何回も言っているけど、この下半身ヤバくない？
正直全年齢対象ゲームだと思えないぜ！
挨拶が遅れました、グッドミッドナイト！
ある意味紳士のクマが村にいるので困っています。
どうも赤根谷薫と申します。
さっきの画像見てくれましたか？
そう、ベアード君は良くない方向で紳士なのです。
なので今回は彼にズボンをはかせようとする企画です。
正直茶番ですが、最後までお楽しみください！
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事のきっかけはこの会話だった
衝撃的な言葉をいただきました。
ベアードは下着を持っていないようです。
まあそれは別に構わないのだけど…。
ズボンを持っていないって！！！！
これは大変なことだぞ！！！！
だってベアードの下半身はあれなんだぜ？
なのにズボンを持っていないとかおかしいよ！
いやいやお前は自分自身のプライバシーを考えてくれｗｗｗｗｗｗ
あの下半身を見せつけるとかヤバすぎるよ…。
と言うわけで、今回はベアードにズボンをプレゼントして履いてもらうことを目標にすることになりました。
無事に履いてくれると嬉しいけど…。
このズボンをプレゼントしてみた
ベアードにプレゼントをするには、手紙を書いてプレゼントを付けるのが手っ取り早いです。
なのでプレゼントはグレースのお店で買ったこのズボンです。
なかなかいいデザインをしていますね。
ベアードも喜んでくれると思うよ！
手紙の文面は勿論、お願いだからズボンをはいてください！と懇願しましたｗ
そこまでしたらさすがに履いてくれるでしょう、きっと。
散々懇願した結果…
そんな感じで手紙を出してから数日が経過しました。
そしてミライが４ごうの誕生日でベアードに会ったときに…
履いてないだとおおおおおおおおおお！！！！？？？
おい、あのズボンどうした！
俺が大金はたいて買ったあのグレースブランドのズボン！
訳が分かりません。
とりあえず俺が出来ることは…
って怒ることくらいでしょうか。
しかしこのベアードの表情、被害者みたいな表情で余計イライラしますｗ
しかも水色の服を着ているので全裸みたいになっていてシュールです。
やっぱりベアードってどうしようもない紳士なのだなーと…。
この世界のズボンはプレイヤーしか履けません
と言うわけで、ベアードにズボンを履かせる大作戦でした。
結局失敗に終わりましたがｗ
ちなみにこのゲーム、ズボンはプレイヤーしか履くことができません。
なのでズボンを履かせたいどうぶつがいても、残念ながら履かせることが出来ません。
この大作戦を茶番と言ったのはそういうことです。
でもベアード、次回作で出ることになったらきちんと自分自身のプライバシーを守ってくれたまえ！
以上、おとみち村からお送りしました！
みんなも紳士には気を付けようね。
グッドミッドナイト！
