永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【ファミコン】気付いたら難易度が鬼畜になっているよw「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編」

https://fantasystudy.com/game/new-onigashima-1/

まずは前編から見てね!
この後編より面白いから、と今の自分に謙虚になっておくw
でもゲーム内容的に余裕があったからこそ楽しむことが出来たんだよなあ。

カオスな昔話、新・鬼ヶ島の後編はじまりはじまり~

五章

前編では言わなかったけど鬼退治をするために3つの宮水が必要になります。
そして四章で行方不明になったここなを探して助け出さなければなりません。
この後編では本格的な探索が必要になってきます。
なのですが…このゲームスタイルでの探索は厳しすぎるって!
勿論マップなんてものは無いので攻略なしではしんどい旅になってしまうでしょう…。
しかも移動コマンドが東西南北だから余計にしんどいと言うね。
普通に上下左右で考えて問題ないです、それでも迷うけどw
ここでも金太郎が再登場、もう仲間になってくれよ!

今回は四章の最後に辿り着いた門の中、都の探索がメインとなります。
しかしそこは鬼に荒らされて廃墟が多い…ひびきとりんごは壊されていない家を探しながら探索していきます。
井戸の中を探索してたら幽霊と出会ってしまったり腕輪の中に水を付けて宮水を見つけたり…。
ピンチになることが多いので結構ヒヤッとする章だったね。
結局井戸の中の水は宮水だったし幽霊はりんごが撃退してくれたけどね。
そして面白かったのが見つけた鬼の服をひびきが着たら鬼そのものの姿になった事w
金棒とかどこから持ってきたんだよってツッコミたくなりますw
しかし仏像の流した涙がまさかの宮水だったとはね、こんなの分かる人いないって!

この都の中にはまた別の門があって、そこは鬼が門番をしていて全然近づけれない…。
りんごが井戸の中で見つけてくれたにおい袋を投げつけたら鬼はどうにか逃げて行きました。
確か鬼はきつい匂いが苦手だったね…!
良かった良かったってことで安心して門の中に入ったら鬼に待ち伏せされててゲームオーバーになりましたw
おいおい…聞いてないよ!
でも鬼が門番してたってことは仲間が門の中にいるってことだからな…ちゃんと考えたら当たり前だけど。
そんなわけでひびきは再び鬼の服を着て鬼に変装することに。
どうたくがある部屋に着くとまた鬼がやってきました、これはボタンを押したら見つかるらしいので気を付けよう。
鬼が部屋から出ていったらひびきがどうたくを壊していきます。

どうたくを全部壊したら次はここなを助けます。
ここなは門の中で倒れていました、頭が痛そうだったけど無事でよかったよ。
ひびきが再会した時に急成長した件については夢の中でひのえさまから聞いたらしい、ひのえさま万能すぎかよ!
ってことで無事にここなと合流成功、3人でしらいしの泉へと急ぐのであった…!

ヒビキ
後編になってから一気に緊張感が出てきたよ…!
ミライ
ところで鬼の服を着たら完全に鬼の姿になってましたね
ヒビキ
実は自分でもどういう仕組みになってるか分からないんだ
赤根谷
ここなとも無事に再会できてよかったね

六章

ここなの記憶を辿って森の入り口まで来ました、ここに泉があるとか信じられない!
詳細は流石に覚えてないみたいだけど…覚悟を決めて探索していきましょう。
探索すると早速こぎつねがぶどうを取ろうとしている姿が見えました。
動物って本当にかわいいねーついつい助けてあげたくなっちゃいます。
ひびきがぶどうを取ってあげて渡そうとしたけど、受け取ってくれません。
仕方ないのでぶどうを地面に置いてこの場所を離れることにしました。
次来たときはぶどうもこぎつねの姿もありませんでした、人見知りだったのかな?
りんご曰くこぎつねの匂いが残ってるとのことなので追ってみることに。

匂いを辿るとそこにはきつねの住処がありました、ぶどうを取ってくれたお礼に耳栓を貰いました。
この耳栓は動物の言葉が分かるようになると言う不思議な代物です。
じゃありんごはなんで普通に喋れるのか!?
そんなツッコミが聞こえてきますが…きっとりんごは特別な訓練を受けているのでしょう…。
この森には「じゃのう」「ちゅんたろう」と言う名前のスズメがいるらしい。
その邪道…じゃなかった、じゃのうとちゅんたろうを探しに行きましょう!

