親世代最後の章にして色々とショッキングな章です。
ある程度ネタバレをかじっていても内容がしんどい…。
でも面白おかしく書けるだけ書くように努力するのでよろしくお願いしますw
まあふざけすぎてもしらけると思うけど。
シグルドの敵、ランゴバルトはリューベックにいる
クルト王子の殺害を疑われているシグルドの父、バイロン。
クロード神父が言っていた通りギリギリ生命の糸は切れていない状態です。
どうにかしてシグルドと接触したいと思っているようです。
一方でランゴバルトたちはバイロンをシグルドと接触する前に始末したいと考えているよう…これは何としてでも会わなければ!
と言うわけで我が軍も進撃していきます。
エーディンとブリギッドはアンドレイに関して話をしています。
ブリギッドはアンドレイを始末することを宣言します。でもブリギッドはカップリングが終わっていないのでそこまで前線で戦わせれるか謎なんだよなあ…。それに直接攻撃したほうが敵は反撃できないから…w
ディアドラ、見つかる
一方その頃、王都バーハラではグランベルの王アズムールとアルヴィスが話をしていました。
自分が病気ながら国の状況を心配しているようです。
ただこの人、シグルドやバイロンが反乱を起こしたことをあまり信じていないようです。
まあ実際に反乱は起こしてないからなあ、巻き込まれてしまっただけで。
アルヴィス的にはシグルドを敵扱いしているみたいだけど…。
そして…ディアドラ…?
そこにはディアドラがいました。
第三章でのイベント通り、一切の記憶をなくして違う人と結婚してしまったようです。
まさかアルヴィスだとは…確かラーナ様がアルヴィス結婚するってよって言ってたような…。
これでディアドラの記憶があったら極悪人って言えるけど、記憶がないので何とも言えません。
シグルドが聞いたら泣くぞこれ…。
父親のバイロンにティルフィングを託される
シグルドの父であるバイロン卿と接触できました。
無事に接触できたのはいいけれども、もう限界のようです。
そのくらいかなり瀕死状態なので進軍を間違えてしまうと敵にやられてしまいます…。
今回はうまくいって良かったけどね、まあうまくいかなくてもリセットするけどねw
そしてバイロン卿は壊れたティルフィングを託して力尽きてしまいます。
このティルフィングも神器ですね、シグルドは聖戦士の直系なので使うことができます。
ただ闘技場で勝ちまくってお金が余りまくっているシグルドでもティルフィングの修理をするとかなりかつかつになってしまいます。
なので第五章の闘技場は後回しにしたほうがいいのですね。
強敵たちを倒していく
ここら辺になると敵も結構強くなって手強くなってきます。
なので進軍の仕方を気を付けなければいけません。
そんなわけでシレジアをめちゃくちゃにしたも同然なアンドレイを倒しました。
やっぱり弓兵に対しては直接攻撃が1番だね!
と言うかお前子どもいたのかよ、悪に染まっていても妻子持ちとか贅沢すぎるぜ。
むしろ悪い奴はわりと結婚しやすいのか?
それにしてもフュリーの位置が怖すぎる…!w
そしてこいつがランゴバルトです。
どう見ても悪人面しています、悪い事しか考えて無さそうですねー。
このランゴバルトはなかなか厄介です、大楯で攻撃を無効にしてくることがあるし何より神器持ちです。
まあ斧神器なので他の神器と比べたらかなり不遇なわけですが、やっぱり喰らったら痛いわけですよ。
なのでみんなで力を合わせて少しずつダメージを与えていきましょう!
