どうも数か月ぶり!
もーすぐニンテンドーネットワークが終わるのに、このペースで大丈夫なの?
そう思う人もいるかもしれないけど大丈夫!
基本的にポケモン記事は時差があるので…下手したら3か月くらいあったりするw
それにポケモンバンクはしばらく使えるので多少は問題ないはずだよ。
殿堂入り後の楽しいひととき
殿堂入り後、俺は実家に帰ったようです。
母親からプラターヌ博士がミアレステーションで待っていると言ってくれます。
そう言えばレンリタウンにも駅があったなあ…いつ使えるかは謎だけどw
それにしても母上、俺がイメチェンしたことについては何も触れないのかw
サナとポケモン交換
それで家から出るとサナが待ち伏せ、こう言うの最初の頃を思い出すね。
まあセレナがいないからちょっと物足りない感はあるけど。
とりあえずポケモンを交換したいらしい、友情の証が欲しいんだって!
そんなわけでサナの最初のポケモン、ハリマロンを交換してくれました。
こう言う御三家がもう1匹貰えるのっていいね!
まあ俺はポケモンバンクに預ける予定だけどw
ちなみに俺はボルテッカーを覚えているピチューを出したよ、御三家に比べたらレアリティは劣るけど…仕方ない。
キナンシティへGO!
そんなわけでミアレステーションに到着!
助手の人たちに全国図鑑にパワーアップしてもらいました。
俺氏マイナーチェンジとか片方のバージョンしか遊ばないから全然ポケモンが揃わないw
しかもオメガルビー、Y、ウルトラムーンを買ってしまったためにブロスターが一切手に入らないと言う…使わないけど。
あと幻のポケモンとか手に入らないからコンプリートとか無理ゲーじゃない?
やっとのことでプラターヌ博士に会えました、まあさっきの画面で姿は見えていたけど。
そんなこんなで新幹線に乗ってキナンシティに行けるようになりました。
キナンシティって一応カロス地方の地図に最初からあったけど、どこにも道がないからどうやって行くのか謎だったなーw
こう言う陸の孤島…と言うのはちょっと違うかもしれないけどこんな立地の都市ってあるもの?
キナンシティに無事に着いたところで声をかけられました。
ここで違うって言ったらどうなるのかなw
この人からバトルレコーダーと言うバトルの記録を残せるアイテムを貰えます。
バトルハウス用になるかな?
まあバトルオタではないのでそこまで使わないと思うけど。
キナンシティの北側になんとセレナが!
勿論戦闘狂のセレナは俺を逃がしてはくれませんw
それに驚かせてみせるって言われたので…怖いもの見たさで勝負をすることに。ちなみにバトルハウスで適当に1戦してきました。
なんと、セレナがメガシンカを使えるようになっていた!
これでますます戦闘狂に磨きがかかるね。
ちなみに俺氏は相変わらずメガシンカを使わないと言う…。
その後セレナからプラターヌ博士がヒャッコクシティにいることを教えてくれます。
どうしてセレナがその情報を知っているのかは謎だけど…行ってみようw
メガリングをパワーアップ
そんなこんなでヒャッコクシティに着きました。
プラターヌ博士に煽られたw
大体お前のせいだからな!
って思ったらセルフツッコミされたw
おいおい、自覚アリとか尚更悪意を感じるのだが?
この日時計に触れることでメガリングがパワーアップします。
原理は謎である、プラターヌ博士も分かっているのか分かっていないのか分からないw
これでカロス地方の色々な場所でパワーリングが見つかります。
俺は案の定使わないのでそこまでパワーリング探しに精を出さないよ!
チャンピオン、探偵になる!?
何か用事があってミアレシティに着いた途端、知らない人からホログラムメールが届きます。
俺に頼みごとがあるらしい。
そんなこんなで探偵イベントが始まりましたー!
いやいや、こっちは別の用事があったのにw
第1話:その男 ハンサム
殿堂入り前はテナント募集中だった場所に入ったらハンサムと名乗る人がいました。
コードネームって言いかけているんだよなあw
このハンサムと言うのはプラチナで初登場した国際警察らしいです。
ここでは何故か探偵を名乗っているのですが。
ちなみに第四世代は未プレイなので詳しいことは分からなかったりする。
唐突にバディになって欲しいと言われます、まあ断る理由はないねw
こう相棒感出されたらやっぱり警察だろって言ってしまいたくなるけれども…。
まあ一般人が警察と手を組むなんてなかなかできないので探偵を騙っているのでしょう。
と言うか主人公また厄介なことに巻き込まれてない?w
最初は探偵の入門テスト(?)みたいな感じのミッションが用意されています。
チュートリアルって言ったほうがいいのかな?
