ハッピーホームパラダイス

【ハピパラ】茶の心を感じるために大切なこと【ウズメ/メルボルン/ひでよし】

何かを極めるために大切なこと…それは人によると思うけど受け入れることなのかな?
俺は作曲をしているけど色々なジャンルに挑戦してみるとかね。
まあどうしても受け入れられない!ってなった場合は仕方ないと思うけど。
これだけはダメ…と言うものじゃない限りはしっかりと向き合いたいものだね!

ウズメ「アットホームな食堂」

肝っ玉母さん(?)のウズメがアットホームな食堂を作りたいらしい…。
そんなわけで2階を厨房にしてみました!
アットホームってことは食堂自体を実家みたいにしたほうが良かったかもしれないけどさ、今回は本格的に家庭料理を作りたいと言うことでね、しっかりした設備にさせてもらいました。
実際家とかではシルバーのアイテムはそんなに多くないと思うけどね…まあ包丁くらいはあるかw
でも大家族じゃない限りはこんなに大きい食洗機は無いと思うし味噌汁とかもこんな大鍋で作らないと思うよ。
料理の道具や家具はシルバー多めだけどそれ以外の壁紙とか床はアットホーム感を意識してみました。
申し訳程度のアットホーム要素とも言うw

1階は実家のような内装の食堂、よく考えたらこれは食堂なのか?w
とりあえず平成によくある感じの実家と言うのをイメージしてみました。
平成と言っても意外と歴史があるから、その中でも平成初期寄りって言ったらいいのかな?
ノスタルジックになるように頑張ってみたつもりだよ。
あの和風なのか洋風なのかよく分からない内装だった…のは俺の実家だけなのかもしれないけど。
とりあえず何となく懐かしいなーって風にしてみました。
今回はおしゃれと言うよりも懐かしさとかアットホームとかを意識したからね。
毎日帰りたくなるようにメニューも定番のカレー、ラーメン、スパゲッティなどだよ!
何だかんだこう言うありきたりなメニューが1番いいと言うね。

庭は桟橋のある土地にしてみました、特に理由はないよ。
外観の方も平成館を出すために謎に和風と洋風をミックスしてみた!
平成スタイルってそこまで古臭くはないけど和洋のバランスが中途半端と言うかw
それは俺の周りだけだったかもしれないけどさ、俺の平成のイメージはこんな感じ。
便利になりつつある世の中だったけど一部古いものも残っていると言うか…。
ゆうしてっせんもその1つだったね、普通に痛いので見かけても触らないように!
俺ら世代の平成おじさんには刺さる景観…だと思いたいけど実際どうだろう?
住んでいる地域とかにもよるのかな、とりあえず昭和になりすぎないように気を付けたつもりだけどねw
どっちにしても駐輪場や割烹着など家庭を感じるアイテムは沢山置いたはず。

ハピ森のアットホームな食堂は料理スペースとカウンターって感じだったらしい。
どっちが実家らしいかって言われたらハピ森の時の方かもしれないけどさw
でも食堂らしいのは今回作ったハピパラの方だね、と言っておく!

メルボルン「英国アンティークスタイル」

メルボルンに声をかけられました、今まであまり縁がなかった気がするけど。
と言うかコアラキャラってそこまで縁がなかったような…とび森のサブ村で一緒だったアデレードくらいかな。
今回は英国アンティークスタイルと言うことで…苦手そうなジャンルだけど大丈夫か?

2階は多分英国風の寝室となりました!
英国って何となく家具が大きくておしゃれっていうイメージがあるけど、スッキリしすぎたかな?
まあ英国って古いものを大切に持つって印象なので問題ないでしょう。
それに寝室なのでごちゃごちゃしすぎてもね…。
そんなわけでベッドとテレビと服の収納くらいになっております。
勿論ドレッサーでおしゃれもしまくるよ!
全体的に茶色でまとめたので色味の面でも上品な感じになったかな?

