永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【ハピ森】一周回ってホワイト企業【グラハム/フランソワ/のりまき】

この世界ではがっつり社畜な気がするハピ森始まるよ!

ゲームの世界だったら何故か楽しいという不思議。

 

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グラハム「ベンチャー企業のオフィス」

正直ベンチャー企業の特徴が分からないw

まあ発展途上中のイメージがあるからそれでいいのかな?

なのでブラック企業のイメージも大きいのかな?

だけど俺の場合は労働そのものが好きではないのでw超ホワイトに仕上げますよ!

 

家の中は社長室兼サーバー室みたいな感じにしています。

重要書類も基本的にここで保管するようにしています。

そして仕事熱心な社長はここで寝泊まりするようです!

ベッド横の本で毎晩勉強するようです、勉強熱心ですね!

ちなみにサーバーの裏なのでとても熱いみたいですw

 

そして外は従業員用の労働スペースです!

当然、雨の日は休業ですw

俺は雨の日になると頭が痛くなるので、ある意味理想ですね。

外での仕事なので量より質!

変わっているけどある意味ホワイト企業なのであった。

 

あたらしい!おくがいきぎょう

0228-7755-222

 

フランソワ「クリスチーヌと過ごす部屋」

約半年前にクリスチーヌと言うウサギの部屋を作りましたが、今回はその姉であるフランソワの部屋です!

やったぜ。

なのでこれはクリスチーヌの部屋と見比べたら面白いかもしれません!

https://fantasystudy.com/game/happymori/axel-olivia-chrissy/

 

今回は姉妹との共同生活がメインなので、2人で暮らせるようにしました!

誰がどのスペースなのか一目でわかるようにしました。

共用部分や部屋全体の色は黄色にしました。

まあそれはみずたまシリーズの壁紙とじゅうたんが黄色だからだけどねw

個人的には部屋は共同にせず個人の空間にしたいけど、仕方ないね!

仲のいい人との暮らしや他人がいても気にならない人はいいのかもしれませんね。

 

そして外、実はクリスチーヌの時と同じ土地にしています!

それ以外の家具や植物の配置もほとんど一緒にしました。

強いて違うところを挙げるとすると、季節と左のテーブル周りでしょうか?

さすがにそこまで一緒にしたらつまらなさすぎるw

クリスチーヌは春だったので花見風にしましたが、フランソワの場合は秋なのでフルーツ狩り風にしてみました。

と言ってもフルーツはあらかじめ仕入れたものだけどねw

どちらかと言うとのんびりティーブレイクするのをメインにしているから、仕方ないね!

 

アタシのいもうとは おてんばです

0023-7755-702

 

のりまき「冬のスポーツざんまい」

雪国って体育の授業でスキーとかあるみたいだね。

まあ俺は雪国出身ではないから知らないけどな!

正直雪が積もっただけで滑りやすいので地獄だと思います。

何年か前に住んでいる場所が積雪したときは大パニックでしたw

 

話がそれちゃったねw

そんなわけで冬のスポーツが出来る家を作るぜ!

 

そんなわけで作ったのがこれです!

実際にはかなり土地が広くないと成立しないと思うけど、仕方ないね。

これでも割と広めの土地を選んだからね。

まあ練習は一応出来るはずだから頑張ってねw

そして雰囲気のためにスキーリフトも導入。

あれって止まらない上に下を見たら怖いらしいね。

多分俺は不器用すぎるのでまともに乗れないと思いますw

 

そして家の中は普通…と思いきや何かおかしいぞw

まあペンギンだから寒いの好きだろ、って言う理由で雪を降らせてみました。

冬のスポーツで沢山表彰をしてもらった痕跡を残しました。

一応ガチ勢ってことを演出したかったので!

あとは冬っぽい雰囲気を出してみました、部屋全体も白と青でまとめてみましたよ!

 

ウィンタースポーツいのち!

0526-7755-712

 

住民を崖から救ってみた

と言うわけで、グラハム、フランソワ、のりまきの部屋紹介でした!

今回は特にフランソワとクリスチーヌの姉妹でお揃い要素が出来たので良かったなと思っています。

そして戦隊シリーズの1ごう~4ごうまでもとある要素をお揃いに出来たらいいなと思っていますが…採用されなかったらごめんw

 

今回の小ネタは、崖に埋まっているのりまきを救出してみましたw

崖の上のポニョならぬ、崖の中ののりまきですね。

家を作っている時はいっつもこういうくだらないことをしています。

赤根谷
行き詰った時は基本的にこんな感じにふざけていますw

住民を動かすの楽しい!

 

以上、たぬきハウジングからお送りしました!

次回もお楽しみに!

  • B!