ミアレシティにあるハンサムチケットを5枚回収すると言うもの。
ノートにどこにあるのか書かれてあるので回収していきましょう。
しかし…これが現実世界だったら回収する前にゴミとして捨てられるのかなーってw
チケットを回収したらそれに応じてメッセージが表示されるのですが…。
ここで敢えて5番目に提示された場所を4番目に回収したけど、見透かされてたw
どうしてわかったのかなー?w
そんなこんなで俺も無事にハンサムのバディになることに成功!
変なことに巻き込まないでくれよーw
第2話:路地裏に 生きるもの
続いてのミッション、ミアレシティの路地裏でキッズたちが集まっているらしい。
あー悪い子たちが集まっていると治安とか悪くなっちゃうからねー。
それを解消するべく今回は動きます。
場所はサウスサイドストリートの方らしい。
向かっている途中に意味深な人に出会ったのでこの人がキッズかな?
って思ったら全然関係ない人でしたw
俺には関係ないので自己解決してくれーーーーー!!!
と言うか紛らわしすぎるよ!
ちなみにサウスサイドストリートの路地裏はここ。
本当狭い所だな…。
かなり気合を入れて作りこまれているのだろうけど酔いやすいのをどうにかしていただきたい。
今度レジェンズZ-Aみたいな新作が出るらしいけど、頼むよ本当!
路地裏に入ったらキッズたちが本当にいたのですが?w
思っていたよりお若くてびっくりしちゃったよ…。
と言うかこの年齢で生意気な口調とか嫌だなあ…。
それがいいって言う人もいるらしいけど俺的には勘弁していただきたい!
ポケモンバトルして無慈悲に蹴散らしていきます。
(⌒,_ゝ⌒)
幼女たちを蹴散らしたところでハンサムと合流。
路地裏の奥にはニャスパーと少女がいました。
ちなみにニャスパーのニックネームはもこお、もこう先生ではありませんw
少女は両親を亡くしてしまい路地裏で生活をしています。
一方もこおは大人が苦手で逃げ出してしまうので探しに行きます。
どうにかもこおを探し出して仲良くなりました!
それにしてもミアレシティって路地裏多すぎだろw
流石に慣れたけど投げ出した人もいるだろうなー。
そんなこんなで家がない少女をもこうと共にハンサムハウスに引き取ることに。
ちなみにマチエールって名前で両親を亡くしてずっと路地裏で生活していたらしい。
治安がいい日本でもこう言う子って少なくないみたいで…。
とりあえずこの事件は無事に解決ってことで!
第3話:探偵と観光客 そして ギャングたち
日本語でおk
依頼人(?)がハンサムハウスにやってきますが英語を喋っていて訳が分かりません。
ハンサムも一応国際警察だったら英語分かっていろよって感じだけど…。
まあ唐突に話されても困るのはわかるw
翻訳すると「お願い!助けて!私の大切なポケモンが盗まれたの!」って感じになるので英語が分かる人はちゃんと通じる内容になっています。
何か勘違いをしたハンサムは買い出しに行ってしまいましたーw
そこにマチエールともこおが帰ってきて女性と話をしています。
何気に英語喋れるんだ…街で話しているのを聞いて覚えたらしい…。
翻訳は「私の事は好きに言っていいけど、ハンサムさんの悪口は許さない!」と言ったところでしょうか。
どうやらこの女性は我々の悪口を散々言っていたらしい…。
激おこのマチエールですが帰ってきたハンサムになだめられて女性のポケモンを探すことに。
犯人はミアレステーションにいるらしい。
こう聞くとミアレシティってかなり治安悪いんだねw
まあカロス1の都会だからそれを象徴しているのか?
そんなわけで実際にミアレステーションに行ってみたら…本当にギャングがいた!実は前話のミアレキッズはこんな感じと予想していたw
ポケモンを返してもらうためにこの子たちも蹴散らします。
見た目の割にそんなに強くなかったw
無事に蹴散らしたところでマチエールも合流。
どうやらマチエールとミアレギャングは顔見知りで、マチエールが最近構ってくれなくなって今回の事件を起こしたそうです。
まあマチエールはミアレギャングの仲間ってわけではないみたいだけど…。
ミアレギャングたちは足を洗ってくれるようで良かった良かった。
ちなみにマチエールはかなり強いらしい、ミアレギャングたちが認めるくらいだから相当強いのだろう…。
英語喋れるし強いしポケモンと仲良くできるしちびっ子たちから慕われるのを考えると相当ハイスペックすぎない?
