満たないのでかなりしんどかった…。
幸運は最初から捨ててるけど他のパラメーターも上限に満たなかったというね。
HPは思っていたより上がってくれたのが救いどころなのか?
ちなみにアイテムについてだけどレヴィンがジャコバンを倒した影響でいかずちの剣を継承できました!
あとフォルセティはシレジアに置いてきたw
リングじゃらじゃらにしたいので使えないアイテムで1枠埋めたくなかったのだ…神器を預けるとゲーム進行不可になるっぽいし…。
余談だけどボスチク中は必殺流星剣を頻繁に発動させるのでこわれた剣じゃないとまともにボスチク出来なかったよw
ノイッシュ父の時も同じようなことが起こったなあ…懐かしいw
7章:敵が攻撃してくれない
7章から本格的に過労旅開始、早速イード城に向かってフェンリルを失くしたクトゥーゾフを倒しに行ったよ!
残念ながらフェンリルは間に合わなかった…ちょっと期待していたのに…w
スカサハのメイン武器はぎんの剣とひかりの剣、この日のために親世代の内に必殺化させておきました。
まあ☆100には出来なかったけど元々必殺スキルがあるので問題ありません。
と言うかこの過労旅中に絶対に☆100になるのでw
ライザ戦もこの通り、クラスチェンジして魔法防御が上乗せされたのにかなり喰らっています。
まあボスチクを頑張らなかった末路ではあるけど、それでも上限が低いので今後が思いやられるw
1番苦労したのはジャバロー隊、全然攻撃をしてくれないので時間がかかりました。
なのでアルスター側の敵には他のユニットに任せましたとさ、めでたしめでたし。
流石にブルームはスカサハに倒してもらったけどね。
8章:疲れからかセティが助けてくれる
8章はレンスター側の敵を倒しに行きました、アルスター側はバルムンクを装備したシャナンを守備に付けて放置w
まあパティ含め他のユニットも敵を減らすために頑張ってくれたけどね。
ちなみにパティはファバル説得後リターンで戻ったので安心してね!
初回のイシュタル戦とブルーム戦は難なくクリア、ここら辺は特につまずくことはないね。
セティに攻撃させないためにマンスター城の入り口を封鎖したらセティがリザーブで回復してくれました。
クロード父セティの特権だね。
9章:神器持ちは強すぎる
9章はトラバントとアリオーン以外は大した敵はいません。
ただ竜騎士たちが散らばるしハンニバル隊もいるので油断は出来ないというね。
ちなみに今回、やっとハンニバルを眠らせる以外でどうにか敵を捌けました!
ハンニバルが前に出てくる前に周りの敵を素早く倒すのがコツ…なのかな?
ちなみにトラバントは間違えて直接攻撃したけどどうにかなったよw
神器が無くてもまともに戦うと辛すぎる!
3すくみ的にも不利だからね…。
勿論アリオーン戦も間接攻撃で、直接攻撃は事故すぎるので…(n敗w)
パティ「このクソガキ!!!!!」
そんなスカサハが頑張っている中、他のユニットたちはのんびりとしていましたw
まあ竜騎士がこっちに来るのでのんびりしすぎるわけにもいかないわけだけど。
俺のプレイでは珍しくこの時点で恋人がいないパティ、コープルにちょっかいをかけにいったら仕返しされたの図w
確かにハンニバルの子どもって言われたらアーダンみたいなのを想像するだろうけど…w
お互い子どもだと思っている同士でも初期の親愛度は高いようです、気は合っているようだけど…。
10章:スカサハ以外はのんきに恋愛
10章から色々厳しくなってきます、いのりのうでわが役に立つときが来るとは…w
リデール隊もそうだけど本城の周りにいるダークマージとかも強くなってくる今日この頃。
見切りがあるので敵の必殺や怒りを封じれるのは強みだけどね…。
それでも防御面ではかなり辛くなってきたかな…魔法防御17はスカサハ比では高い方なのですが。
ファルコンナイトや魔法職とかと比べたらかなりしんどいね。
と言うか通常プレイではスカサハとかラクチェとかシャナンとかはスリープの杖で眠らされるのが恒例だし?w
今回のスカサハはスリープで眠らされないだけマシ…なのか…?
ユリウス戦は初回プレイで倒したので楽勝…ではなくロプトウスの威力が強すぎて1回しか耐えられないw
しかも初回の時はラクチェも一緒だったからね、運よく必殺流星剣が出たのでどうにか倒せたけど。
ちなみにイシュタルは強すぎて太刀打ちできなかったよ!
いっつもフォルセティ任せなので強さが今まで全然分からなかったという衝撃の事実。
そしてアルヴィス戦、いつもセリス&アレスでどうにかするけど今回はスカサハにどうにかしてもらいます!