庭は秋の落ち着いた英国…にちゃんとなってる?w
家の前は英国風のティータイムが楽しめる場所になったよ。
何となく街中とかで紅茶を飲んでいるイメージがある…偏見だけどさ。
日本人もスタバ行く人多いから同じようなものかもしれないねw
ちなみに俺は最後にスタバに行ったのはいつだろう?
左側の橋の向こう側には鳥が集まる公園を作ってみたよ!
英国の公園って日本の公園と違って同じようなシチュエーションでも映える気がするのは気のせい?
鳩にエサやりして新聞を読む…って一緒なのにどうして国が違うだけで印象が変わるのだろうかw

1階は英国風の書斎、のつもりだったけどそれ以外の要素も沢山入ってしまったねw
でも全体的に落ち着いた感じになったから問題は無いはずだよ!
色は茶色と赤を主に取り入れてみたよ、それ以外の色もあるけどね。
ある程度使う色を統一したらまとまりのいい部屋になるからオススメ。
逆に同じ色を使いすぎるとカオス空間になるのは何故だろうかw
そこら辺の塩梅が難しいのはどの世界も共通ってことなのか!?
英国は音楽を嗜んでいる人が多いと言う印象があるのでピアノも飾ってみたよ。
音楽に関しては英国と言うよりヨーロッパ圏がクラシックに強いって印象だけどねw
実際に英国単体で見るとどうなのかは分かりません。
一応これでも音楽人だけどねー、どうしてもヨーロッパは一括りになりがちだよ…。
ちなみに英国の人たちがコーヒーを飲むかどうかは定かではありませんw

ハピ森の時もとりあえず茶色のアイテムを置いておけばいい精神だったねw
とにかくテーマが難しすぎるよ!
そして庭に鳥がいるのが俺の英国基準らしい。

ひでよし「茶の心を感じたい」

茶の心と言われて思いつくのは当然和風のお茶!
抹茶でもほうじ茶でもいいのですが、とりあえずそこら辺のお茶を思いつくのが日本人と言うものでしょう。
なので今回庭は純和風のよくある感じにしてみました!
全体的にベージュって言うの?薄い茶色だから橋もその色にすればいいって思うじゃん?
だけど実際にそうしてみたら逆に浮いてしまって赤色になったのだよ。
統一感ありすぎるとカオスになってしまう典型例だねw
時間は夜だけど照明は少なめ、自然を愛するひでよし流の心を表現してみたつもりだよ。

1階は純和風のお茶を嗜む部屋になりました!
わびさびを感じるために広めの部屋でスッキリした印象にしております。
和風の部屋はいつも正方形になるけど、これは長方形にしてしまうと畳が変に切れちゃうんだよね。
だから畳を使う部屋は絶対に正方形にしないといけない、そんな俺のルールです。
照明も暗すぎない程度に暗めでお茶に全集中することができるよ!
来客が来てもいいように席は多めに用意しています。
本当は茶道セットみたいなのがあったらよかったけどね…ないのが少し残念。
無くてもそれっぽくなったと思うけどね?
ただ茶道はテーブルを使うかどうか定かではありません、詳しい人いたら教えて!

ひでよしは根っからの和風主義で日本茶以外飲まない、そう思った人もいるかもしれません。
だけど食わず嫌いならぬ飲まず嫌いは自分の感性を廃らせてしまう行為です。
なので2階では和風のインテリアにしつつも色々な国のお茶を嗜んでいます!
紅茶だろうとジャスミン茶だろうとバター茶だろうとしっかりと味わいたい。
そんなプライベートでも沢山お茶を飲めるスペースとなっております。
自分の舌に合うならどんなお茶でも楽しみたいひでよしくんなのでしたw
だから他の人みたいにミーハーってわけではないから、そこだけは間違えないように!

お仕事頑張ってるよ

と言うわけでウズメ、メルボルン、ひでよしの部屋紹介でした!
今までなじみのあったキャラに会ったらどうしても声をかけてしまいます。
ハピパラでは営業で声をかける時に初めましてとそうじゃない時と反応が違うので今まで声を書けたかどうかと言うのがバレてしまうw
ウズメもとび森の時にキャンプ場でスカウトするくらいお気に入り(?)だったのでついつい声をかけちゃったのだよ。
そして一度声をかけると親しい感じで接してくれるのが何だかいいね!
ちょっとだけとび森の頃が懐かしくなりました。

赤根谷
おとみち村のみんなは元気なのかな…
誰かが引っ越しているのが怖くて何年も起動できていないよw

以上、タクミライフからお送りしました!
次回も個性的なキャラと別荘が登場するのでお楽しみに!

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