第4話:許されざる 事件への挑戦
結局ミアレギャングたちはバイトを探すことになったらしい。
それがいいよ、とりあえず正社員じゃなくても何かしら仕事があればどうにかなるって!
俺は…どうだろう…w
一方マチエールも仕事をしたいらしいけど、ハンサムに止められます。
マチエールは今までの環境が特殊だったのでしっかり勉強させたいのでしょう。
でもマチエールはハンサムに内緒で働き口を探そうとしています…一体どうなっちゃうのか!?
本当いい子だよね、俺だったらあぐらかいているかもw
マチエールがどこかに出かけていることを気にしつつもミアレ美術館で事件が起こったことを話してくれるハンサム。
第4話になったので話が物騒になって来たね。
とりあえずミアレ美術館に行ってみよう!
実際に行ってみたら酷いことになっててワロタw
いや、笑い事じゃないけど落書きのセンスが酷すぎるね…。
スプレー初心者なのかな?
でも実際スプレーアートって難しいらしいね、と言うかスプレーアートって何だよw
ハンサムハウスに戻ったらまた新たな事件が!
連続ポケモン強奪事件が勃発しているらしい。
どうやら人気のない所でポケモンバトルをしかけて、負けて油断したところで強奪すると言うのが特徴みたいです。
なので俺はポケモン勝負をしかけて犯人を追うことに。
路地裏でポケモンバトルを申し込まれるものの、やっぱりボコボコにする俺氏w
もうレベル差がすごすぎて勝負にすらならないよ。
何回か違う人と勝負をしたものの逃げられたり既に違う人が勝負に負けてしまったり…まあ色々ありました。
そのたびに怪しいスーツの人が現れるものの、その人が誰なのかどういう原理で移動しているのか手がかりが全く掴めません。
そんな中もこおがあやしいスーツの人にめちゃくちゃ甘えます。
もしかして中に入っているのは、マチエール!?
でも、だとしてもマチエールがどうしてこんなところに?
しかしスーツの人はマチエールであることを否定。
そしてエスプリと名乗って去っていきます。
ハンサムは何か考えることがあり仮病を使うことを決意。
それにしてもさっきエスプリからどつかれてたけど結構痛そうにしていたw
そしてある人を動かすことも言われます…誰なのだろうか?
一方その頃、マチエールはハンサムの姿が見えないことを心配しています。
と言う事はエスプリはマチエールではない?
じゃあもこおの行動がわけわからないけど…まあ後で分かるでしょう。
マチエールは外に出てしまいます。
そんなこんな言っていると元フレア団の幹部と名乗る怪しいおじさんからポケモン勝負を申し込まれます。
まあ普通に勝ったけどw
元フレア団なのに白髪なのはどういうことなのかw
…って思っていたけど幹部は髪色自由だったはず。
下っ端たちはオレンジで変な髪型していたなあ…みんな元気にしてるかな…?
そして主が呼んでいると言ってきました、待たせてしまうとかなり怒られてしまうらしい…。
第5話:酷いネタバレ? 真の黒幕 まさかの逃亡
※本当のタイトルは「炎の女と 事件の真相」ですw
そんなわけで例の主がミアレシティにあるホテルにいるみたいなので行きます。
カロス地方にはホテルがある街がおおいのですが、ミアレシティのホテルは高級感溢れている!
もしかしたら俺は一生こう言うホテルに足を踏み入れることすら出来ないかもしれないw
あータワマンに住みてーなー!
って思いながら向かっていると待っていたのは四天王のパキラでした。
お前かーーーーーい!!!
悪人顔だけどフレア団幹部の執事がいるくらいの力があるとは…。
と言う事はパキラも幹部クラスだったってことか、今まで全然フレア団として出来なかったけどサングラスとフレア団について触れていたのが伏線だったのか…?
それにしてもニュースキャスターもしているので(このシナリオ内でも何回か臨時ニュースのキャスターとして出て来てた)もう何でもありだなw
と言うかハンサムが動かしたのはもしかして…?遅かったって言われたけどもう一方の部屋の方に行ってしまったのは内緒w
謎にひとバトルしてエスプリの正体がマチエールだと教えてくれました。
でもマチエールは知らない素振りだったぞ…演技ではないと信じたいけど。
そして俺に対してクセロシキを処分してほしいと言ってきます。
クセロシキと言うのは本編でもかなり暴れてくれた人だったけど、この事件にかかわっているらしい。
まあ俺は権力がないので処分は出来ないと思うけど、運が良ければ大人しくさせることはできるかもしれないけどさ。
あと四天王モードじゃなくてもこの座り方なんだね、数年後背骨曲がって後悔するぞw
クセロシキの元に向かうため、フラダリラボの裏フロアへ行けるように!
