牧場物語の記事もあと何個くらい更新することになるのだろう。
実はそのくらい終盤の方です。
いつものように実際のプレイはこれよりも進んでいるというねｗ
さてさてどのくらい進んでいるのやら…。
じーさん2人がケンカをするこのはな村の秋
増築では水田を増やしてもらいました。
秋の序盤は雨が結構降っている印象。
そんなことより今回は水田を増やしてもらいました！
このはな村の増築もあと少しとなりました。
進むの早いなーって思ってたら序盤の頃はトンネルの工事とかあったからそれでまあまあ遅くなるのですよ。
あれは何年前だったかな？
妙に懐かしすぎて逆に思い出せないｗ
そんなわけで増やしてもらった水田です。
今回無事に米を育てることが出来たのですが、ほとんど放置で問題ありませんでした。
アイリンの「お米は育てるのが難しい」と言うのは恐らく現実世界のことですね。
ちなみに肥料ですがこの量でギリギリ足りませんでした、次はかなり肥料を積まないと☆5にならないね。
毎年律義にしっかり聴いている音楽祭
今回も無事に戻ってきましたミハイルの演奏。
ピアノ伴奏はエレナって人らしいけどどんな人なのかよく分かりません。
音楽も相変わらず元ネタが分からないけどついつい聞き入ってしまう…！
教養ある人は芸術を愛すことでさらに人生を豊かにするけど、教養ない人も芸術に携わる権利があるので安心しよう。
じじいのケンカで消耗するお月見
パンダを愛する職人のシェン・ロー、パンダもお月見を理解していることについて感心していました。
人間以外もこう言ったものを理解できるものだね。
しかしこれに何故か反論するゴンベのじいさんｗ
どうしてこんなところで妙に現実的なのだろうか…。
いつものように能天気で適当なことを言っていればいいものをｗ
それで反撃するシェン・ロー、それを止めるソナさん。
頑固なじーさんがいたら他の住民も色々大変そうだねー。
しかし止めてもケンカを続ける2人、ソナさんがしびれを切らしてしまいガチギレしてしまいましたｗ
これでようやく2人が大人しくなりました。
まあ…このはな村には強い女性が多いので将来安泰でしょう。
安泰かどうかは知らないけどさｗ
今回は珍しくはしゃいでいる？リコリスを見ることが出来ました。
普段は♪とか言わないからね、ちょっと珍しくて載せておきます。
そのくらい月が綺麗と言う事なのかもしれないけど。
ちなみにリコリスは理系っぽいけど「月が綺麗ですね」と言う口説き文句？を理解できるのだろうかｗ
もはや何がお題だったか覚えていない作物祭
トロフィーを貰ったのでもう特に意味がない作物祭。
だけど参加しないのもアレなので優勝しておきました。
もう花以外の作物は全部高品質だからね、花は特にいいかなってところｗ
息子アトの誕生日も載せておきます
実は秋の月の最初のほうが誕生日なわけだけど、いつもの流れでここになってしまったｗ
成長してから初めての誕生日だね！
これ以上成長しないことに違和感ではあるけど、このくらいがかわいいんだろうなあ。
ただ好奇心旺盛で手がかかるから現実世界では大変そうだけどね。
ほとんどやることが無いこのはな村の冬
増築では畑を広げました
畑を広げたけど今回が最後と言われました。
これでこのはな村の増築もあと1つ。
最初は畑を広げることしか出来なくて嘆いていたけど、それすらもこれで最後！
今となっては色々なことが出来るこのはな村の牧場になりました。
こちらが広がった土地です、ただ畑の形がかなり特殊になったというｗ
この画像で分からないのがもどかしいけどね。
ここら辺は果樹を植えたほうがいいのかな？
とりあえずこの莫大な土地を有効活用したいところだ！
雪祭は村で1番の職人、シェン・ローが担当
今年もやってきました雪祭！
貴重な冬のイベントだからとことん楽しみたいところだね。
そして今回はやっと職人であるシェン・ローの雪像が見れる！
ザウリやキリクの石像もなかなか良かったがどうなる…？
そしてやっぱりと言うべきかパンダの石像でしたｗ