レックスで戦わせると専用会話が登場します。
確か君たち親子だったねw
どうしてこんな親からまともな子が育ったのだろうか…。
まあ子どもは親から生まれただけの他人だから、まともになってもおかしくはないけれども。
舞台は砂漠へ…
ランゴバルトを倒し、リューベック城を制圧しました。
シグルドはここでオイフェへイザークまで落ち延びてほしいとお願いします。
しかしオイフェも見習いではあるものの騎士として最後までシグルドと共に一緒にいることを望み一度はそのお願いを断りますが、息子であるセリスを失いたくないと必死に懇願してそれを了承します。
一方シャナンも、ディアドラと交わしたセリスを守る約束とイザーク民が憎んでいるであろうオイフェたちへの懸念もあり一緒についていくことにします。
そしてシグルドはオイフェへこの戦いが終わったら必ず迎えに行くと約束をします。
ここでオイフェ、シャナン、セリスがこの軍を離脱します。
ちびキャラだけど見てたら何とも言えない気持ちになってきた…。
やっぱりこの章でほぼ全員退場しちゃうのかー…ってね。
ゲームが下手なりにここまで来たことへの喜びと、ここから起こるであろう残虐な出来事への悲しさが交わってますよ。ちなみにここまで書くの数日かかってるからね!?
レンスター軍がイード砂漠に到着
一方その頃、イード砂漠南の方ではレンスター軍がシグルドのために駆け付けてくれました。
エスリンは娘のアルテナと共に見送りに来たと言う感じですね。
一応戦争に来たのに大丈夫なのかって感じではあるけれども。
そしていつの間にかリーフと言う息子が生まれていたようです。
そのリーフはフィンと共にレンスターに残っているらしいけど…大丈夫なのか?
あと砂漠だからか移動距離が小さい気がするけど…それも大丈夫なのか?
そんな不安が的中したのか、背後からトラバントたちがやってきます。
レンスターとはずっと敵対しているトラキア軍ですね。
あとこの人、初見では一瞬女の人かと思ったw
このトラキア軍は地形関係なく移動できる上にナイトキラー持ちなので勝ち目がありません…。ただ最後の行には同意w
このターンから負け戦が始まります、正直見てられないので早く終わって欲しいと言う気持ちと少しでも生き延びてほしいと言う気持ちと半々です。
何かを感じているシグルド軍一行
これから砂漠にあるフィノーラ城を目指すわけですが、シグルドたちも思うことがあるのか会話が重いものになります。
まずはシグルドとアイラ、シャナンと共にイザークへ行くよう言ったはずがここへ残ると言ってくれます。
戦力的には嬉しいけど…。
ちなみにここって右下通ったほうが早いみたいだね…知らなかったよw
続いては父親と戦ったレックス、そしてアゼル。
確かにランゴバルトは自業自得だけど、それでも肉親と戦うのはかなり辛いだろうな…。
そしてアゼルもアルヴィスの事で色々思うことがあるようです。
結局アルヴィスもシグルド軍の敵みたいだし、城から飛び出してきてよかったのかもしれません。
ここまで巻き込まれるとは思わなかっただろうけど…。
デューとジャムカの会話は、ジャムカがめちゃくちゃピリピリしていたりデューが謎の告白をしたり(?)色々な意味でめちゃくちゃでしたw
みんな思うところはあるのでしょう…。
ただこの2人の絡みをまた見れるとは思わなかったなw
おいらも、ジャムカのこと好きだよ、多分。
そんなデューは先ほど、ブリギッドと結ばれました!
