永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【聖戦の系譜】女性の社会進出を応援したら誰も嫁に行けなくなってしまった【不謹慎プレイ】

あああああああこれ叩かれそうだなーw
と思いつつ書く俺氏。
まあこれゲームの話だからね、現実は一切関係ないので悪しからず。
って言っておけば炎上は免れるかもね。

終戦後に女性キャラ全員が国を継ぐエンディングを作ってみたい

俺氏、聖戦の系譜に出会ってから色々な縛りプレイ動画を見るようになったのですが。
そこで思いついたのが女性キャラ全員がどこかしらの国を継ぐエンディングってわけです。
聖戦の系譜のエンディングは大体男性キャラが各国を引っ張っていくって流れになりがちですが、女性キャラが国を継ぐってのは滅多に見ることが出来ません。
まあ見れたとしてもティニーがフリージを継いだりパティがユングヴィを継いだりくらいかなあ…。
女性キャラ全員を嫁に行かせるプレイは前回出来たので今回はその逆の女性全員がどこかしらの国を継ぐと言うエンディングを作りたいと思います!
あと今まで全ての国に後継者が出来るエンディングを見たことがないのでそれも並行して実行しようと思います。

ポイント1:親世代のカップリングに気を付ける

全ての国に後継者が出来るようにするには、まず親世代のカップリングを考えなければいけません。
例えばジャムカが親世代で独身だったらエンディングでヴェルダンへ行く子がいなくなってしまうってことが起きてしまいますからね。
なのでジャムカ、レヴィン、クロード、アゼルは必ずカップリングさせる必要があります。
ちなみにレックスの子どもはドズルを継ぐことができますがヨハヨハ兄弟がいるので問題ないでしょう。
なおかつ他の国の跡継ぎ枠に女性全員が入るようにしないとこの企画が成立しません!
それを考えてカップリングしないと後々痛い目に合うからね…。

ポイント2:子世代の跡継ぎ男はロストさせる

女性に国を継がせるためにはそれの妨げとなる男ユニットをロストさせる必要があります。
例えばシャナンが最後まで生存していたら最終的にイザークを継ぐことになりますが、ラクチェを継がせたいって思うとシャナンをロストさせなければならないのです。
親のカップリング次第ではスカサハもロストさせなければいけないけど…。
そう考えるとシャナンやアレスなど国のトップになるであろう男キャラは実質使えないものとして考えなくてはなりません。
そして上記の条件を満たすためにはラクチェはイザーク、ナンナはアグストリア、ティニーはフリージに行かなければ詰みます。
ポイント1の段階でそれも考えないといけないという、残酷ではあるけど仕方ないことです。
それとある意味少人数攻略を強いられるので戦力的な意味でも厳しい戦いになるでしょう…。

ポイント3:足りないところはメンズに任せる

女性が全員どこかしらの国を継がせる、そこまでは良いのですが女性キャラが少ないのもあって男ユニットを全ロストさせてしまうと「全ての国に後継者を作る」と言う条件を満たすことが出来ません。
なので一部メンズにも国を継いでもらいます、そういう意味ではオイフェは生存確定だね!(シアルフィはオイフェしか継げないため)
今回のプレイではどのメンズが生き残るのか、最後までお楽しみください…ふふふ…。

ポイント4:毎章999ターンプレイする

これは本当に関係ないことだけどw
今回のプレイでは神器を使う機会がほとんどないと言っても過言ではないので☆100武器を沢山作らなければなりません。
そんなわけで毎章999ターン必要になる事でしょう…。
増援が出ない章もあるけど、そこは何もせずにターンエンドと言うのを繰り返しますw
個人的に毎章999ターン消費したらリザルトでどう表示されるのか気になっただけ。

女性の社会進出エンドを目指すべくいざ出陣!

