最近優しい世界に行きたいと思っている赤根谷薫と申す!
今日はやさしい世界のとび森で、優しい世界を感じたことがあったのでそれを記事にしておきます。
平和すぎるとブログの記事的にはつまらないかもしれないけど…。
でも需要はあるはず!!!!
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優しい世界1:落とし物を拾って持ち主に渡す
皆さんは道端で財布を見つけたらどうしますか?
理想的なのは拾って交番に届けることですが、落ちている財布を拾った時点で泥棒扱いされるこの世界ではなかなかそんなことが出来ません。
なので見て見ぬふりをしたり放置したりする人が大半だと思われます。
しかしとび森の世界ではそんなことはありません。
ある日、4ごうに「ハムスケを呼び出してきてくれ」と言われたのでハムスケを連れて4ごうの家へGO!!
何と、4ごうがハムスケの落とし物を拾っていたみたいです。
それを渡したくて呼び出しのお願いをしたというわけです。
それが本当にハムスケのものだったようです。
4ごうは拾ったときに即ハムスケのものだと特定してしっかりと渡す誠実心をいつも尊敬しています。
そしてハムスケも、落とし物を拾ってくれる優しいゴリラがいてよかったね!
しかしそんな大きなものを落とすハムスケお前w
しかもその家具俺がプレゼントしたやつじゃねーーーか!!!
優しい世界2:理想的な交友関係
ゆきみとクロコがお話をしていました。
どうやらゆきみはクロコのことを尊敬しているようです。
確かにクロコは落ち着きがあって知識が豊富なのでこの村の頼れる大人的な存在になっています。
個性ある住民の中でも比較的しっかり者のイメージですね!
ちなみに昔の俺はこの類のタイプがあまり好きではなかったけど、それは別の話ねw
そういえばこの世界の年齢ってどうなってるんだw
昔からずっと気になってるけど、大人系が一番年齢的には上なのか?
逆にぼんやり系は一番幼いイメージがありますが真実は定かではありません。
それにゆきみ自身が既に言葉遣いが丁寧で礼儀正しいのでこれ以上きっちりしなくてもいいのでは感があるけど、現状維持は劣化の始まりともいうので何も言わないでおきましょう。
風船が飛んでいるけど気にしないでくれたまえ!!!
クロコは小さなことにも感謝をする気持ちが大切と言っています。
確かに小さなことの組み合わせが大きなことになっていくので間違ってはいません。
逆に小さなことをなめてしまうと取り返しのつかないことになることがあります。
このお話はプレーヤーが関わることがない会話となります。
なのでただただ優しい世界が見れるだけのものとなっています。
これからもこの2人には仲良くしてもらいたいと心の底から思いますが、いつ誰が引っ越すか分からないので今の時間を大切にしてもらいたいね!
こんな優しい世界が現実になればいいのに…
と言うわけで、とび森の優しい世界のコーナーでした!
実はこのゲーム、住民をいじめたり怒らせることが簡単にできるゲームなので遊び方を間違えたらかなりひどいですがw
基本的にはこんな感じで優しい世界満載なので、現実世界に疲れた人はこのゲームをおすすめします。
そしてこのゲームを作ったのは現実世界の人間なので、全人類がこんな感じになったらいいなと願っております!
だからこそ出来ることがあると信じたい…
以上、優しいおとみち村からお送りしました!
みんなも自分と他人に優しく!