みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です！
今回は長年かけて編み出した赤根谷独自の人生攻略法を披露するよ！
この世界は生き延びるのが大変だからね、仕方ないね。
この記事は120%ネタの可能性があります。
過度な期待はしないでください。
人間って本当に怖いですよね。
相手のことを知らずに適当なことばっかり言うし…。
本当にこっちが気を付けないと何をするか分かりません。
しかし！
こっちが気を付けるとそれなりの対策が出来ます！
あくまで自己流ですが、赤根谷流の人間のかかわり方を教えるよ！
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人間は適当なことばっかり言う
よくこういう人いませんか？
俺が経験した胸糞エピソード
こいつらも一緒でさ
あれから1か月後くらい…
あ、某遊園地と言えばこの前あいつらと一緒に行ってさ～…
基本的にインキャノキワミなので信じてしまいます
これって陰キャあるあるなの？
それとも俺だけ？
まあ…俺だけだったら平和な世界ってことでこの企画も終了してもいいわけだけど…。
ここまで書いてしまったのでこういう辛い経験をしたことがある人がいるという体で進めますね。
今じゃ信じられないけど元々俺は人間大好きで、他人の言うことが全て純粋な言葉だと思っていました。
しかし沢山の理不尽を乗り越えた先に待っていたのは人間不信でした。
言葉をありのまま受け入れてしまうので傷ついてしまいます。
特に遊びに誘われる系は嬉しくなってしまうのですね…。
口約束は信じないことにする
以上のことを踏まえて、口約束は基本信じないようにしましょう！
と言うより人間の発する言葉は基本的に疑うようにしましょう！
自分と言葉の間にクッションをはさむ
自分を守るために、他人の言葉と自分の間にクッションをはさんで、自分を守ることが大切です。
例えば…
「あなたのここがダメ」と言われたときに、そのまま受け取ってしまうとかなり傷ついてしまいます。
自分の悪いところを言われたので当たり前ですけどね…。
しかし、その言葉の前にワンクッションはさむとどうなるでしょう？
そう、「あなたのここがダメ」と言うのがただのデータとなって入るのであまり傷つかなくなります。
ただのデータになる＝感情がなくなるのでポジティブなこともネガティブなことも1つの意見として冷静にとることが出来ます。
自分を守るのは自分自身
それを言うと「せっかく人が話してくれているのに、この人でなし！」って言う人もいるかもしれません。
しかし、自分を守れるのは自分自身のみです。
その自分がダメになってしまって、助けてくれる人はいません…。
そうなってしまう前に自分をきちんと守る練習をしましょう。
どうしても約束を守ってほしい場合は…
とはいっても、口約束を守ってほしい時…ありますよね？
その場合は証拠が残るようにしましょう。
例えば…
１、念書を書かせる
２、約束を録音する
３、守らなかった場合の罰ゲームを決める
こんな感じで形に残るように約束すれば、基本的に守ってくれると思います。
ダメな時はだめですが…。
まとめ
と言うわけで、口約束を簡単に信じたらいけない記事でした。
途中で人間の暴言対策みたいになってしまいましたが…。
でもこの2つは関連しているので、参考にしていただけたらありがたいです。
１、口約束は基本的に信じない
２、相手の言葉と自分の間にクッションをはさむ
３、約束を守ってほしい時は形に残す
俺がいつも気を付けていることです。
少しは生きやすくなったらいいな…。
以上、人生攻略法でした！
皆さんも参考にしてみてね、ばいばい！