案の定親世代は端折ります

毎章999ターンってかなりきつくね?って思っていた第二章。
フュリーとシャガールの戦闘会話があったので載せておきます。
フュリー怒りの攻撃!
って言いたいところだけどレベルが全く上がってなかったこともあり攻撃を当てられませんでした。
まあでもこれはザイン隊稼ぎの体制を整えるためにフュリーで塞いだだけなので攻撃できなくても全然問題はありません。
余談だけどアゼルは第二章序盤でクラスチェンジしました。
第一章で増援稼ぎするにはマーファ城所属の隊長を生存させ続けなければいけないのですが…そこでファイアーを☆100にしたので早くクラスチェンジさせることが出来たというね!
ちなみにこの隊長生存がかなり大変で村を1つ潰しちゃったよw
でも初見プレイでは村を2つ潰したので、そういう意味では成長したね。

シグルドとエルトシャンの戦闘会話、エルトシャンがシグルドに近づくと自動発生するようです。
本当はもっと早くラケシスで説得したかったけど位置的に間に合わず…。
この後すぐに説得できたけど、まあレアな会話が見れて良かったねってことで!
制圧後は勿論ピサール隊で稼ぎをしたよ、でもこれまでにかなり稼ぎをしたので思っていたよりやることが少なかったのは内緒w

そんなこんなで第五章、最終的な親世代のカップリングは最後まで引き延ばすのですがw
まだ見たことがない恋人会話が発生したのでそれは載せておきます。
まずはブリギッドとジャムカ、何気にブリギットの恋人会話自体初めて見た気がする。
弓兵同士のカップリングですね、子供の兵種を考えると両親ともに弓兵じゃなくてもいいけど…。

ジャムカは元々エーディンに一目ぼれ(?)してそれからもエーディンの事をずっと想っていたけれども…。
そのことを不安に思ったブリギッドでしたがジャムカの気持ちを聞いて安心したのであった。
お互い真面目なのもあって性格相性的にはエーディンよりもいいのかもしれないね。

続いてレックスとティルテュのカップリング、アゼルの時と同様シレジアに逃げるように言われます。
正直仲良くなったきっかけが謎な2人ではありますが、この2人は嫌な共通点があります。

それは父親が極悪非道な悪役と言う事です。
このカップリングをしてしまうとアーサーとティニーにとってかなりヘビーな家系になってしまうと言うね…。
父方はドズルでヤバいし母方はフリージでヤバいし…。
両親は人格者でシグルドと共に戦う仲ではあるけれども、家系で考えるとかなりしんどいです。
そしてレックスは子どもをフリージにもドズルにも渡したくないためティルテュにシレジアへ逃げるよう伝えますが…。

お互いヘビーな家系に生まれてしまった故に惹かれ合ってしまったのでしょう。
ささやかな幸せが確かにあった親世代、でも子世代はこれよりもヘビーになってしまうんだよなあw

そんな極悪非道な父親ことレプトール、ヴェルトマー軍から裏切られて困惑状態のようです。
今回は真面目にフリージ軍と戦ったのですがこんな会話があったとは…。
そんなこんなで親世代は終了、思っていたよりボリュームあったなw

一体誰が生き残るのか?!ドキドキな子世代

今のところ平和な第六章、ソファラ城を制圧したらセリスとラナの会話があるらしい。
ラナの事を心配しまくるセリス、ラナのステータスアップと2人の親愛度が上がります。
と言うかこの会話自体が付き合ってる感あって何とも言えないw
セリスがラナ以外とカップリングしたいときは注意だよ!
まー今回はこの2人をくっつける予定なので問題はないけど。

続いて第七章、ブルームとティニーの因縁の戦い!
本来だったらティニーは登場したばっかりでブルームに攻撃を仕掛けられないところだけど。
今回はジャバロー隊で稼ぎまくったのでレベルも武器も問題なし!
エリートもあるのでめちゃくちゃ育つの早かったよw

続いて第八章、雷神イシュタルとティニーとの戦い。
予め言っておくけど子世代はほとんどティニー祭りだからねw
見損なったと言われてもフリージ家にはずっと塩対応されていたから仕方ないじゃん、母親○されたし…。
余談だけどどっちも瀕死状態だと待ち伏せは発動しない模様です。
検証はしてないから確定ってわけではないけどね。

ブルームとセリスの戦闘会話もあったらしい、知らなかったよ。
でも神器を奪われた上に武器も☆100にしたセリスにはもう叶わないでしょう…。

少しずつ不穏になっていく第九章、ハンニバルは戦力としてそこまで必要ないと判断して倒しておきましたw
敵としてはそこそこ強いのに味方になった途端微妙になるのをどうにかしていただきたい。
普通のプレイでも鈍足だから前線で戦うってことがないのも残念ですね。
ってことでハンニバルには犠牲になってもらいましたとさ…。

そしてルテキア城を制圧したらコープルが失踪したことを聞きます。
申し訳ないことをしたけど…まあ…コープル自体は生存しているので問題はないね!
ロストさせるのもアレなので最初から仲間にならないほうがダメージは小さい…のか…?