そこまでのグランベル兵もなかなか大変だったわけだけど…w
防御力が高すぎて一筋縄ではいかないけど支援を付けまくって倒しました。
ひかりの剣だったら3すくみ的に有利だけどマジックリングを装備しても1ダメージしか与えられないので泣く泣く物理攻撃でどうにかしました。
むしろどうにかなったのがすごいことなのかもしれない。
他のユニットでアルヴィスに攻撃してないよ、念のため。
そのおかげでセリスが両親と再会するイベントが見れなかったけどな…。
そんな中他のキャラたちが城前でイチャイチャしていたので公開しますw
前回恋愛禁止だったために見れなかったファバルとラナの会話、何気にいとこ同士です。
子世代では至る所で子ども狩りが行われていますが、子どもが好きなラナは捕らわれた子どもを助けるために日々奮闘しているわけです。
ラナは今回もニート同然の生活をしているわけだけどw
ファバルはコノートの孤児院出身でパティに言われて仕方なく子どもたち音世話をしていたらしいけど、解放軍に加入して孤児院を離れる時に泣かれたことを聞くときちんと面倒を見ていたのでしょう。
どっちにしてもファバルに対するラナの好感度は高そうだね。
続いてレスターとパティ、こちらもいとこ同士ではあるものの小中学生みたいな関係のようですw
ファバル&ラナみたいな落ち着きはないのだろうかw
と言うかパティはともかくレスターって人をからかうことがあるんだねw
登場時とかある程度会話はあるもののかしこまったものが多いので分からなかったよ。
もしかしたら裏ではデルムッドの事とかも「カリスマw」っていじっているのかもねw
残念ながら彼らのそんな姿は見れないけど…。
そしてレスターの小学生並みの発言、これは酷いw
好きな子にいじわるしたくなるあれですね、もしかしたらレスターは恋愛に慣れていないのかもしれない。
まー周りの同世代女性って気が強いラクチェくらいしかいなかったからねw
女の子の扱い方はいまいちわからないのかも…その割にセリスとかは女の子の扱いが分かっている気がするが…そこら辺は親譲りなのだろうか?
さっきはあんなことを言ってしまったけれどもきちんと謝罪したり思いを伝えたりするあたりイベントとしてよくできてるなー。
って小学生並みの感想だけどw
そして大胆な告白、青春だねー!
ちなみにこの会話イベントでレスターとパティの恋愛値は上がるもののレヴィフュリの時みたいに確実に恋人になるわけではないので注意!
この会話イベントの後、パティとシャナンがくっついた事例があるとかないとか…w
そんなの告白損すぎる…!
ちなみにこのあと2人は結ばれたのでご安心をw
終章:過労の結果恋人なしにw
エッダ軍はセリスに任せようと思ったけどバリアリング装備でスリープにギリギリ耐えられるパラメーターになったので突っ込んでいきますw
逆に言うと吟味を完璧にしてもバリアリングなしだと眠りっぱなしになるので注意!
今回フィーが杖Bまで使えるので起こしてもらいながら戦うのもありだったかもしれないw
ドズル軍はエッダ方面にしか味方ユニットがいないと本城へ向かってこないらしいのでその戦法を使ってみたよ。
神器持ちのブリアンは3すくみ的にも有利に戦えた、と言うかスワンチカが重すぎw
当たったら痛いし防御面も強いので油断は出来ないはずだけど…。
ダイナミックなスカサハが撮れたのでこれをサムネにする!
剣士系の必殺モーションって飛ぶことがかなり多いのがかっこいいね。
そんな前線で戦っているスカサハですが、一方その頃城付近ではパティとレスターがイチャイチャしていましたw
前章で小学生みたいなやり取りをしていたのにもう愛妻弁当ゲットですか…。
正直羨ましいなーw
シャナンの時には言及がなかったけどパティって料理上手なんだね、孤児院で子どもたちをお世話していたからかな?
そしてラナとファバルもカップル成立、この会話と前章の会話のためにセリスには別の子とくっついてもらいましたw
ずっと城にいるのに死なないでと言ってくるラナさん…。
思ったんだけど恋人会話なのにスカサハの時と一緒じゃない?w
セリス以外の男に対して適当なのか、恋人が誰でも同じような接し方になるのか、恐らく前者だろうな…。
まあセリスの場合は幼馴染ってこともあって結構長めの恋人会話だったのだろうな、あれスカサハも一応幼馴染のはず…?
そして本邦初公開、ラクチェとシャナンのカップリングです、実は7章で成立しました。
いつもシャナンはパティとくっつくか独身かなので違和感あるけどw
と言うか今回いとこ同士のカップリング多くない?