いやーここまでかかるとは思わなかったね…。
この2人の恋愛初期値は1番低く、進行度も1番遅い組み合わせだったので第五章までかかってしまいました。
きっと盗賊と元海賊で同族嫌悪的なものがあったのでしょう…多分。
でも子どもたちがかなりいい感じになるみたいなので、これから楽しみです。
トラキア軍が襲ってきます
結局レンスター軍は全滅してしまいました。
その間にも色々あったけど割愛します、俺の大好きなエスリン…。
アルテナは生きているもののトラバントに誘拐されてしまいます。
その後トラバントは離脱し、他のトラキア軍はシグルドたちに向かって襲ってきます。
正直こいつらも結構強くて大変でした…歩兵たちを前に出して戦わないとすぐにやられてしまいます。
フィノーラへ向かっていましたがうまい感じに敵を誘導できなかったので、やり直してリューベックで全員待機したのは良い思い出ですw
フィノーラも無事に制圧、残りはレプトール
スリープ攻撃で沢山眠らされたものの、無事にフィノーラ城も制圧しました。
しかしこの砂漠地帯に城があるって言うのもなかなか渋いですね。
長老からキュアンとエスリンの訃報を聞いて嘆くシグルド…まさかここまでの事態になってしまうとは…。
前情報である程度知っていてもショックだよこれは。
ちなみに辛うじて生き残っていても戦死した扱いになるらしい…。
最後の会話
レプトール戦の前にカップリングした子たちの会話を見ていきます。
この会話は特定の組み合わせでしかない上に、第四章でプレゼントイベントのあるエーディンにはありません。
中には子世代的に微妙な組み合わせの面々もいるらしいけど、今回はほぼ王道なのでそこは安心していいでしょう。
この類のゲームは初心者なので変にカップリングで遊ぶことは出来なかったのだ…。
兄妹疑惑のあるクロードとシルヴィアです。
ずっとクロードのそばに居たいシルヴィアと、危険な戦場へいて欲しくないと願うクロード…。
お互い同じ思いのはずなのにすれ違っている感じが何だか切ないです…。
ホリンとアイラの会話、アイラはずっとホリンが守ってくれることにずっと疑問を抱いていましたがこの会話で真実を知ることになります。
ソファラと言うのはイザーク王国の中にある城、ホリンはアイラの事を昔から知っていたみたいです。
と言うことはホリンはイザーク人と言うことになりますが、どうして金髪なのかと言う謎が…。きっと闘技場時代にお金を追い求めた結果、染髪したと言う結論に至りましたw
アゼルはティルテュにシレジアへ行くよう促します。
肉親であるレプトールと戦うことは無理だろうと思ったのでしょう…。
勿論今回ティルテュはフリージ軍と戦わせるつもりはありません。
プレイヤー次第で戦わせることは出来るし専用会話もあるらしいけど…ね。
この2人も離れ離れになってしまいそうで…。
ベオウルフはラケシスに、自分が何かあった時はレンスターへ行ってほしいと頼みます。
そしてラケシスの気持ちを知っていた…ってことはラケシスと恋人になったはいいものの、未だにエルトシャンにガチ恋していたことに気付いていたのかも…。
元々ベオウルフはエルトシャンの知り合いらしいし、どこで知り合ったかは謎だったけど。
まーあれだけ誰とも結婚しないって言っていたからね、仕方ないと思いつつもベオウルフはラケシスの事が本当に好きだったのでしょう。
レヴィンとフュリーはお互い生きてシレジアに帰ることを約束します。
シレジアにはラーナ様が待っているからね…。
もうこの2人に関してはベストカップルすぎて何も言うことないw
みんなで記念写真
どう考えても記念写真と言うムードではありませんがw
親世代最後の章と言うことで、記念写真を撮っていきます。
と言っても俺が個人的にスクショを撮るだけのコーナーである。
ついでに各ユニットの感想とか話していこうかな。
ザクソン城からはこの3人、アーダンとデュー&ブリギッドです。
アーダン…最後までクラスチェンジしなかった可哀そうな人、存在忘れてたから仕方ないね。
動きがかなりスローだったと言うのが理由でなかなか出撃させてもらえなかったと言う。
結局独身で終わったし…。
デュー…あまり強くない印象だったけど、お金を奪えるのは便利だなと思いました。
クラスチェンジで結構強くなったかな?
