本当は今日更新するつもりはなかったけどw
どうしてもこのことだけは書きたくてね。
と言いつつ何回も書いている気はするよ!
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俺の時は14歳で止まっているのかもしれない
俺の実年齢はもう若いとは言えないくらい14歳とは程遠いです。
と言うか14歳の倍以上は生きているからねw
だけど俺の精神的には14歳から一生脱することは出来ないと思う。
本当は14歳の時にこの世を去る予定だった
この話は何回もしたと思うけど。
嫌なことがあった時とかイライラした時とかに思い出すんだよね。
14歳の夏、俺はこの世を去る予定でした。
いわゆる自○未遂ですね。
昔から生き辛さを感じていて、自分の場所がないと思っていました。
思っていました、じゃなくて実際になかったよ。
家での居場所はなかったし学校でも疎外感を感じていたし。
自分の好きなものを否定され続けていました。
そんな時にある人から「あんたなんていなければいいのに…」って言われました。
正直今までも嫌なことは沢山言われていたけど、辛うじて生きようと言う気持ちは保てていました。
だけどそれがきっかけで俺は精神的に崩壊してしまいました。
1本の細い糸がプツンと切れた感じですかね。
とある夏の日、俺は学校で自○を図ることに。
だけどすぐに大人に見つかって未遂に終わってしまいました。
自○には失敗したけど、この時から俺は永遠の14歳になりました。
それからずっと「生きている」ではなく「既にタヒんでいる」と言う感覚で生きています。
完全に発達障害の二次障害だった
自○を止められるってことは大切に思われているってことだよ。
って思う人もいるかもしれません。
ですが実際そうではありませんでした。
大人たちは俺の心配と言うよりは世間体を気にして行動したように思います。
流石に学校で死者が出たら縁起でもないからね。
それから俺は不幸でした。
俺の周りの大人たちは腫れ物みたいに俺を扱いました。
寄りそうとかではなく、何ていうのだろう…本当に遠巻きに見られていると言うか、同級生たちの中には自○をからかった人もいました。
そのせいで俺は完全に貴重な10代後半を絶望の渦の中で生きることになってしまいました。
今思うとこれは発達障害の二次障害だったと思います。
当時は発達障害なんて分からなかったけど、昔から人とは違う何かがあったので…。
俺の場合普段はポンコツだけど、無駄に頭が冴えると言うか無駄に賢い部分があってそれが発達障害だと気づく人がいませんでした。
元々発達障害は生き辛さでうつ症状などの二次障害を発症することが多いです。
本当は早期発見して二次障害になるべくならないように周りがサポートしなければいけないけどね…。
完全に青春コンプレックス
そんな貴重な10代をうつ状態で生きてきたので、三十路になっても完全に青春コンプレックスで精神的に大人になれていません。
大体の人は家庭を持ったり仕事に打ち込んだり、中にはどちらも華麗にこなす人ばかりです。
だけど俺の場合は家庭もないし仕事も中途半端でどちらも出来ていません。
周りのアラサーたちはこんなに自立して社会貢献しているのに…って、特に身近にいる年下を見てそう思います。
俺よりも遥かにしっかりしているさまや結婚をしたり子供を持ったりしたり…って言うのを見たらね。
本当に素晴らしいし計り知れない努力を地道にしてきたのでしょう。
俺には決してない自立心があってとても羨ましいです。
かといって俺がこんな人生を今後歩めるとは思いません。
生まれてから一度も誰からも愛されず、仕事でも欠かせない人材になれず、かといってこの世を去ることすら許されない。
ずっと14歳を貫ければいつか成仏できるかもしれない
そんなわけで俺がずっと永遠の14歳と言っている事情でした。
定期的に書いている気がするけど…これだけは忘れたらいけない気がしてね。
普通の人は永遠の14歳って聞いて「頭おかしいんじゃないの」って思うかもしれません、と言うかそれが普通の感覚です。
だけど俺の場合はこう言う事情があって、それを一生忘れたらいけないと言う戒めのために言っている部分もあります。
なので三十路になっても中二病が治りませんw
中二スレとか見ても別にこれ普通じゃん…って思うし。
そんなわけで俺は今後も14歳を貫こうと思います。
最近身体と体力のギャップが酷くて辛くはあるけれどもw
もしかしたら俺が今後も永遠の14歳として生きていけば、いつかは成仏できる時が来るかもしれません。
それがいつかは全然分からないけどな!
とりあえず好きなことを楽しんでいきたいね。
色々環境を整えないといけないね
まずはリアル仕事をどうにかしなければいけないね。
今のままだと青春もくそもないよwwwwwwwwwwww