イザークがどうなっているのか気になるラクチェとそんなラクチェを子ども扱いするシャナン。
そういえばこの2人は10歳くらい差があったかな。
子ども扱いするシャナンの事を怒るラクチェだけど、ここでもシャナンがラクチェをからかうと言うw
確かに美人が怒ったら怖いけど…でも怖いもの見たさはあるよw
でも美しいって言っているくらいだからラクチェの事をそれなりに女性として見ている点は安心したよ、うん。
セリス「フィーは無茶するな、無茶は全部スカサハがするから!」
スカサハ「ええ…」
無事にフリージ城も制圧したセリス一行、ユングヴィ兵もフリージ兵もなかなか大変だったけどフリージ兵は行動範囲内にいないとじっとしてくれるのでありがたいw
ここら辺からバリアリングが手放せなくなってきた、と言うか全リングを持ちたいくらい敵が強くなってきたよ!
そしてセリスはフィーとくっついていました、飛行系のフィーが敵の様子を見てくると言ってきますがセリスがそれを止めます。
シレジアでも戦争が起こっているけどシレジア側が優勢らしいってことを聞いて安心したフィー。
でもシレジアには帰らずセリスと一緒にいたいと断言します。
セリスの解放戦争に参加するためにシレジアを飛び出したくらいだからね。
ちなみに終章の恋人会話は何かしらのパラメーターが上がるのですが…セリスのパラメーターは上がらなかったよw
わざがカンストしていたのかな?
そんな中繰り広げられるイシュタル最終戦、かなりパワーアップしています。
と言うかイシュタルの目の前でセリスとフィーがイチャイチャしていたというw
まあイシュタルが撤退モードになっていたから出来たことだけど。
こう見たらスカサハがかなり劣勢に見えるね、支援付けてもこれだからなあ…。
なので当初は独身勢多めでレイリアもカリスマの支援をしてもらう予定だったけど番狂わせだよ!
スカサハが流星剣を出さなかったらアウト、イシュタルが連続を出してもアウトなので乱数調整が大変だったw
実はここまでもかなり事故を起こしている…!
そして最終戦であるユリウス、流石にゆうしゃの剣持ちで!
最初からゆうしゃの剣を持てよって思う人もいるかもしれないけど、せっかくの連続スキルが無駄になるので敢えてぎんの剣とひかりの剣を使っていたのですよ。
パワーリングをもってしても1ダメージしか与えられないのでスピードリングとかスキルリングで命中率を上げる戦法にしたよ。
ロプトウスを2回耐えられるのは強みだね、見切りで怒りを封じれるし。
とはいっても今回は流石にセリスとユリアにも加勢してもらいましたw
と言うかユリアとか全然レベル上げてなかったけど加勢できるのすごすぎ、ナーガすごすぎだから!
終戦後は独りシレジアへ…
そんなわけで無事に聖戦も終了、みんなが各国へ復興のために帰っていきます。
スカサハはレヴィンの息子なのでシレジアへ行くのですが、他のキャラたちがどこへ行くのかも見ていきましょう。
ヨハルヴァとオイフェはいつものことなので省略w
フィーは恋人会話通りセリスのそばを離れないことに!
意外と珍しい組み合わせって気がするけど…気のせいなのか?
今回はクロード父だったのでレストの杖を持たせてたよ、吟味しなくても魔防上がりまくるし。
ただ前線に立たせるのはちょっと怖かったかな、魔法剣で盗賊を倒すくらいだったらOK。
何気にゆうしゃの槍が必殺化していたので闘技場も問題なかったかな。
イザークへはシャナンとラクチェのカップルが帰りました。
ラクチェもスカサハと同じスキル構成で弱くは無かったよ。
ただ…物理職とは思えない成長率なので吟味しないと危険かもしれないw
それにしてもレヴィンとラクチェの親子会話なかったね、何話すか想像すら出来ないけどなw
レンスター・トラキアへはいつものメンバーと、嫁に行けるティニー!
俺の中ではティニーが嫁に行けるのは初です、今までずっとフリージに行ってたから…。
ティニーが初めて嫁に行くときはセティを旦那にしようって漠然と考えていたけど、よく考えたら父親フィンだよな?ってことでリーフとくっつけましたw
今まではフリージ家のせいでろくな目に合わなかったわけだけど、これからはリーフとフィン(とアルテナも?)から溺愛される日々が待っているよ!
アグストリアはアレスとリーンがくっついて、それにデルムッドが付いていく形になりましたw
何気にこの2人はくっつけたことがないので謎に新鮮だったな…。
と言うか俺のプレイではなかなかこの2人が同じ歩幅にならないので、スカサハを前線に立たせている今回がチャンスって思ったのも確かであるw
親愛度の初期値は高いけどターン経過では全然上がらないので意外と難しいカップリングとも言えるかな?