回避率も結構高かった気がする、強敵相手だと喰らってしまうことが多かったけど…。
恋愛は最初エーディンとかラケシスとか気になっていたみたいだけど、結局ブリギッドに落ち着きました。
ブリギッド…最初から上級職ってこともあってずっと強かったなーって感じ。
あと何気にずっと金欠だった気がする…イチイバルにライブ機能があるから便利なのだよ。
フィンが離脱した後はジャムカの事が気になっていた模様ですが、第四章最後にはデューを愛していたようです。
結局リューベック城に沢山置いてきてしまった…砂漠だから仕方ないけど。
クロード…最初から上級職だったからなのか、あまり使わなかったなーって感じです。
怒りモードのティルテュが危ないときはリザーブかけてたけど、そのくらいかな。
ティルテュと共に登場したものの、結局兄妹疑惑のシルヴィアとくっつきました。
シルヴィア…再行動できる踊りがかなり便利でした!
その他は恋愛方面でのイベントがかなり多かった気がする。
レヴィンが本命かと思いきや、アレクとの会話イベントもあったし…。
だからレヴィンやアレクと隣接しないように頑張ってたよw
正直カップリングがギリギリまでどうなるか分からなかった子である。
ミデェール…最初は不安定だった弓兵。
ジャムカが強すぎると言うのもあったけど、キラーボウを持たせても正直微妙でしたw
ゆうしゃのゆみで強くなった…はず。
恋愛ではエーディン一筋だったので、そういう意味では安定してました。
エーディン…そういえばエーディンの剣から物語が始まったなーって思うと、こんな展開になるなんて思いませんでした。
完全初見の時は本当に何をする子なのか全然わかりませんでしたw
持ち物欄を見てやっと分かったけど…正直エスリンのほうが使い勝手良かった気がする。
何気に1番モテてたかも、カップリングも1番最初に決まったね。
アゼル…序章で1番使いづらいと思った(アーダン除いてw)けどクラスチェンジで機動力が抜群に良くなって扱いやすくなりました。
逆に考えるとクラスチェンジまでが大変だなーって…上手く経験値を集めれたらもっと活躍できていたかもしれません。
エーディンのためにこの軍へ参加したものの、最終的にはティルテュとくっつきました。
後何気に序章からここまでの記事全てに名前が登場すると言う、ある意味愛されキャラでしたw
ティルテュ…怒り攻撃は便利だったものの、HP管理が大変だったイメージです。
それに結構脆い上に追撃とかが無いので前線に立たせることが出来なかったかな。
クラスチェンジしたら杖や剣も使えるらしいけど全然使わなかったw
この子も恋愛方面で結構カオスだった気がする、いきなりフィンのこと好きになるしw
結局はアゼルとすぐにくっついたけどね。
ホリン…闘技場では負けたことが無かったらしいけど、我が軍の闘技場ではあまり勝てなかった思い出w
最初からレベルが高いのは助かったけど。
第二章から参加したものの前線に追いつけず…ずっとアイラといちゃいちゃしてましたw
回避率は結構高かった気がする、月光剣はとりあえず強いらしい。
アイラ…仲間にするのが大変だったキャラその1。
1年前は仲間にせずそのまま進めたものの、第一章クリア前に完全に挫折したと言うw
今回はめげずに挑戦してボロボロになりながら仲間にしてよかったなーって思いました。
ホリン同様回避率は高いし強かったものの、喰らったら意外と脆いので前線には立たせれなかったな…。
レックス…エリートのおかげで杖勢を除いて初めてクラスチェンジすることが出来ました。
ゆうしゃのおので2回攻撃できるのはかなり便利だったね。
それが無かったら微妙だったかもしれないw
まあ防御面ではかなり優秀だったので良しとしましょう。
スキルは便利だけど斧が継承できないらしいので結局独身でした。
ジャムカ…仲間にするのが大変だったキャラその2。
1年前はジャムカのせいで挫折したのは良い思い出、悪い思い出でもあるw
前線に立つのが難しい歩兵だったものの、強い敵を沢山倒してくれました。
ジャムカは味方になってもかなりチートキャラでした!