アルテナとアリオーンの戦い、直接攻撃は危険すぎるので間接攻撃をしたけど当たらないw
ボスチクを頑張ってレベル30にしたアルテナでも敵わない…。
と言うかアリオーン自体がチート級だからなあ…大体フォルセティに頼るけど今回は無いので間接攻撃でちまちまと攻撃していきます。

セリスとアリオーンの戦闘会話もあるようなので見ていきます。
降伏するように説得するセリスと断固拒否するアリオーン…両者の思いはすれ違うばかりです…。

ティニーとヒルダの因縁の対決、本当ヒルダって悪役すぎてシャレにならないよなあ…。
義理とは言えど親族をいじめていた頃が楽しかったとか…しかもそれをティニーに言うとか現代社会だったら生きていけないだろうなw
もしかしたらうまく逃げ回るかもしれないけどさ。

セリスとヒルダの戦闘会話もあるようなので見てみた。
セリスに対してはかなり恨んでいるみたいだね…まあ戦争だから…。
イシュトーはともかくフリージ家って基本的に悪役ばかりだから救いようがないよ、イシュタルも優しい所はあるかもしれないけど結局はユリウスの犬だし。

ユリウスやアルヴィスは飛ばして最終章、ここでもヒルダとティニーのバッチバチの戦いが見れます。
勿論支援は沢山つけるよ!
お互い血の気が多いわけですが、兄妹アタックで無事にヒルダを撃破!
ヒルダよ…フリージはティニーの手に渡って平和になるから安心しろ…。
まあヒルダ的には安心できない展開かもしれないけどさw
ちなみにイシュタルの最終戦は危険すぎるのでセリスに任せました。

あと終章で話しかけると同盟軍に加わってくれるアリオーン、戦闘会話があるみたいなので見てみた。
勿論間接攻撃じゃないと危険だし相変わらず当たらなかったしw
その後の再行動で話しかけることが出来るので一応…安全ではあるのかな?
しかしこの後…

女性の社会進出エンディング、みんな立派に旅立っていったけど…

自軍ユニット少なすぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!

気づいたらこんなに自軍がこんなことになっていましたw
これでもすべての国を継げるのがすごい…。
聖戦マスターはこの画像を見ただけで誰がどこに行くか分かるとは思うけど、しっかりと解説していきます。

バーハラ(グランベル)

バーハラに留まりグランベル大国を引っ張っていくのはセリスとユリアです。
いつもの展開なので画像などは省略します。
結局セリスが継いでユリアがサポートすると言う立ち位置になってしまったけど、こればかりは仕方がない。
何故ならセリスがロストしてしまったらゲームオーバーになるからw
なのでここではユリアが影でグランベルを牛耳る…と言う設定でお願いしますw

イザーク

イザークを継ぐのはラクチェ、これは冒頭に書いた通り固定進路だね。
シャナンとスカサハはどこかへ行きました。
ちなみに父親はノイッシュでした、相変わらずの殺傷力で活躍してくれたよ。
第十章でユリウスを倒したのもラクチェだし、相変わらず強くて安心したよ!
イザークは男の蛮族が多かったイメージがあるので、これを機にフレッシュな国になって欲しいな。

新トラキア

続いて新トラキア王国へ行くのはアルテナ、リーフはどこかへ行きました。
ノヴァ直系だしそもそもノヴァが女性なので原点に返ったと言ったら皮肉っぽくなってしまうだろうか。
元々レンスター側もトラキア側も国の統一を望んでいたので問題ないでしょう。
余談だけど第九章からアルテナを酷使しまくったから勝ち数が100超えちゃったよw