ここでパキラは退場、元フレア団だったらついてきてくれよー。
って思いはしたものの色々めんどくさいことになりそうなのでやっぱりいいやw
と言うわけでパキラさんバイバーイ、次会うときまではこの前髪に生えているクロワッサンをどうにかしたほうがいいよ!
本編でフラダリラボを攻略したような感じでフレア団の残党たちと戦いながら進んでいきます。
途中でここでバイトをしているミアレギャングたちにも会ったけどw
せっかく更生したのにバイト先がブラックすぎる…!
ミアレギャングの1人が奥の部屋へ連れて行ってくれました。
どうやらマチエールもここでバイトをしているらしい。
この部屋に資料があるので読んでみると、どうやらあのスーツを着ている間は催眠状態になってその時の記憶がないらしい。
なのでマチエールが全然知らなさそうな反応をしてたのも納得だね。
しかし同じ探偵事務所の仲間が危険な実験体になっている現状は見過ごせない!
終業時間になったらしいのでミアレギャングは帰っていったもののクセロシキとエスプリがやってきて連戦することになります。
自我がない状態とはいえセレナを越えた戦闘狂じゃね?w
途中でハンサムともこおもやってきてマチエールを説得します。
苦しそうにもがいているエスプリでしたがクセロシキが制御を止めて元のマチエールになりました。
その前に更にひとバトルあって大変だったけどな!
結局マチエールはエスプリをスーツを着て寝る仕事だと思っていたようでw
その後ハンサムはクセロシキをハンサムハウスへ連れていき話をします。
結局クセロシキは罪を認めます。
ここで認めなかったらどうしようかとも思ったけどw
最終話:さらば ハンサム
待ちに待ったハンサムの退院日、と言っても仮病だけどなw
それにしてもマチエールがエスプリとしての記憶が全く無くてよかったよ。
元々生い立ちがハードだった上にあの悲惨な出来事の記憶があったら辛かっただろうな…。
ハンサムを探しに行きましたがすれ違いでミアレギャングがやってきて、ハンサムがミアレ美術館にいると教えてくれます。
しかしこのイベント、すれちがいが多すぎないかい?
ミアレ美術館に行くと、あの落書きされた絵が修復された姿に!
いやー元に戻ってよかったよ。
かなりお金はかかったのだろうけど。
ちなみにハンサムはここにはもういないらしい。
マチエールから連絡があり、フラダリカフェへ。
このカフェへ行くのも何回目だろうか。
ハンサムが去るのを引き留めますが、国際警察であるハンサムは世界を飛び回らなければなりません。
せっかく親みたいな存在と出会えたのに、ハンサムもずるい人だなーw
まあ職業柄仕方ないのかもしれないけど。
結局マチエールはハンサムの跡を継ぐべくハンサムハウスの2代目所長に!
そしてクセロシキとの別れ、罪を認めたのでこれから連行されます。
クセロシキと言えば俺が正解のボタンを押したのに最終兵器を動かしたし、記憶がないとはいえマチエールを危険な目に合わせたし、本当に悪人だよ!
でもマチエールにとってとてもいい人だったのも嘘ではないのでしょう。
元フレア団の中では1番まともな償いをするはずなので、どうか頑張って欲しい。
そしてシャバに出たら優秀な科学者として活躍してもらいたいね。
ありがとうハンサム!
そしてさようならハンサム!
また別のバージョンで出会えたらその時はよろしく!
あと言及されてないけどバディもここで解消らしい、酷いよお。
でもまあ俺は警察に興味はないので…仕方ないw
マチエールよ、幸せになってくれ…
と言うわけで、ポケモンYの殿堂入り後のハンサムイベントでした。
本当俺よりもマチエールが振り回されるストーリーだったなーと振り返ってみて思いました。
実際プレイしているとあの画面酔いするミアレシティをずっと移動するわけだから、結構苦痛だったわけだよw
流石に慣れたけど、それでもいつ画面酔いするか分からない状態で気を付けながら遊んでいたからね。
マチエールにはどうか幸せに生きていってほしいなって思ったよ、もこおやミアレギャングに助けてもらいながらね。
まあ人望はかなりあるみたいなのでそこは大丈夫でしょう!
カエンジシもお揃いだったし…
以上、カロス地方からお送りしました!
そういえばこのXYって唯一マイナーチェンジがないらしい…。
ソードシールド以降は一応追加DLCがあるみたいだし…。