チーズとバターは似ているけど一緒にしたらいけない。
そんなよく分からない出だしから始まるハピ森であった…ｗ
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カンロク「時代劇を感じる空間」
時代劇…日本も昔はちょんまげで戦っていたのだなあ…と思う今日この頃。
俺だったら弱すぎて即しだっただろうなｗ
いい時代に生まれた…とも思えないのが残念だけど、昔よりはいいんじゃないかな？
そんな時代劇を1ミリも知らない俺が作る時代劇の部屋はこちら！
何か普通の和室になってしまった感があるｗ
でも普通の和室には日本刀は置かれていないので、やっぱり時代劇かな。
偉そうな人たちが豪華な食事をしている中、チンピラどもが賄賂を持ってきてゴマすりしているみたいな感じにしてみました。
ちなみに俺の前にあるジュラルミンケースの中には現金が入っていますが、時代に合ったお金が入っているかは謎ですｗ
10年に1回くらいお金って変わるからね、昔は銭と言う単位があったみたいだし(今もあるらしいけど四捨五入とかされる)
ここから警察的な人が乱入して戦いが始まるイメージですね！
外は昔の日本を再現してみました。
と言ってもこれも和風にしてみただけｗ
まあ昔っぽい服を置いてそれっぽい感じにはしてみました。
俺は社会科の中でも歴史が苦手…と言うか興味がなくて過去にどのようなことがあったとかどのような文化だったとかよく分かりません。
正直過去を振り返って何になるんだって感じです。
それに昔は戦争ばっかりしすぎて同じ生き物だとは思えない…もしかしたら俺とは違う生き物だったのかもしれないけどｗ
そんなわけで時代劇も興味ない俺氏だったのでしたとさ！
カンロクえちぜんスペシャル
0826-77865-709
チーズ「チーズという名のもとに」
チーズがチーズの部屋を作りたいそうです。
名前も姿もチーズで、この名前の宿命を受けようと思っているみたいです。
俺は本名嫌いすぎて半分捨ててるけどなｗ
今回もまた自分と反対の考え方の部屋を作ることになるのか…！
そんなわけでチーズです、思っていたよりもチーズです！
ステンドグラスは適当にデザインしてみました。
チーズって色々な種類がありますよね。
俺はチーズをそのまま直接食べるのは苦手ですが、最近は少し調理したレアチーズとかカルボナーラとかは食べれるようになりました。
でもヨーグルトは昔から食べれるという矛盾ｗ
牛乳もそんなに得意ではないです。
そして外はチーズの元になるミルク製作所！
ウシを育てるというイメージで作りました。
チーズを極めるにはここから始めないとね。
作り方は分からないけど、牛乳を発酵するとチーズが出来るみたいです、バターも多分同じような感じだったと思います。
ここでオリジナルのチーズを作って名前通りの人生を生きられたらいいね！
すべてはチーズのために…
0078-7785-249
キザノホマレ「ホームディナーパーティー」
ディナーパーティーって行ったことないけど、あれって楽しいの？
雰囲気は何となく楽しそうだけど、社交性がないから20分くらいで帰りたくなりそうｗ
でも憧れはある…ので今度こそ真面目に作ります！
まず外にディナー会場を作りました。
作っているのは昼だけど、これが夜になると雰囲気が出るのです。
こう言う非日常感を味わえるのもディナーだと思っているので！
俺はとりあえずこの料理たちを平らげたいｗ
そして家の中もゴージャスな感じにしてみました！
勿論キッチン付き…で食材とかも厳選しているという設定です。
俺は割と食材の良し悪しについては考えていません、と言うか考えると何も食べられなくなってしまうので腐ってなければOKって感じｗ
結構豪華なディナーだから全部デリバリーでいいかなーとも思ったけど、キッチンが必須家具だったので料理もする設定にしましたｗ
セレブなディナータイム
0878-7785-789
ディナーに参加してみた系
と言うわけで、カンロク、チーズ、キザノホマレの部屋紹介でした！
苦手なジャンルに挑戦するって結構苦労するけど、意外とどうにかなるものだねｗ
そしてハピ森の世界でだけど、さっきのキザノホマレのディナーパーティーに参加してみました！
勿論正装だよ。
だけど俺にはこういうきっちりとした服が似合わないので、やっぱり料理だけ平らげて先に帰りそうですｗ
正装したところで金髪だからね…まあ主催者も金髪だからそこは気にしなくてもいいか！
日に日に社会不適合者感が増してるｗ
以上、たぬきハウジングからお送りしました！
次回は公共事業なのだ、何ができるのかお楽しみに！