ちなみにアリオーンですがアルテナの邪魔をしないようにお願いしておきました。
ダインの血が途絶えてしまったけど…まあどうにかなるでしょう。

そしてアルテナと共に新トラキアへ行くのはフィン。
「え、フィンは別に生かしておく必要はなかったのでは…」って思う人もいるかもしれません。
実は俺も当初はその予定だったけど序章で若かりし頃のフィンが登場して将来的にロストさせることを考えたら辛くて駄々をこねてしまいましたw
誰に駄々をこねるのかよく分からなかったけど、別にフィンが国を継ぐわけではないから生きてて良くない?って思ってそのまま使って行くことに。
その代わり親世代では独身で終わってもらいました。
これから膨大な土地を復興させなければいけないのでフィンの力は必要でしょう。
そう思ったらハンニバルも倒さなくてよかったのではって思うけど…まあ細かいことは気にしない!

アグストリア

アグストリアはナンナが行くことに、こちらもラクチェと同じく固定進路です。
アレスはどこかに行きました。
兄であるデルムッドは生きているけど父親の家を継ぐのでこう言う結果になったわけですね。

そして会話はアレスよりもアレスと共にアグストリアへ行くデルムッドに近い感じでした。
アグストリアはアグスティとノディオンのいざこざで動乱が起こったけど、今後はそんなことを起こさせない国にしてほしいなと願うばかりですね。
母親譲りのカリスマがあればどうにかなるでしょう!

ヴェルダン

ヴェルダンへ行くのはパティ、父親がジャムカだからね。
ファバルはどこかへ行きました、スキルが豊富な弓兵だったけど技の成長が酷すぎてイチイバルなんて使わせれなかったよw
パティも攻撃の手数が多すぎてラクチェとは違う意味で殺傷力がすごかったよ。
山賊たちの好きにはさせておけませんって言ってるけどパティが好きにしそうで今から怖いw
まあでも山賊相手なので手加減する必要はないでしょう。
ちなみに会話は男性が継ぐ時と同じだったので画像1枚のみでお送りします。

ユングヴィ

ユングヴィに行くのはラナ、実はラナもユングヴィを継ぐことが出来るのです。
まあ母親がユングヴィ出身なので当たり前と言えば当たり前だけど…普段はパティが嫁に行けるかどうかと言う話になるのでなかなかラナがユングヴィを継ぐことはないのですね。
ちなみに父親はアレクでした、アレク自身の力の成長率はそんなに高くないけど相変わらずのラナオウでしたとさw
レスターはどこかに行きました、弓の継承が出来ないこと以外は安定しているけど子世代序盤でキラーボウが使えないのは辛いので通常攻略だとミデェール一択でしょう。

そしてセリスの事を平気で呼び捨てしているというねw
今回はこの2人が結ばれたわけだけど、一目がない所ではもしかしたらこう呼んでいるのかもしれない…。
まあ誤植だろうけどねw
弓兵の家系だけどラナなりにユングヴィをまとめてくれたらなって思っているよ。

フリージ

フリージに行くのはティニー、さっきも書いた通り固定進路です。
父親がレックスの時点でお察しの通りアーサーは父親の家を継ぎます。
そしていつも通りの流れなので画像などは省略w
待ち伏せ+怒りのスキル構成は強いというよりは面白いって感想でした。
いつものカップリングに飽きたら試してみる価値はあるかもね?
余談だけど追撃が無かったので追撃リングを持たせていました。

ドズル

ドズルに行くのはアーサーです、ティニー同様待ち伏せ+怒りのスキルは面白かった。
あとエリート持ちでクラスチェンジが早かったのも助かったね。
そしてアーサー生存の理由ですが…それはティニーの存在が大きいからかな?
ティニーはフリージに行ってしまうのは確定していたので近くにお兄ちゃんがいたら精神的に安心するかなって。
ちなみにアーサーはパティと付き合って一緒にシーフ活動をしていましたとさw
ヨハヨハ兄弟は…斧が強くないのでどっちも仲間にしなかった…。

