みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です!
今日も書斎からお送りしますよー!
突然ですが先週の日曜日あたりからキュイディメというアプリゲームを始めました。
ネット友達の紹介ですが、なかなか面白いです。
動画を見たり生放送を見たりしながら遊んでいます。
そんなゆるっとした感じで紹介していきますね。
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キュイディメとは?
正式名称「キュイジーヌディメンション」、略してキュイディメ。
Google翻訳をすると「料理の次元」という意味らしいです。
このゲームは料理を擬人化しています。
プレイヤーはシェフとなって料理の擬人化「キュイ」を編成してダークキュイを倒していくゲームとなっております。
アプリゲームで、スマートフォンやタブレットからダウンロードできます。
公式ホームページはこちらから!
キュイディメのシステム
基本的にブラウザゲームの艦隊これくしょんに似ています。
なので残念ながら具体的に2つのゲームの比較をすることが出来ませんが、簡単にシステムについて説明します。
基本的にエリアのコースを回る
こんな感じのコースがエリアごとに6つずつあります。
このコースは比較的簡単ですが、条件を満たすために行動をしっかり考えなければいけないコースがどんどん出てきます。
コースを周回して自分のレベルやキュイのレベルを上げていきます。
また戦闘をするとキュイをドロップすることがあります。
ドロップしたキュイを使ってキュイを強化することもできます。
戦闘によって傷ついたキュイを治療する
戦闘をしたらキュイはダメージを受けます。
その時は治療によってHPを満タンにすることが出来ます。
HPが残り4分の1より多いと0秒で治療が終わりますが、ダメージを受けすぎて立ち絵が変わってしまうと治療が終わるのにかなり時間がかかってしまいます。
※治療を即終わらせるアイテムはあります。
強い敵と戦った時は仕方ないけど、治療はこまめにしたいですね。
キュイは厨房で手に入れる
先ほど書いたようにキュイは戦闘のドロップで手に入ることが出来ますが、レアなキュイは厨房を使って手に入れます。
この厨房システムは石を使ってガチャをする…というわけではなく、資源を使ってキュイを手に入れます。
キュイはすぐに手に入るわけではなく、時間経過によって手に入れることが出来ます。
※調理を即終わらせるアイテムはあります。
資源はコースを周回したり治療をしたりするのにも使うので、計画的に使いたいですね。
キャラクターを一部紹介
キュイディメの食べ物の可愛い擬人化キャラを一部紹介します。
リリースしてから半月くらいしか経ってないのに、本当に沢山います。
ぶっちょうしょう
ぶっちょうしょう、正式名称は佛跳牆です。
佛跳牆(ぶっちょうしょう、フォーティャオチァン[1])は乾物を主体とする様々な高級食材を数日かけて調理する福建料理の伝統的な高級スープ。名前の由来は「あまりの美味しそうな香りに修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて来る」という詞にあるとされる。中国では、高級なものは50万円ほどする。歴代の中国皇帝が食べていた佛跳牆は、食材にこだわりすぎたため、現在の価値で5000万~1億8000万円ほどする。
このゲームを始めてからこの料理の存在を知りました。
身近な料理キャラもいますが、色々勉強になります。
このキュイは現在最高ランクの☆5です。
なのでスタメンですがまだレベルが低いのでよく立ち絵が変わってしまいます…。
叫花鶏
読み方はきょうかどり…でいいはず。
叫化鶏(きょうかどり、中国語 叫化雞 ジアオホワジー jiàohuàjī、叫化童雞 ジアオホワトンジー jiàohuàtóngjī)、は、下処理した鶏を蓮の葉でくるんだのち、さらに土で全体を包み、丸ごと炉で蒸し焼きにする、中国江南地方の料理。別名として乞食鶏(こじきどり)、富貴鶏(ふうきどり)などがあり、英語で「Beggar's Chicken」と呼ばれる。
漢字少し違うけど、料理自体は合っているはず。
違ってたらごめん。
さっきから中華料理ばかり紹介していますが、本当に色々な種類の子がいます。
ロブスターのパスタ
ロブスターのパスタ、俺は勝手にロブちゃんって呼んでます。
だるそうな感じが本当に可愛いです。
Wikipediaのページはありませんが、まあそのままロブスターのパスタです。
現時点で俺の推しキュイとなっております。
スキルの攻撃も強いのでとても重宝しております。
ちまちまプレイしていきます
以上、キュイディメの紹介でした。
戦闘もオートで出来るので、ゆるーい感じで遊んでいきたいです。
と言っても4日くらいでレベルが27になりましたw
長く緩く続けたいですね。
以上、書斎からお送りしました!
ばいばい!