ファイティングパンダって…このはな村付近に住んでいるパンダはこんな感じじゃないだろ！
まあただのパンダじゃ面白くなかったかもしれないけどさ。
パンダ同盟？の1人であるマオはこの石像をとても気に入ったようです。
一方でリコリスは可愛いというよりはいかついと言う評価。
あのパンダと比べたらいかついけどさあｗ
でもいかつさの中にもかわいさを忘れない、いかにもパンダが好きなシェン・ローらしい作品だよ。
雪に色を付けたのかそういう風に見せているのか分からないけど。
シロクマだとシェン・ローの職人としての名が廃ると思ったのでしょう。
雪があまり降らない土地で生きてきたものだからどうやって作ったのかが気になる…！
そもそもまともに雪だるますら作ったことが無いわけだけど。
年越祭は月見そばで
今年はじーさん2人がケンカしたので？月見そばです。
月見ってうどんのイメージだけど、そばでも合うのかな？
どっちにしてもいい感じに半熟と完熟のハザマだったら個人的にありがたいです。
そんなわけで7年目も無事に終わりました。
現実世界だったらそろそろ老人組が病に倒れてもおかしくない頃合い…。
でもこれはゲームの世界なので誰かがいなくなるとかは無さそうです。
息子が成長している中誰も年とをる気配が無いので何だか不思議な時間軸である。
このはな村のみんなのメモリアル
植物と会話をするリコリス
リコリスは植物に詳しい子で確か博士号取得しているのかな？
そのくらい精通しているのでこうして植物と会話をするレベルになりました。
もしかしたら植物の気持ちとかが分かるようになったのかもしれません。
しかしそれを誰かに聞かれてしまった時は別の話！
果樹園を経営しているザウリですが姪の行動が理解できないようです。
まあ理解できる人は少ないとは思うけど…。
しかしキリクは何故ここにいるのでしょうね？
研究の1つだと言っているリコリスだけど、ザウリ目線では明らかに楽しく話している風に見えるんだねｗ
まあ俺もそう見えるから仕方ないけど。
見られてしまった恥ずかしさからかリコリスは怒って2階へ行ってしまいました。
何故かこの場にキリクもいるからね…何故だ？ｗ
一方キリクはウマに健康的な草をザウリに教わるためにこの家に来たようです。
タイミング悪すぎだろｗ
まあこの2人は改めると言う事で…。
今後ザウリがキリクのところへ行って教えてあげたほうがいいと思うよ！
チヒロのお父さんはお医者さん
チヒロは仕事で失敗してしまったのか非常に落ち込んでいます。
そんなチヒロのお父さんはお母さんのために医者になったとのこと。
きっとお母さんが病弱でそのために頑張ったのでしょう。
そこで店から出てきたマオがチヒロを励まします。
マオは都会にいた頃にチヒロに似たお医者さんに診てもらったそうです。
もしかしなくてもその人がチヒロのお父さんなのかな？
でも都会は人が多いからそうとは限らないのが残念…。余談だけど俺としても権力におぼれていない真面目なチヒロみたいな人に医者になって欲しい！
そんな話をしていた2人だけどソナがマオのことを呼んだためここで帰宅。
俺と同じくマオをチヒロの父親が診た疑惑について頭をよぎりますが…。
実際にどうだったかはここでは分かりません。
どっちにしても明日からも医者になるために頑張ってくれるみたいでよかった！
レシピを全種類集めました
と言うわけで3年目のこのはな村で生活をしてみました。
次で増築が終わるのでブルーベル村へ戻るのですが…。
最初はすぐに帰りたくなるだろうなーって思っていたけど、このはな村はこのはな村で楽しい！
やっぱり出来ることが増えたらその分楽しくなるね。
ただそこまで辿り着くのが大変だけど…。
そして今回、レシピを全種類集めることが出来ました！
レシピを集めることも目標の1つだったので本当に嬉しいですね。
このゲームでの目標を達成しつつあるので…最終回は実は目の前だったりする。
以上、このはな村からお送りしました！
次回は多分ブルーベル村へ引っ越します、お楽しみに！？