途中で顔が付いている木を見つけたので耳栓をしたところ…何と喋れるw
貰った耳栓が植物にも対応していて昔話のはずなのに謎のテクノロジーを感じる…。
その木曰く、じゃのうに会うために蛇を何とかしなければならないらしい。
道中で出会ったけど毒々しい森の中にいたから無視したんだよねw
そして「はんばあがあ」と言う食べ物をくれました、ハンバーガーだよね?

再び蛇のいる毒々しい場所に来てみました。
木の妖精(?)から貰ったハンバーガーを渡したら満足そうにしてくれました。
よおくきけ…おれは、しらない←よおくきけじゃねーよ、知らないくせに知ってる風の態度をするなw
そこでひびきがかたなを抜いたら蛇が簡単に白状しました。
と言っても本人は知らないらしい、じゃのうに聞いたら分かるらしい。
ひびきは刀を持ってるわけですが、もうこれだけで何でも解決しそうな空気感はあるw
でもゲームなのでちゃんと使い時を考えないと意味がないんだよなあ…。

森の奥へ入るとサルがいました、じゃのうはスズメだった気がするんだけど。
ぶどうの種を投げてくる嫌なやつです。
2人がどうにか協力してサルを捕まえて仲間にします。
名前はまつのすけ、このサルも桃太郎の流れ通り仲間になってくれます。
りんごと比べて性格が少々アレだけど…大丈夫だろうか?
まありんごとは違った性能がありそうなのでそれはそれで重宝しそうですね。
まつのすけはこの森に詳しいとのことなので道案内をしてもらいます。

探索をしていると変なところに出ました、と言ってもまつのすけがかなり無茶ぶりしたわけだけどw
高い岩や壁があると登って来いって言われてしまうのが不憫だね。
でもこの中でそういう芸当が出来るのはまつのすけしかいないから…我慢して。
そしてそんな変なところにいたのは変な生き物、こいつがじゃのうらしい。
名前の通り邪道っぽい見た目と態度をしています。
しかしそれとは裏腹、息子のちゅんたろうが気になって気になって仕方ないようです。
埒が明かないのでみんなでちゅんたろうを探すことに。

探索すると1つだけ違う色の木があったので、ひびきは刀でそれを切ることに。
こう言う平和的な使い方もあるんだねw
道が開けたので進むとそこにはじゃのうに似た顔のスズメがいました。
案の定じゃのうの息子であるちゅんたろうらしい、小さい姿だからまだかわいく見えるけど将来的にあのいかついスズメになると思ったら嫌だなあ…w
とにかく無事に見つけたので捕獲してじゃのうの元へ行きました。

そしてこの親子、ひびきには適当にあしらうのにここなに対してはめちゃくちゃ丁寧です。
これは男女差別だね、こう言う昔ながらのやつは嫌だねー。
ちゅんたろうもここなの話は聞いてじゃのうの元へ戻ったのでやっぱり将来はあのいかついスズメでしょう…。
しかしじゃのうはここなのことを乙姫って言ってたけど…かぐや姫の間違いなのでは?
だって竹から生まれたし…。
どっちにしても次の行き先である場所が分かったので向かいましょう!

