町工場で働いている人は何となく健康的、そんなイメージがあります。
実際どうなのかは俺にはよく分からないけどな!
日勤と夜勤を繰り返すと体を壊しそうだけど、それさえなかったら1番健康説まである。
エテキチ「車を並べたい」

車を並べたい、ってことで車を並べてみました。
え、それ以外の違和感が沢山あるって?
確かに川の近くかつ秋でトロピカルなイメージなのはおかしいかもしれない。
でも並べたい車が黄色系ばかりだったから仕方が無かったのだよw
だから秋にして土地をより黄色く…ってなった結果がこれですね。
正直バナナのイメージだけでこうなってしまったのは内緒、あつ森でバナナの木が廃止されてしまったから仕方がないのだ!
車だけじゃ寂しかったのでスクーターも沢山置いてみました。
右側は入口が近かったから車を置きにくかったというのもあるけどね。

1階は車の修理屋さん、車を並べるだけではアレだったのでエテキチには整備士になってもらいました。
修理士と整備士の違いが分からないけど…とりあえずどっちも出来るってことでw
庭のイメージを壊さないようにこっちもトロピカルにしてみました。
まあ庭は色々ツッコミどころが多すぎたわけだけどさw
季節が変わってもここはずっとトロピカルだからある意味安心ではある。
サル=バナナが好き=トロピカルなんて相変わらず安直だとは思ってるw
肝心の仕事だけど、整備だけじゃなくてトラックの塗装もしているみたいですね。
今回はクールな青に仕上げたよ!

そして2階は車の洗浄エリア、普通の駐車場だけどw
本当は自動でできる車の洗浄マシンを作りたかったんだけど…流石に無理でした。
まあアイテム不足と言うか俺自身が洗車機を使ったことないというのがね。
なので泣く泣く手動で洗車することになりました。
こっちのほうが丁寧に仕上げている感はあるかな?
そのためウォータービューとホースリールは必須!
特にいらないけど掃除用具を置くことでそれらしくなったよ。
その他のタイヤなどのメンテナンスも出来るからタイヤも山積みにしていたり。
ハピ森ではバナナばっかりの空間が出来ていたのにハピパラではリストラ…可哀そう…。
でもそれとなくバナナっぽいイメージがちらつくのは俺だけは無いはずw
俺としてはバナナと車の共通点が見つからなくて困っているわけだけど。
のりお「小さな町工場」

まちこうじょう、じゃなくてまちこうばなんだね。
今回も1つ勉強になったよ。
そんな町工場の庭だけど、1つの工場地帯って感じにしてみたよ。
せいぶのまちなみは島クリエイトで家づくりをするときに沢山使われていますよね。
ってことで俺もここで使って1人の庭なのに何人もの世帯が住んでいるこの感じに出来ました!
洗濯物を飾ることで生活感も演出できる、本当に誰か他に住んでそうだな。
それ以外の場所はソーラーパネルや段ボール、物置を置いて工場にありそうなものを何となく置いてみました。
全体的にノスタルジックなイメージになったかな?

1階は良い感じに錆びた感がある工場になりました!
まあ町工場だから工場になるのは当たり前ではあるけど。
どうやら長靴を製造しているみたいですね、本当にそれだけかどうかは分からないよ。
壁も機械も古びているけどメンテナンスのお陰でしっかり動いています!
それに吊り下がっているモニターで進捗やエラーなどを確認できるという、今どきの設備もあったり。
ノスタルジーな雰囲気を残しつつ、新しいこともちゃんとやっていかないと廃れるからね。
雰囲気重視だったら全部古いままでもいいけどさ。

2階は町工場の事務所となっております、ここもいい感じに古びたデザイン。
謎に清潔感?と言うか新築感はあるけど増設でもしたのだろうか?
とにかくここもノスタルジーを意識した場所となっております。
電話もわざわざ黒電話だし…インテリア的には良いけど使える人はいるのか?
俺もギリギリ使ったことがあるような無いようなって感じなので、置かれていても使えないばかりなのではないだろうかw
まあ平成生まれ勢は普通の電話もあまり馴染み無いから電話対応できないって人も多いからねー。
一応工場から不要物が出てきて保管するかもしれないので割とスッキリ目にはしています。
逆に言うと工場での仕事がメインだからここがガラーンとしているとも言えるかw
とにかく古き良き感はしっかり出したよ!
チューこ「おとぎ話の世界みたいに」


おとぎ話ってなかなか波乱万丈ってことが多いですが、現実世界では信じられない展開が多いですよね。
いくら「事実は小説よりも奇なり」と言われても現実世界では勘弁してくれーーーーって話ばっかりw
今回はそんな超展開はともかく、おとぎ話のいいところだけを抜き取った可能ような別荘を作ってみました。
まずは庭、お城で暮らしているプリンセスのイメージで作ってみました。
入口に城の門があるので何が飾ってあるのか全然分からないw
ってことでちゃんと上からの視点でスクショを撮ったのでご安心を!
主に花が沢山植えられていますね、毎日庭師がしっかりとお世話をしているらしい。
噴水を眺めながら散歩したりベンチに座って読書したり、とりあえず優雅に過ごせるよ。

1階はおとぎ話の主人公の趣味100%の居室、王子側も恐らくここで寝ているのだろうけど…。
その割にはこじんまりしてるとか言わないでw
まあ確かにその割には狭いかもしれないけど…他に広いお部屋とかが沢山ある設定なので!
それにしても完全にプリンセス全開の趣味である、王子側はこれで納得しているのだろうか?
そんなツッコミを入れつつこの部屋を作っていました。
きっと物語に出てくる王子様は主人公ラブなはずなのできっと大丈夫なのでしょう。
現実世界ではもうちょっと折り合いをつけないと離婚案件になりかねないけど…おとぎ話ってそういう大切なこともすっ飛んでいるのでねw
王子様が人格者すぎてこっちが心配になってしまうよ。

2階は墓場になりました。
墓場ってバッドエンドじゃねーか!?
そう思う方もいるかもしれませんが、王子様と主人公は最終的に幸せに暮らしたわけですよ。
幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、の結果がこれってわけ。
2人の子孫がそのまた子孫にプリンセスたちの話をして和やかな雰囲気になるという、まさにベストエンディングの形です。
じゃあここに立っているチューこは亡霊なのか!?w
あ…あくまでそこら辺は設定なのでね、細かいことは気にしない、それがおとぎ話だ!
そう言うわけなので墓場はいい雰囲気になるように作ってみましたとさ、めでたしめでたし。
…それはよろしいのですが、ハピ森の頃もテーマは違えど夢見がちな子ではあったらしいw
邸宅ウエディングってまさに女の子の憧れって感じだし。
それにしても部屋の中のインテリアが相変わらずプリンセスだったのだがw
うまくやってるつもり

と言うわけでエテキチ、のりお、チューこの部屋紹介でした!
今回はみんなテイストがバラバラすぎて楽しかったよw
そしてすでに話しかけたことがあるキャラに話しかけるとめちゃくちゃフレンドリーな返答をしてくれます。
営業中じゃなくても1回話しかけると顔見知りって感じになるらしい。
俺はうまくやってるつもり、だけど1回話しかけると指名してくれない疑惑が俺の中にあります。
最初のほうはついついフェスとかで話しかけていたから「あれ、既に話しかけてたっけ?」ってなってしまいますw
そしてそういう子は大体指名くれないので今は別荘作ってない子にはあまり話しかけないようにしているよ。

以上、タクミライフからお送りしました!
次回は俺が大好きなあの子が出てくるよ、お楽しみに!