【ポケモンオメガルビー】俺の前にリア充どもが現れたしマグマ団はマグマ団で大変そう

実はここからの旅が結構長い、一応ポケモン記事は次のジム戦までって決めているのですが今回どうなるのでしょうかねー？
ネタバレしてしまうと4つ目のジムから5つ目のジムまでが極端に短い…。
今までも一応例外はあったのでね、それに乗っとる形になるかどうかを考えなければなりませんが。
この記事を書いている時点ではどうするか全然決まってないよｗ
そんな感じのポケモン旅だけど…適当に頑張っていきましょう！

シダケタウンに寄ってみる

次行くところと言えばキンセツシティから北側なのですが、ちょっと寄り道をして西にあるシダケタウンに寄ってみます。
ミツルたちがいる街ですね。
図鑑埋めとかあるしポケモンたちのレベリングをしながら引き続き旅をしていきます。
シダケタウン自体特に何があると言うわけではありませんが、カナズミジムに挑戦した後に訪れたカナシダトンネルと隣接しているわけです。
つまりここからカナズミシティまで結構近いと言うわけ！

近いのはいいけれども途中で岩があるので当時はここからシダケタウンに行くことが出来なかったわけですね。
こう言うゲームによくあるやつです。
この岩をどうにかするためには秘伝技のいわくだきが必要なわけなのですがちょうど持っているのでそれは問題ありません！
…問題なのはこのバカップルであるｗ
何で俺ってこうバカップルと遭遇することが多いのか…全くいやになっちまうぜ…。

そしていわくだきを懇願される俺氏ｗ
正直彼のほうが強そうなので素手でどうにかしてくれてよかったのに…。
通りすがりの子どもに頼って恥ずかしくないのですかねー？
まあ恥ずかしくないからこう言うことも言えるのだろうけど…。
断るのも大人げないのでいわくだきしてあげました、俺って偉いでしょう？ｗ

いわくだきしてあげたのでこの2人は無事に再会することが出来ました。
正直岩を跨げばどうにかなると思うしもう対面はしているから再会と言う表現は違うかもしれないけど。
一応お礼も貰ったので良しとしましょう！
何を貰ったかは覚えてない、どちらにせよ俺が今後使うかどうかわからないアイテムだった気がする。

そうそう実はこの…どっちだったっけｗ
片方がミツルの親族だったみたいでどっちにしても助けておいてよかったーって感じです。
~~正直知り合いのバカップルとか見たくないけど。~~

気を取り直してキンセツシティより北を目指して冒険

そんなこともありましたがある程度ポケモンのレベルも上げたのでストーリーの方も進めていきます。
レベル上げすぎても面白くないと思うし？
全部手持ちのポケモンを使っているのであまり意味はないけどジム戦の後に「レベル○までのポケモンは～」を超えないようにはしたいね。

勝ち抜きファミリーと戦う

途中で勝ち抜きファミリーと言うのがいるので戦いました。
4戦連続とかだったかな？
四天王みたいな感じ…いや休憩の猶予が全然なかったからある意味四天王以上にハードだったかなｗ
まあ勝てたけどね。
この勝ち抜きファミリーもアニメに登場していた気がする、それで誰かが失恋していたようなｗ
ちなみにこのファミリーは戦った全員じゃなくて1人旅をしている人がいるみたいです。

砂漠に入れない

少し進んだところに砂漠があるのですが、俺はあるポケモンを戦力にしたくて足を進めたものの…。

入れない！！！

どうやら現時点では入れないみたいです…ぐぬぬ…。
でもいつかは入れると信じて進むしかないね。

まーたマグマ団がいるｗ

炎の抜け道付近のロープウェイ近くにマグマ団がまーたたむろしていましたｗ
本当君たちも大変だねー。
しかも両側2人がうるさくて真ん中の人は精神的に参っているようです。
集団生活って大変だからねー嫌な人ともかかわらなきゃいけないから。
その点俺は一人旅なので気楽なものだよ！
でもこの3人邪魔だなーこれはもう炎の抜け道を冒険しないといけないね。

秘密基地をプレゼントされる

炎の抜け道を抜けたところでイベントが始まりました。
この人が何やら自己紹介してますが名前は忘れましたｗ
俺って人の名前とか覚えるの苦手だからなー。
調べたらギリーと言う25歳の男でした、これでも俺より年下と言うね。
まあ俺は永遠の14歳だから全然問題ないわけだけどな！
しかしこの男は自分探しの旅は13歳からしているらしい…この世界ではそのくらいの年齢から冒険するみたいだからいいけど。
現実問題考えたら就職の事とか考えないといけないから世知辛いねー。

話がそれちゃったけど、ここで俺に秘密基地をプレゼントしてくれるみたいです。
秘密基地って響きいいねー土地問題で自分の家しかそういうところないけど。
俺も数年前は部屋にテント置いて本当の秘密基地みたいな生活してたよ、狭いから処分したけどｗ

