みなさんこんばんは、永遠の14歳の赤根谷薫です!
今日も書斎からお送りしますよー!
今日は前に告知をしていた秋の発表会の終了報告をします!
この記事のことですね
先日無事にイベントが開催されたので報告いたします。
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音楽家の世界観は人それぞれでした
プロでもアマチュアでも音楽家の世界観は人それぞれです。
この事実はずっと前から知っていましたが、音楽をする人(特にソロプレイヤー)は自分の音楽と向き合っていることが多いのでこういった発表の場はとても貴重です。
今回は音楽学校生の発表の場でしたが、参加者全員の音楽に対する思いが伝わってきました。
残念ながら学校行事とのことで当日の演奏の写真や動画はインターネットでアップロードすることは禁止されているので、今回はテキストのみです。
正直参加者のみんなの演奏が良すぎて撮影とかする暇なかったですけどね。
いつも暇さえあればタブレット操作をしていますが、発表会の間はカバンの中に入れっぱなしでしたね。
参加した企画ユニットについて
この前も書いたけど、改めて振り返ってみます。
今回はオリジナル曲を演奏していただきました。
インタビューの時にも言いましたが、元々作っていたバラード曲をアレンジしました。
実は演奏してもらうのを前提にアレンジしたのは初めてで、その楽器で出ない音は使用できないことや無茶苦茶な奏法が出来ないので大変でした。
普段は機械で音を出しているので奏者の気持ちを考えながらアレンジをする…とてもいい経験になりました。
インタビューと言うか人前に立って話すのは非常に苦手なのですが何とか答えることが出来ました。
そして当日の演奏は、とてもよかったです。
俺は作曲者の独りよがりじゃなくて奏者の世界観も大切にしたいので特に詳細な注文はしませんでした。
それでも理想以上の演奏が聴けて良かったです。
最初は軽い気持ちで企画ユニットに応募しましたが、とても貴重な経験をすることが出来ました。
かなり出不精ですがまた機会があれば参加したいです。
まとめ
以上、イベント報告でした。
実は俺は1年以上前はプレイヤー側でしたが、演奏していくうちに違和感が増してしまい辞めてしまいました。
しかし今回こういう風に自分の曲を演奏して頂いてどんな形でも音楽はできるんだなって思いました。
今後は裏方として音楽プレイヤーを支えていきたいと思います。
以上、書斎からお送りしました!
ばいばい!