ココナ
それにしてもじゃのうの顔から下ってどうなってるんだろうね?
ヒビキ
実は本体は顔だけで他は作り物だったりして…
赤根谷
その可能性が濃厚なのが怖いw

七章

どうにか森を抜けて桜の木を見つけたひびきたち、森の姿はもはやありません。
とりあえず4人は一休みすることになりました。
そこに現れたのはこぶとりじいさん、このキャラも取ってつけたかのように登場したw
このこぶとりじいさんってどんな物語だったか全然覚えてないな。
爺さんのかおにこぶがあったくらいしか分からないし桜の木との関係性が分からない。
とりあえずひびきたちに忠告して去っていきました、本当に何だったのだろう…。

引き続き4人が一休みしていると雨が降り始めました。
みんなは大きな木の下で雨宿りをしていました。
雷もなっていますがひびきが「雷の時に大きな木の下は危ないよ」って言ったおかげでどうにか命拾いをしました。
こう考えるとひびきって思っていたより頭がいいのかもしれないw
意外と危機一髪の時って思いがけない人が助言して助かる時があるから侮れない。
りんご曰くこの幹には宮水の匂いがするようです、そのためひびきとまつのすけが探索することになります。

幹の中はダンジョンのようになっていました、そこの穴にまつのすけが落ちたのですがひびきがつるを使って助けます。
その他にもまつのすけしか行けないところにつるを結んでもらって奥まで進んでいきます。
ちなみにこのつる、使ったらわざわざ回収しないといけません。
俺は何となく嫌な予感がしてわざわざ回収してたわけだけど…勘が当たっててよかったですw
つるを外すと言う選択があったからね。

奥に進むと急流の川が流れていました、腕輪につけようとしたけど流されしまいそう…。
どうにか腕輪を付けようとするもうまくいかず、川の水が跳ねてしまいたいまつの火が消えてしまいました。
仕方ないのでひびきとまつのすけは戻ることになります。

どこか変わったところがないか探索している中、まつのすけが落ちた穴の中を調べることに。
そうしたらなまずのさぶろうってやつがそこにいました。
これは泉と言うより湖って感じだけどなあ…ちなみに俺は違いが分からないw
ひびきの周りに生えているキノコを取ったら教えてくれる、と言ってくれたのでキノコを何個か投げてみたものの全然教えてくれる気配がありません。
もっとくれと言われても十分与えたのでひびきもしびれを切らして教えてくれるよう言うも、さぶろうは怒って地震を起こしてしまいます。
このままここにいたら危険なのでひびきはすぐにつるを使って逃げるのであった…。

結局しらいしのいずみについての情報が貰えなかったので2人は再び探索し直すことに。
すると壁が崩れているところ発見しました。
調べてみるとここがしらいしのいずみのようです、やっとたどり着くことが出来ました。
が!そこに巨大な鳥が目の前に登場し、追い返されてしまいました。
地上にいるここなとりんごも合流してこのしらいしのいずみに再度行きます。

4人でしらいしの泉に行くとまた巨大な鳥が出てきました、がここなの姿を見て大人しくなってくれました。
どうやらこの鳥はここなの事をずっと待っていた様子。
この鳥…の本当の姿はキジの「おはな」と言うらしい、これで犬、サル、キジ全員揃いました!
しらいしの泉に飛び込むと鬼ヶ島に行けるらしい…何だかゲームの世界のワープ装置みたいだね。
まあこれもゲームなわけだけど、昔話なのにテクノロジーの匂いがまたするわけだけどw
ここまで来たらメタに対するツッコミも野暮なのかもしれない…って今更か。

ミライ
本当にこぶとりじいさんは何だったのでしょうね…
ココナ
やっぱり賑やかしのために登場したんじゃないの?
ヒビキ
結局おはなもおとひめさまって言ってたね、2人も間違えてるってことは無さそうだよ

八章

しらいしの泉へ飛び込んだひびきたち、その間にひびきが前世?転生前?に犯した過ちについて説明があります。
どうやら開けてはいけない玉手箱を開けてしまったらしい。
これは浦島太郎にある展開だけど…正直箱を渡しておいて開けるなは罠すぎると思うけどw
とりあえず玉手箱を開けてしまったひびきは生まれ変わって過ちを償うために鬼を倒すための冒険をしているようです。
正直前世とか覚えてないから「前世とのカルマ」みたいなこと言われても困っちゃうね!
ゲームだからギリギリ許されてる感はあるけどね。