まあ結局独身だったけどねw
ノイッシュ…シグルド軍の中ではかなりまともだったかもしれない。
まとも故になかなか活躍できなかったかもしれないけど、倒し損ねたボスにとどめをさしたり唯一市民を助けたりいい仕事をしてくれました。
攻撃はかなり不安定だったかもしれない、必殺は便利だったけどね。
最初からシグルド軍にいたものの、恋愛イベントが何もなく独身で終わりました。
アレク…スキルをあまり活かせずに削り役を徹底していた感がある。
攻撃力があまりないので槍を持たせていたけどそうすると回避率は低くなって…なかなか難しい子でした。
恋愛面ではシルヴィアの件があってずっと頭を悩まさせてくれましたw
無事に独身決定です、と言うか最初からシグルド軍にいた人たちが揃いに揃って全員独身だとは…。
フィノーラ城まで来たのはこの5人、ぶっちゃけ5人も要らないらしいけどw
シグルド…最初から強い主人公、最後まで強かったです。
逆に強すぎてシグルドにだけ経験値が入っていた気がするけど…仕方ない。
でもやられるときはあっさりやられてしまうので気を付けなければいけません。
結局銀の剣で無双してたなーw
レヴィン…オーガヒルまでレベリングする場所があまり無かった気がする。
アグストリアの村は助けたけど、それ以外でって意味でね…。
低レベルの時でも一応強かったからそういう意味では助かったけど。
勿論クラスチェンジ後も強くて、フォルセティ装備後は化け物級でした!
ここで言ってしまうとレプトール戦もフォルセティで戦いました、強すぎる!
ただフォルセティも1回1000Gなのでねぎりのうでわを常備してたと言うねw
カップリングは言うまでもなくフュリーと!
フュリー…地形気にせず移動できるのはかなり便利だったけど、序盤は結構脆かった気がする。
第二章では崖の上から戦ってたし、第三章では攻撃を喰らわないようにてやりを常備していたな。
ライブのうでわを手に入れてからは割と安定するようになったけど、その代償として単独行動がかなり多くなったなーって。
まあそれが飛行系の強みだから仕方ないけれども。
そんな忙しさとは裏腹にレヴィンとめでたく結ばれました、会話が無くても時間の問題だったな。
ベオウルフ…10000ゴールドの男、ぶっちゃけ最初は弱すぎて頼りなかったなw
ただクラスチェンジ後にかなり化けてかなりの戦力となりました。
決めるところはちゃんと決めるけど、ダメージを喰らいすぎちゃったりよく眠っちゃったりちょっと残念なところも面白かったです。
ラケシスとはすぐにくっつきました、第二章の時点で好きまで上がっていたからなー。
ラケシス…クラスチェンジ前はとりあえず杖を振っていました、杖キャラあるある。
クラスチェンジ後は杖キャラだけではなく戦力としてもバリバリ働いてくれました!
まあ第二章では三兄弟がいる関係であまり戦わせるとか出来なかったけどね…。
あと剣以外にも斧とか魔導書が装備できたらしい…ちゃんとマスターナイトとして使いこなせれなかったのがちょっと残念だったかな。
と言うか全体的にそういう武器の使い方とかちゃんと出来ていなかったかも。
エルト兄様一筋だったけど、意外とすんなりベオウルフと結ばれましたとさ。
ここにはいない人も書いておく。
キュアン…最初から上級職だったと言うのもあって、割と強かった気がする。
けど調子に乗りすぎると危険な人No.1だった気がする、やられてしまうとエスリンも一緒に帰ってしまうし。
1番の活躍どころはやっぱりアイラ誘導だったかなー色々失敗しつつ仲間にできたいい思い出が。
第三章で離脱してしまう上にゲイボルグが微妙な場面で登場したのが少し残念。
色々言ってきたけどキュアンは別に嫌いじゃないよw
エスリン…恐らく親世代の中では1番好きなキャラでした。
って聞くと俺ってピンク髪の子が好きなだけ?って感じもするけどw
クラスチェンジも1番目だったしレベル30も1番目だったかな?
まあそのくらい重宝したってことで!
結局エスリン以上のキャラが出てこなかったのが心残りである。
フィン…序盤は頼りなかったけど、勇者のやりを手に入れてからは大活躍!
