俺の世界へようこそ!
ハピ森って楽しいね、赤根谷薫です。
今回はハピ森の序盤で作成する家を紹介します!
と言ってもある程度進めて手直ししたけどねw
でも初期でしか使えない家具をなるべく使っています。
他の住民と平等になるように、リメイクや庭も解禁した状態で作りました!
なので、この前は学校を先に紹介したわけですね。
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キャラメル「本に囲まれた暮らし」
最初のお客さんはキャラメル!
物語上最初に登場するのは、キャラメルでした!
この近くに家を買って、コーディネートもしてほしいとのことでした。
そしてキャラメルはかなりの本の虫のようで、本に囲まれた暮らしがしたいって…!
これはきちんと願いをかなえないといけないね!
文字通り本に囲まれてみました
そんなわけで、部屋全体は緑色にしました!
緑色は目に優しいので疲れません。
スペースの左は本棚を沢山置いて、いつでも本が読めるようにしました。
そしてソファは読書に疲れないように設置。
サイドデスクにも本が積まれています。
寝る場所は…ソファで大丈夫だと思うよw
その代わり、外に寝室とか書斎っぽいデスクも用意しました!
家の中では本しか読めないけど、ここでは日記や読書感想文が書けます。
勿論スペース上家に置けなかった本棚もきちんと置きました。
これで本当に本に囲まれた暮らしが出来るね!
ほんに かこまれた せいかつ
0373-7769-984
トムソン「スタイリッシュで都会的な空間」
ホンマさんの客を取りました
キャラメルの家をコーディネートを無事終了させ、自宅訪問から帰った時に事件が発生しました!
この前ホンマさんに声をかけられて逃げたお客さんがまた店の前にいるようです。
でもホンマさんはまた声をかけるのが怖いようです。
おい森の頃のくっそしつこい営業マンだった時代を忘れたのかよw
そんな時は俺の出番みたいです。
営業が成功したらそのまま現場に行って大丈夫とのことです!
これは俺の第一印象最悪な特性が使えるぜ!
都会暮らしの俺が作る都会の部屋
トムソンは都会的な暮らしがしたいとのこと。
正直そこまで願うなら上京しろよ!
って言いたいけど、家の中だけでも都会にしたいようです。
そんなわけで俺なりの都会っぽさを出してみました!
都会に住んでいると逆に都会っぽさが分からないんだよなあw
俺は都心と言えば都心に住んでいるけど、住んでいる家は意外と静かなのです。
そりゃー金持ちの人とかはタワーマンションとかに住んでいるだろうけど、俺はお察しの通り働くのが嫌いなのでねw
都会は土地が狭いので1部屋で何でも揃う感じにしてみました。
打ちっぱなしのコンクリートが都会の冷たさを物語っています。
実際の都会はそこまで冷たくないけどね、むしろ田舎のほうが冷たいと思ってるし。
外は誘惑ばかりのイメージにしてみました。
めちゃくちゃ高い喫茶店、ビリヤード、ブティック、とりあえず詰め合わせてみました。
正直3つとも田舎にもあると思うけどねw
そして都会は夜でも明るいのでそれを表現しました。
夜でも明るいです!
川が綺麗です、これはもしかしたら神田川なのかもしれません。
とかいのくらしは いがいとじみ
0870-7769-054
クワトロ「青色に包まれたい」
この日は自由に営業をしていい日だったので、青いカエルくんに声を掛けました。
青色に包まれたいみたいです。
なので真っ青にしてみました!
なかなかいい出来である。
色々な青を用意してみました、リメイクをするとこんなにレベルが高いことが出来るのだ!
クマちゃんも青い服に着せ替えたし、窓やカーテンも青まみれにしてみました。
外も思いっきり青にしてみたけど…
どうして桜吹雪なんだよ!!!
初期は庭が選べないので、リフォームするときに季節と土地がランダムになってしまうのです…。
理想は雨が降っている夏だったんだけどな…。
カエルキャラは雨でも傘をささないので、味が出ると思ったんだけどなー!
でも桜吹雪もかなりシュールな味を出しているので良しとしようぜw
あおまみれなのに さくらふぶき
0577-7769-054
面白い部屋が作れました
と言うわけで、キャラメル、トムソン、クワトロの部屋紹介でした!
最初だったけどなかなか面白い部屋が作れたと思います。
これからもマンネリ化せずに個性を取り入れつつ要望を聞きつつ、たまに無視する作戦でいきたいと思いますw
そして当初の目的でもあるとび森で出会った住民にこのゲームでもちゃんと会いたいですね!
以上、たぬきハウジングからお送りしました!
次回も楽しむよ!