続いてユングヴィ家、ファバルが聖なる弓に誓った時にラナから詰められましたw
そしていとも簡単にラナへの誓いを忘れるファバル…この先が思いやられる…!
まあでもユングヴィって恐らく女が強そうだし尻に敷かれるくらいがちょうどいいのかも…。
ただ捨てられないように注意してねw
ちなみにファバルはホリン父でスキル追撃しかなかったけどパラメーターの伸びが抜群なのでイチイバルをつかいまくる戦法が使えるよ!
そしてレスターとパティもユングヴィへ、と言うユングヴィ家全員集合だなw
パティもCC前からゆうしゃの剣が使えるし月光剣があるので使いやすかったな。
ただ職種的にはデュー父も捨てがたいところではある。
フリージにはアーサー、これもある意味珍しいですね。
大体ヴェルトマーかシレジアに行ってしまうので…今回はフィン父なのでフリージに行きました。
怒り+祈りってことで一見強そうには見えるけど元々の火力が低いので期待は出来ないw
ただ闘技場は祈り戦法で勝ち抜くことが出来るのでCCは難しくないし、CCしたら魔法剣を使わせたくなるパラメーターになるよ!
魔力より力のほうが上がりやすいんだよなあw(ちなみにティニーはどっちも上がらなかったw)
ティニーを嫁に行かせたいのであれば最適解…なのかもしれない…。
セティはエッダへ、シレジア以外の進路は何気に初かもしれない。
バルキリーを含む全杖が使えて気にしなくても魔力が上がるのはよかったね、ただ必殺がないので物足りなくはあったw
どうしてもレヴィン父の時と比べてしまう俺はレヴィフュリ信者である。
そしてセティは誰が父親でもエルウインドを使わせたくなる…俺だけではないはず…!
セティはナンナとくっついてました、ありそうでなかった真面目な2人のカップリング。
ナンナのカップリングは一通りやりつくしたので誰とくっつけるか迷っていたけど、無意識のうちにセティと隣接してたw
俺的にはセティもお気に入りなのでよっぽどのことがない限り恋人を作ってあげたい。
ちなみにカリスマ兄妹は安定して使えたよ、フィンラケがダメだった時におすすめ。
コープルはヴェルトマーへ、この炎の紋章のセリフを言わせたいがためだけのカップリングでしたが…。
思っていたより使いやすかった!
ブラギの血とファラの血のお陰で魔力は上がりまくるし追撃あるし、コープルって強いんだな…って初めて思いましたw
よく考えたらスキルが追撃+連続+祈りなのでそれを考えたら弱いわけがない!
そう思うとフォルコープルもワンチャンあるな…しないけど…w
そして最後にシレジアに帰るスカサハ…。
え、シレジアに帰る…!?
正直帰るって表現に違和感あってずっと笑ってたよw
いやいやイザークに帰れよってツッコみまくってたw
そして幼馴染のはずなのに「いろいろとお世話になりました」って他人行儀すぎる…。
あとスカサハはシレジア曲が似合わなさ過ぎる…。
挙句の果てにレヴィンから突き放されるのであった。
スカサハがレヴィンの事を父上って呼ぶのも笑えるし子世代の間ずっと距離感がどんなだったのか気になりすぎる…。
それにしても似てない親子だなあ!!!!
そんなわけで独り寂しくシレジアへ帰るのであった…。
勝ち数は423回、事故率は無限大w
と言うわけで、聖戦の系譜スカサハの過労旅編をお送りしました!
前回のプレイの時に「次回はスカサハの過労旅にしようかな」って言っていたけどやっと有言実行できました。
まさかこんなに楽しいとは思わなかったけどw
確かに連続が付いてなんちゃってソードマスターになれたけど…流石に神器持ちには勝てないってことも分かりましたね。
今まで神器に頼りっぱなしの攻略ばかりしていたって痛感したよ…!
そんなスカサハは今回423勝もしました、ほとんどの敵を倒したからね。
子世代2位の戦績だったフィーですら33勝だったので…本当の本当に過労旅だったと言えるでしょう。
通常だったら活躍してくれたユニットに対して恋人を作ってあげるのですが…前回ニートだったくせに恋人を勝手に作った罰としてフリーでいてもらいましたとさw
そしてゲームが進むにつれて事故も多くなってきました、そんな彼も念願のシレジア王になって立派になる事でしょう…。
流石に魔法職に転職するかw
以上、スカサハのお陰ですっかり平和になったシレジアよりお送りしました!
今回俺のプレイでは初の攻略評価Dを取れたよ、と言っても1019ターンかかったけどw
親世代をかなり端折ったからねー。