頼りなかったと言っても序盤は敵が斧ばかりだったから仕方ない部分もある。
親世代の内にクラスチェンジも済ませたし、今のところは満足かな?
子世代で登場するのが今から楽しみ!
ちなみにティルテュが気になりつつもずっと独身でした、今後もきっと独身でしょう…。
ディアドラ…特に何もすることなく突然離脱しました。
オーガヒルの時に居たら確実にレベルを上げていただろう…でも結構脆いから戦わせていたかどうかは微妙なところである。
レベル関係なくクラスチェンジ出来ないのがなーそのせいでずっと放置していたって言うのもある。
杖でレベル上げたらよかったかもしれないって今更ながら思ったりw
打倒!レプトール
そんなわけでレプトール率いるフリージ軍を倒しに行きました。
攻略法に書いてあった感じでフュリーで攻撃してレプトール軍を動かすと言う作戦でw
レヴィンは崖下に待機させて、そこからフォルセティしました!
いやーレプトール…なかなか強かったですね。
途中からヴェルトマー勢が中立軍になったのはびっくりしたけど…結局アルヴィスは何をしたかったのだろうか…。
シグルド「誠に遺憾だが写真のフィルムの関係でレプトールの画像が無いのだ」 レプトール「ぐぬぬぬ…」
無事にレプトールを倒し、アイーダに話しかけると話が進みます。実はこの人、アルヴィスと出来ているらしい…。
ヴェルトマー軍が助けてくれたことに関しては、アルヴィスの計らいらしいです。
結局アルヴィスが一応味方だったことは分かるけど…今までの発言は一体何だったのだろうか。
と色々疑問が多かったわけですが、ランゴバルトやレプトールの勢力が強すぎて何も出来なかったようです。
そしてシグルドも晴れて故郷へ帰国、王都バーハラで凱旋式を迎えることに。
バーハラへの凱旋、そして…
そしてシグルド一行、バーハラへ凱旋しました。
アルヴィスが迎えてくれます、が…。
ええと…いや、親世代と子世代の2つに分かれているから何となく予想は出来ていたものの、ここまでの惨劇になるとは思っていなかった…。
最初見た時かなりショックだったよ…。
個人的にも詰んでいたゲームをここまでやり遂げたのにこの展開はないよって感じです。
アルヴィス…やっぱり敵だったか…と言うか人の使い方うますぎだろ。
アゼルが怖がるのも分かりますね。
そしてディアドラ、プレイヤーは第五章の最初のほうに分かったけどシグルドはここで初めて知ります。メタいこと言うなずっと行方不明だったディアドラがこんなところにいるなんて…。
シグルドとディアドラ、1年ぶりの対面ですがディアドラは記憶を消されているので覚えていません。
だけど過去に一目惚れしたしたこともあり、シグルドに対して運命的なものを感じているようです。
結局アルヴィスはシグルドとディアドラの関係を知っていたのだろうか…諸説あるみたいだから原作では解明されてないのだろうけど。
アルヴィスの罠にかかったシグルド軍たちはそのまま処刑されてしまいます。
辛うじて逃げることが出来た人たちもいるらしいけど…。
これがシグルドがRPG三大不幸主人公と言われている要因ですね…。
人格も良く戦闘も強く愛妻家なのにどうしてこうなってしまったのかただ要所要所でポンコツではあるw
衝撃の親世代終了
そんなわけで聖戦の系譜第五章、そして親世代が終わりました。
まさかここまでどん底へ落とされる展開になるとはね、おかげでこの記事だけで2週間くらいかかりました。
その割には色々割愛したわけだけどw
正直ロスになりそうで怖い…けど、せっかくここまで来たので第六章以降も進めたいと思います。
親世代で頑張ると子世代が楽になるって話も聞いたからね。
以上、心の中はイード砂漠の中心…からお送りしました。
セリス、オイフェ、シャナン、フィンたちの戦いが…多分…始まる!!