そんなわけでここが俺の秘密基地！
いい場所があったらそこに引っ越すことは出来るみたいなので探していこうと思います。
ピカチュウのぬいぐるみとか置けるみたいだからピカチュウまみれの秘密基地を作りたいな！
ただ友達がいないので通信交換とかで秘密基地を共有するのは難しい…。
そう思っていた時代もあったけどすれちがいネット通信でどうにかなるらしい！？
気が向いたらやってみまーす。

管理人のマユミに出会う

ここはハジツゲタウン、火山灰が降る地帯を抜けてやっとたどり着きました。
火山灰を集めるといいことがあるらしいけどかなり集めないといけないみたいなので一旦放置する、まあ永遠に放置しそうだけどｗ
そこでマユミという女性に出会いました。
今まで誰か知らない人のパソコンにポケモンを預けていましたが、預かりシステムを運営しているのがこのマユミと言う人みたいです。
と言うか知らない人のパソコンって…！ｗ
今だとネットリテラシー云々言われるのかなーでもまあちゃんとルールの範囲内で使っていたので問題ないとは思うけど。

ここから先にマユミの家があるわけですけど、結構ボックスを整理することがあるので選択肢の配置を変えてもらいました！
全部埋まるかどうかは謎だけど、これでポケモン集めがまた捗るね。

マグマ団とアクア団の戦いが始まる…！

まあここまで結構端折ったわけですがハルカがちょくちょく登場しています。
本当今回のライバルは性格が良くていいねー！
今までは男でしかも性格に難があるやつばっかりだったので…ｗ

ハジツゲタウンに行った時にソライシという博士が誘拐されたとのことで追いかけていきます。
でも俺はマイペースなのでポケモン集めばっかりしているｗ
リアルの世界だったら絶対に出来ないくらいのマイペースっぷりである。

流星の滝でマグマ団発見！

流星の滝に着いたところでいたのはソライシ博士…とマグマ団！
このホムラって言う男が面白くてさｗ
敵のくせにいいキャラしてるねー今までの悪の組織ってこう言う面白い人がいなかったからさ。
何だか新鮮だよ！
そして2対2のダブルバトル、ハルカと一緒に戦います。
今までのライバルとは無かった感じの協力バトルです！

まあ余裕で勝ったけどなｗ
本当レベリングしすぎてイージーモードになってるよ。
ゲームってものはイージーモードが1番楽しいから仕方ないね。

とか言っていたらマグマ団とは対なる組織が登場しました！
その名もアクア団、マグマ団とはライバルですが邪魔をする俺らのことは気に入ってないようです。
これはまた悪いことをしそうな面をしてらっしゃるｗ
ここでソライシ博士は取り戻せたものの大切なものを盗まれてしまいます。

えんとつ山へ急ごう！

ハジツゲタウンに戻ったもののソライシ博士は意気消沈、俺はえんとつ山を目指すことになります。
ロープウェイ乗り場に戻るとマグマ団がいませんでした、きっとえんとつ山の方へ行ったのでしょう…。
ってことで向かっていきます！
急がないと危ないって感じだけど…まあある程度ポケモン集めとか終わっているので素直に真っすぐ進みます。

えんとつ山ではマグマ団とアクア団が戦っていました。
マグマ団は確か陸を増やすとか言っていたね、それをアクア団が馬鹿にしています。
でもさ…海を広げるって言っているアクア団のほうがばかげていると思うぜ？ｗ
↑俺の場合海が苦手だから仕方ないけど、と言うか地球の70％くらいは海じゃなかった？
これ以上海を増やすと世界が沈没しそうなのだが…。

奥へ進むとリーダーのマツブサが！
何やらとんでもないことをしようとしています。
世界を守るために俺は止める！、って感じでバトルをしていきます。
無事に勝てました、さすがに他のしたっぱとかよりは強かったですね。
過剰ににレベリングしていてよかった…！

ってことで無事にマグマ団とアクア団を撤退させることが出来ました。
でも両者とも諦めてない様子…今後が怖いなー。
まあ一旦落ち着いたと言うことで4つ目のジムへ向かうことにします。

温泉ダンジョン、フエンジムへ挑戦！

えんとつ山からデコボコ山道を下るとフエンタウン行けます。
ダート自転車があると上り下り出来るらしいけどこの時点では持っていないので下る事しか出来ません。
今度来たときにでもアイテム回収とかしようかな？

と言うことでフエンタウンに着いたのでフエンジムへ挑戦です！
フエンタウンは温泉の街みたいでここの中も温泉みたいになっていますね。
このシーンを見ると明らかに着衣入浴だけど肩こり改善効果とかあるのかな？
あったら温泉としては100点だと思うよ。
俺って年齢が年齢だから温泉に入って体の芯から不調を治したいなって思うことが増えたけど、着衣じゃないと安心できなくて…！
温泉と言っても普通にトレーナーはいるし普通にみんな服を着ていますｗ