ひびきたちは無事に鬼ヶ島が見える場所まで来れましたがここは海の上、船などもないようです。
こんなのどうやって移動するんだよ!
そう思っていたらどうやらおはながみんなを運んでいける模様、小さいのになかなか力持ちだね。
まあでも前の章であんなに大きい鳥の姿になれたのだからこのくらいお安い御用なのだろうw
みんなはおはなに乗って鬼ヶ島を目指します。

鬼ヶ島に辿り着いたひびきたち、建物に鬼がいるのでひびきがおとりなっておびき寄せている間にここなが建物を調べることになりました。
ひびきはおはなとチームを組むことに、登場してから即戦力である。
まあゲームも終盤だから登場したばかりのおはなを活躍させなきゃだもんね。
しかし空を飛べるのは本当に便利すぎる…!
それにしてもりんごって壁を登れたんだねw

ここなたちは早速建物の中を調べることに、でもそこは建物じゃなくて大きな岩だったようです。
まつのすけが岩についている縄をほどくと魂が大量に出てきました!
今までこれだけの魂が封印されていたのか…。
鬼たちも今までかなりの悪行をしていたみたいだね、まあそれもこの章でおしまいだけど!
封印された魂の中におじいさんとおばあさんの魂も発見!
そして玉手箱はこの岩の中にあると教えてくれます、首飾りを使って中に入ります。
ちなみにまつのすけは見張りのためお留守番ですw
中に入ると真っ暗なのでりんごに頼って玉手箱を見つけることに成功!

一方その頃、ひびきは鬼をおびき寄せたはいいものの、目の前は崖のためこれ以上逃げる場所がありません。
そこでおはなの力を借りて脱出に成功します。
空を自由に飛べるって本当に強いね、勿論この世界にはドラえもんなんてネコ型ロボットはいないわけだけど。
おはなに乗って逃げていると巨大な竜が現れました!
逃げられないし例え逃げたとしてもいつか倒さないといけない…ひびきは竜に飲み込まれてしまいました。
ここでゲームオーバーの画面と共に妙な選択肢が出てくるけど、押すなよ!絶対押すなよ!
これフリとかじゃなくて本当に押してしまったらゲームオーバーになるから気を付けて!
不安になる画面だけど何秒か待てばちゃんとゲームが進むので。

竜に飲まれてしまったひびき、でもどうにか生きているようです。
鬼を引き付ける前にここなから貰っ宮水の玉を使って周りを明るくします。
竜の体の奥には魂の根本的な場所があったのですが、周りに悪霊が沢山いるので次々と倒していきます。
ナレーションにも野生児って煽られてるの面白いw
そして竜の魂と言う諸悪の根源を取ることに成功!

竜の魂を取ったら竜が崩壊してひびきも体の外へ飛ばされてしまいます。
そこでたまたま通りがかったてんぐにキャッチしてもらいますw
本当に都合のいいときに出てくるので有能ですね、ただお前飛べないのかーって言われたけどw
飛べるかー!空を飛べるのはお前とおはなとさっき倒した竜くらいでしょう。
てんぐがここなの元へ連れて行ってくれたのでどうにか合流することに成功!

ここなが見つけた玉手箱の中にひびきが手に入れた竜の玉を入れました。
これで無事に竜は封印されました。
もうこの箱は誰かに渡すとかするの辞めようぜw
開けてはいけませんって渡されても人間の心理的に絶対に開けたくなるので!
この章で終わってもいいけど、実は最後に九章があるのだよ。

