ピカチュウ可愛い、こんなに可愛い子がこの世にいるなんて思ってもみなかった。
なお現実世界にはいない模様…悲しいぜ！
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新たな仲間を手に入れる
御三家の水タイプ、ゼニガメ
マチスに勝った後、クチバシティにいる警官がゼニガメを捕まえたそうです。
どうやらかなりのいたずらっ子らしい…。
そんなわけで最後の御三家貰いまーす！
名前はカメと言うことでキャメイにしました。
亀井絵里ちゃんは関係ないです多分。
水タイプのポケモンなので追々なみのりとか覚えさせたいなーって思っております。
ディグダの穴でレベル上げ
この時点で他の4匹とはレベル差がかなりあったので、近くにあるディグダの穴でレベリングしました。
野生のポケモンとジムリーダーのポケモンのレベル差がかなりあるので余裕を持ちたいけどなかなか…ｗ
でも水タイプは地面タイプに強いのでディグダを沢山倒すことで経験値を得ました！
ただね…たまにめちゃくちゃレベルの高いダグドリオが出てくるのでびっくりだよ！
ここまで野生ポケモンにレベル差があるのか？
下手したら詰みそうｗ
しかもディグダ系のポケモンって素早さがかなりすごいので逃げられないしレベルが1番高いピカチュウに至ってはタイプ相性が最悪で戦力外だし…。
まあフシギソウがいるからどうにかはなったけどね。
今後のために前行った場所に戻る
トキワでフラッシュを貰う
ディグダの穴の向こうは、最初にニドラン♂を捕まえたトキワの森付近！
ここでひでんマシンのフラッシュを貰えます。
フラッシュと言うのは暗い洞窟を明るく照らす技です。
初代だと普通にフラッシュ無しでも行けるらしいけどポケモン初心者なのでもらっておきます。
本当俺ってこういうところで詰みそうだから怖いｗ
ピッピとバリヤードが交換できるのでしておきました。
ちょうどフラッシュを覚えるポケモンですが、覚えさせたポケモンはまさかのバタフリーですｗ
1番最初に最終進化させた思い出のあるポケモンだから許して！
あと初代では野生のバリヤードはいないそうです。
ハナダシティに戻って違う道へ
ここでハナダシティに戻ります。
ポケモンって次の町に行ったらそれっきりと言うイメージがあったので意外でした。
いあいぎりを使って行ったことがない道へ！
そして沢山トレーナーと戦って無事にイワヤマトンネルの近くへ。
ここが件の暗い洞窟です。
実際本当に暗くてフラッシュがないと無理だったｗ
どうやったらあの道をフラッシュ無しで通れるのか…。
治安があまりよろしくないようで
近くに3つの町がある
イワヤマトンネルを抜けたら、BGMが怖い町だったり怠い警備員のせいで入れない町だったり色々集結していました。
そして無事にデパートがあるタマムシシティへ到着！
でもそこもロケット団が沢山いて大変そうです。
ポケモンの世界はあまり治安がよろしくないようです。
何となく華やかな世界観だと思っていたのでちょっと拍子抜けです。
でもポケモン自体は面白いので、まあいいでしょう。
ゲームセンターとアジト
タマムシシティのゲームセンターの地下にはロケット団のアジトがあります。
何か闇を感じるなあｗ
それにしてもこのゲームセンター、スロットゲームしかありません。
俺のためにボルテ置いてくれ！！
※この時代にはボルテなんてありませんｗ
そういえばハピ森でこのゲーセンをモデルにした家を作ったことがあるけど、全然似てないｗ
https://fantasystudy.com/game/happymori/tom-lily-rasher/
アジトには色々な仕掛けがあり、攻略サイトを見ながら遊びましたｗ
そして踏むとぐるぐる回る仕掛けが…
これなんですけど動きがすっごく遅い！
だけどピカチュウも一緒にぐるぐる回るのでずっと可愛いって思いながら見てましたｗ
これが他のバージョンだとイライラしていたんだろうな。
ピカチュウと一緒に旅ができるって心強いね！
そんな感じでアジトを攻略しました。
攻略サイトありがとう！
女だらけのタマムシジム
そして女だらけのタマムシジムを攻略しました。
クチバジム同様いあいぎりが必須です、しかもジムの中でもいあいぎりいるからね。
ジムの中はまさに女性だらけ！
主人公は男だけど…いいのか？
そしてこの時代のポケモンに性別はないけど、ニドリーノは確実にオスだぞｗ
無事にエリカに勝ちました。
光加減ミスって画質悪くなっちゃったけど…。
これを見たら分かる通り、かなりギリギリでしたｗ
レベル上げ沢山頑張ったんだけどなあ、ジムリーダーとは同じくらいのレベルでした。
ジムリーダーって強いんだな…
と言うわけで、タマムシジムまで攻略してみました！
野生のポケモンやそこら辺のトレーナーと違って、ジムリーダーって強いんだなって改めて思いました。
個人的にはレベル差の暴力で倒したいけどｗ
ポケモンって本当に難しいですね。
最初の2つのジムは有利な技がなかったら本当詰んでいたかもしれない。
みんな当たり前のようにポケモンで遊んでいるけど、本当はすごいことなんだなって改めて思ったよ。
以上、カントー地方からお送りしました！
次は怖い場所へ行くことになりそうです…。