エッダ

エッダはリーンが継ぎます、父親は当然クロードですね。
弟のコープルは失踪してしまったけど生きているので一安心ではある。
それにリーンはエッダ直系になって血が濃くなったのでダンサーだけど問題ないでしょう!
踊り子がエッダを統一するって言うのも面白そうだし…もしかしたら転職するかもしれないけど。
あと会話は男性が継ぐ時と一緒でした。

ヴェルトマー

ヴェルトマーへ行くのはデルムッド、父親はアゼルです。
デルムッドは剣しか使えないので間接攻撃が強くなる魔力が上がるのがとても助かりました。
成長バランスも良くて戦闘要員としてもカリスマ要員としても大活躍してくれたよ。
ナンナも魔力が上がってくれるお陰で回復量が多くなって本当大助かりだったよ!
リライブの杖を持たせても終盤になると回復量が足りなくなるってことは大いにあったからね。
そしてデルムッドが生存した理由ですが…やっぱりカリスマですw
最初に誰を生かすかって考えたときに1番先にカリスマのデルムッドって決まったわけだよ。
今回は男性ユニットを沢山ロストさせる必要があったために恋人支援に頼れなかったと言うのもあるかな。
そんなデルムッドはフィーと付き合ってたわけだけどねw

シアルフィ

シアルフィへ行くのはオイフェ、いつもと同じなので色々省略。
オイフェは普段そんなに活躍するってわけではないけどこう言う縛りプレイになるとそれなりに活躍してくれるのがうれしいね。
能力も安定しているからね。
周りが強すぎるってだけでオイフェが弱いわけではないのだよ。
オイフェはいつの間にかラクチェとくっついていましたとさ!

シレジア

最後はシレジア王国、フィーが行くことになります。
セティは実は生存しています、マンスターに置いてきただけで生存はしている!
フォルセティなしの子世代はなかなか大変だったけど、それは前回も同様だったのでそこまで困惑することはなかったかな?
形ではフィーが継ぐことになるけど、セティも落ち着いたらシレジアへ戻ってくれるでしょう…。

そして父親であるレヴィンとの会話、ここでもレヴィフュリは安定だね!
フォルセティが使えないのであればレヴィンのカップリングは誰でも良かったのではって思うかもしれないけどさ。
フィー以外の子がレヴィンの事をお父様と呼ぶのに耐えられ無さそうだったので結局こうなりました。
いやーレヴィフュリ過激派も困ったものだw
第十章では親子喧嘩をしつつも父親が必要だって言うフィーが見れて良かったです。

レヴィフュリ最高!レヴィフュリフォーエバー!

毎章999ターンの結果…

最後に毎章999ターンの結果、合計11988ターンの長い戦いが終わりました。
いやー9999ターンとかではなくてちゃんと999*12として表示されたね。
そしてほとんどのターンを何もせずにターンエンドで終わらせたのは内緒w
オールE攻略の時でさえ1743ターンだったのでそう考えると10000ターンは必要なかったかもしれないね。
ただ気まぐれでエルファイアーやティルフィングを必殺化させたのでその分はターン数がかかっていたかもしれないね。
今回神器はティルフィングとゲイボルグしか使えなかったのでティルフィングは重要だったのだよ。
普段は必殺化しなくてもいいけどさ。

結局みんな嫁に行けなくてなんだか悲しい…

と言うわけで聖戦の系譜で女性の社会進出を応援プレイをしてみました!
個人的にはそのためにユニットを大量ロストさせたので「不謹慎プレイ」と言う名前で攻略していたけどね。
女性陣がみんな各国へ行って復興をしていくエンディングにはなったものの、誰一人嫁には行けませんでした。
当たり前と言えば当たり前だけどさ。
そしてこの結果がみんなにとって良かったのか良くなかったのかは正直分かりません。
女性だけど社会で男性並みに活躍したい人もいれば嫁に行って家族を支えたいと言う人もいるでしょう。
男女関係なく各々が納得する人生を歩めるといいね!

赤根谷
あれ、今回の記事ってこんなに深い話だったっけ?w

以上、女性たち+αが牛耳るユグドラル大陸からお送りしました!
次はもうそろそろ代替ユニットプレイをしてみたいけどいつになるかは分からないw

  • B!