ココナ
今回はひびきが大活躍だったね!
ヒビキ
今回も、だけどねw
ミライ
ココナと比べたらシャレにならないくらいの労働力ですよね

九章

竜を無事に倒してめでたしめでたし、その内沈むから早く鬼ヶ島から脱出しようぜ!
そう思うも骨の竜が生きていると言う緊急事態に。
骨の竜に飛び乗ったひびき、飛ぶ勢いがすごくてほとんど何も出来ません。
ここなたちもおはなに乗って応戦しようとするも勢いがすごくて近づくことすら出来ない。
ひびきはどうにか刀を抜いて竜の頭に刺しました。
どうしようもないときにここなが首飾りを使うとひのえさまが助けてくれると言ってくれるではないですか!
でも今すぐに助けてくれるわけではないらしい…都合のいいお助けキャラではないってことね。

どうにか竜の骨に刀を刺したひびきが手を離すとひのえさまが雷を落としてくれました。
これで竜の骨は粉々になり、完全に倒すことが出来たのです。
いやー最後の最後で鬼畜だったなーw
文にすると本当に短いけどね、個人的にはかなり長く感じたのだ。

無事におはなにキャッチされたひびき、ここでここなからお別れの挨拶をされます。
ひびきが役目を果たしたのでここなは元々いた場所に帰らないといけないらしい…。
一生懸命引き留めるもこれからも一緒に暮らすことは出来ない様子。
8年間兄妹(姉弟?)のように生きてきたのに…これも仕方ない事なのかもしれません。
いくら人並みの年齢の姿になったとはいえ、大事に巻き込まれた上にこんなところで別れが来るなんて悲しすぎるよ!
一番悲しくなるのはおじいさんとおばあさんだろうな、ここなはちゃんと手紙とか書けよ!

ココナ
ここでお別れなのは流石に予想外すぎてびっくりしちゃった!
ヒビキ
2人がまた会える日が来たらいいね
赤根谷
その時に玉手箱を渡すのだけはやめてくれよな!w

ここからは感動のエンディングです!
沈んでいく竜宮城、いったいさんや金太郎との感動の再会。
そしてここなが海の中に帰ると聞いてびっくりしている感じのひびき。
お前は竹から生まれたんだから月に帰ってお仕置きしてろw

本当に乙姫様だったここな、本当に最初から最後まで昔話が混ざっていたな…。
そしていったいさんと金太郎も竜宮城に帰るのか…どうして!?
金太郎に関しては最初から最後までツッコミどころしかなかったぞw

この旅で頼もしかった仲間であるりんご、まつのすけ、おはなとのお別れ。
3人とも元いた場所に帰っていくのでしょうか…このメンバーこそ会おうと思えば会える気がするけどね。
まつのすけあたりは毎日家に遊びに来そうな感はあるw

ひびきが家に帰るとおじいさんとおばあさんが出迎えてくれました!
魂が元に戻って本当に良かったよ。
ここなはいなくなったけど、これからは3人が仲良く暮らしていけますように…。

おしてみなよ、じゃないよ!

と言うわけでふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編でした!
後編の最初のほうは探索ゲーでどうにかなりそうだったけど、後編はマップのようなシステムが無くなってストーリーに集中しやすかったかな?
そもそもテキストベースのゲームでマップみたいな探索システム作るなって思うわけだけどw

そして例の竜に飲み込まれるシーンだけど、これがゲームオーバーもどきの画像です。
「おしてみなよ」を選択するとゲームオーバーになってしまうと言う罠。
こんな選択肢があったら押したくなるに決まってんじゃねーか!
昔話版の「押すなよ、絶対に押すなよ!」である。
それにしてもこのひびき、天国に行くことを受け入れてる風に見えるのは俺だけだろうか?
何かを祈っている風にも見えるし…。
まあそんな珍展開がありつつも無事にエンディングを迎えれて良かったよ。

ココナ
結局ここなはかぐや姫じゃなくて乙姫だったのねw
ヒビキ
そしてひびきの前世?は浦島太郎だったね
赤根谷
今更だけど色々な昔話が混ざりすぎだったw

以上、カオスすぎる昔話の世界からお送りしました!
ひびきたちは幸せに暮らしましたとさ…めでたしめでたし…だといいね。

  • B!