永遠の14歳!社会不適合者によるカオスな日常

中二病堕天使の†空想書斎†

【とび森】葉色の変化とちょいの引っ越し

みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です!

今日はおとみち村からお送りしますよー!

 

今日はちょっとした変化のお話とお別れのお話です。

変化ってどのジャンルにおいても怖いものですが、避けられないものでもあります。

なので今回の記事は少しセンチメンタルかもしれません。

と言うかさっきセンチメンタルって打とうとしたら予測変換でセンチュリーって出たんだけどw

規模がすごいですね。

赤根谷
うーん、別れはセンチュリー…☆

訳の分からないことになるので早速本編に入ります。

 

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今回はちょいの家前からお送りします

と言うわけで、どうも俺です。

今はちょいの家前にいます。

先ほどしずえさんから「ちょいさんがこの村から出ていくそうです」って言われたのです。

これは挨拶せざるを得ません。

 

と、その前に…

柿の木を見てください!

葉色が渋い緑になっています!

ここのエリアは和風エリアなので和風っぽい柿の木、通称カッ木ーって言うんだけどなかなか渋い感じになっていますね。

このカッ木ーって言うのはゲーム実況者のキヨさんのミッ木ーネタを丸パクしましたすみません。

カッ木ーだけではなく、普通の木や他のフルーツの木も緑っぽくなっていました。

俺は秋からとび森を始めたので何だか新鮮な感じです。

 

ちょいさん、引っ越すってよ

脱線しすぎたけど、ちょいがこの村から出ていきます。

待望の猫キャラでしたが、ちょいの家が建っている場所に和風エリアを作りたいので泣く泣く追い出す形となりました。

ちょいはアネキ系のキャラで初めて仲良くなったので思い出深いです。

この系統のキャラは今までのシリーズではいなかったからね。

こういうあっさりしたキャラはとてもいいと思います。

しかしこのあっさりした裏側でとある悲劇があったのです…。

丁度10日前、ちょいがこの村から出ていくと言っていたのです。

個人的にちょいは引っ越し候補だったのでそれを承諾。

そうしたらちょいがいきなり怒り出して引っ越しはやめだやめ!といい引っ越しを取り消してしまいました。

困り果てた俺はリセットさんの魔法の力を借り、引っ越しをほぼ強制的にさせるのであった…。

ちなみにリセットさんには電池切れって言っておいたのであまり怒られなかったw

そんなことがあったので動物たちは相変わらずフリーダムだなーって思いました。

途中で引っ越しを辞めることもあるので商店街にいるとき以外お話できなかったよー。

最後に思い出作りがしたいけど…システムがシステムなので仕方ないですね。

 

ちょいとの思い出を語ってみる

そんな感じでちょいとの思い出を思い出せる範囲で語っていきます。

 

カフェによく来てくれた

ちょいは喫茶ハトの巣の常連でした。

よくお気に入りのキリマンジャロのブラックを飲んでいたね。

また来てくれると嬉しいな!

 

色々な表情を見せてくれました

姉御肌でも表情はかなり豊かでした。

 

サンタさんが来て大はしゃぎしたり…

 

ミイラおとこを怖がったり…

 

夜更かししすぎて寝不足だったり…

 

本当に色々と楽しかったです。

家も近所だったので会う機会もかなり多かったです。

 

友達思い

そしてちょいは友達のことを大切に思っていました。

 

まだまだ発展していない村でかくれんぼをしたり…

 

そんな村に公共事業を沢山提案してくれたり…

 

村の住民の誕生日を一緒に祝ったり…

 

誕生日を祝ってくれたり…

 

色々な場面でちょいと楽しい時間を過ごせました。

ちょいはこの村からいなくなりますが、この思い出は消えません!

 

またね!

と言うわけで、ちょいとのお別れでした。

いやー3か月このおとみち村にいたちょいですが、このたった3か月でもたくさんの思い出が出来ました。

俺の方針で住民は不定期に入れ替えることをモットーにして遊んでいますが、別れと言うのは寂しいですね。

つぎの場所でも頑張ってほしいものです。

 

そういえばさ、ちょいってハムスケと相性が悪かったんだけどそれ系の話は最後まで聞くことがなかったな!

相性が悪い上に家もかなり離れていたからかな?

家が近いとちょくちょく話をしているのは見かけたけどね。

ちょいは特に相性がいいキャラはいなかったけど、ケイン、4ごう、ジョンあたりと仲が良かったのではないかな?

なかなか良好な感じに思えたよ。

ココナ
ちょいちゃん、同じ猫仲間として仲良くしてくれてありがとう!
赤根谷
また遊ぼうね!

 

以上、おとみち村からお送りしました!

ばいばい!

  • B!