永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【とび森】初期住民のユメコがこの村から去るようです

グッドミッドナイト!

アラサーになっても永遠の14歳、赤根谷薫です。

本日2回目のとび森記事です。

 

今日はミライの誕生日と言うスペシャルなイベントがありました。

 

ミライの誕生日記事はこちら!

https://fantasystudy.com/game/tobimori/mirai-birthday2019/

 

しかしそれと同時進行でとあるイベントが発生していました。

それは…ユメコの引っ越しです。

ユメコは初期からいてこの村でずっと一緒にいたので少し寂しさもありますね。

彼女は意外と引っ越ししたがりだったので、ここで引っ越しさせようと決めました。

それでは約5か月一緒にいたユメコの思い出も一緒に語っていきたいと思います。

 

ニックネームもしゃしんも最初はいつもユメコだった

そういえば最初にニックネームを考えてくれたのも、最初にしゃしんをくれたのもユメコでした。

たしかアーやっていうニックネームだったなあ…。

このころが本当に懐かしいです。

周り本当に何もないw

 

そしてしゃしん、いわゆるブロマイドをくれたのもユメコが初でした。

とび森でもしゃしんがもらえるってこの時に初めて分かりましたねw

お手伝いなどの報酬として貰えるのはランダムみたいです。

 

このアカネコのパーカーを初めて着てくれたのも、実はユメコなのです!

そういえば今は誰も着てくれていないw

この時は本当に感動したなあ…。

 

他にも思い出が沢山あります

やっぱり長くいた分、思い出も多いです。

カフェにもよく来てくれていました。

ユメコはかなり甘党なので、注文はちゃんと覚えています。

と言うかこんなに毎日アルバイトしていたら、暗記しちゃったよw

それを思うとしばらく会えなくなるのは寂しいですね。

 

つり大会でも一緒に壇上に上がりました。

誕生日も俺と近かったので、とたけけと一緒にきみのたんじょうびを聴いたね。

誕生日は手紙でプレゼントしてくれたり、バレンタインにチョコをくれたり…ユメコとは色々な思い出が出来ました。

 

思い出の場所から旅立ちます

今日3月1日に引っ越しの荷造りをしていました。

ユメコの部屋は最初はおしゃれだったものの、最後のほうはかなりカオスでしたねw

家具が入れ替わってしまうので仕方ないのですが…。

そして会話の中で読書家の一面も見ることが出来ます。

しかしこのタイトルはなんだw

化石ダイエットとか気になるんだけどw

 

ユメコはこの長く住んだ村を出ていくことに対してかなり前向きでした。

引っ越しの取りやめもしなかったので…。

きっとここからユメコの新しい人生が始まるのです。

でもこのおとみち村で過ごした思い出は決して消えることはありません!

村長になってから5か月間ほんとうにありがとう。

商店街に現れる日が来るのを楽しみにしてる!

さすがに毎日いるのは不安だから控えてほしいところだけどw

ありがとう!

そしてさようなら、お元気で!

 

この出会いと別れは大切にしたい

と言うわけで、ユメコのお引越しでした。

思い出のある住民が引っ越しましたが、出会いもあれば別れもあるので一期一会大切にしていきたいと思っています。

特にユメコは俺のことを気に入ってくれていたので少し寂しいですが、ユメコは前向きなので俺も今後の出会いを大切にしていきたいと思います。

赤根谷
ゲームの中でも出会いは出会い、別れは別れだよ!

ユメコから学んだことは本当に沢山あります

改めて5か月間ほんとうにありがとう!

 

以上、おとみち村からお送りしました!

今夜はいい夢が見れますように。

グッドミッドナイト!

  • B!